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第2日目 5月17日 E 群 発達障害2 9:10~10:03 た か す か 第1会場(401) な おと 座長 高須賀 直人氏(元自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター) E-6 学童期における言語習得とその躓きの早期発見や支援:小2~小6の追跡調査に基づ いて 大阪芸術大学 たなか ゆ み こ 初等芸術教育学科 田中裕美子 E-7 発達性 dyslexia 児に対する補助ツールを用いた熟語の読み訓練からの一考察 福井医療短期大学 リハビリテーション学科 む ら た り か 村田里佳 E-8 高等教育における発達性 dyslexia の支援‐事例報告 北里大学 医療衛生学部 いしざか い く よ 石坂郁代 E-9 社会的判断が求められるコミュニケーション場面において言語機能の果たす役割 -心の理論課題をもちいて おぎ の ゆ う こ 横浜市西部地域療育センター 荻布優子 E-10 心理言語学的メカニズムに基づく漢字の評価と指導法について -学童の事例研究から ノースウエスタン大学 F 群 教育 9:10~9:50 こばやし 医学部 Andrew Peters 第 2 会場(403) ひろあき 座長 小林 宏明氏(金沢大学) F-1 言語聴覚学科学生の初期演習におけるコミュニケーションスキルの変化 学校法人高木学園 福岡国際医療福祉学院 お お う ち だ ひろふみ 言語聴覚学科 大内田博文 F-2 AT(支援技術)浸透のための学生教育に関する報告 新潟大学 いりやま ま い こ 教育学部 入山満恵子 F-3 少人数勉強会の立ち上げ-自分たちに合った会を求めて 赤間病院 よこやま の り こ 横山典子 F-4 インクルーシブ教育と絵本 -Ⅱ「障がいについて」 名古屋第一赤十字病院 ひらばやし こ 平 林 あゆ子 C 群 聴覚障害1 9:10~9:50 ひ ろた 第3会場(402) え いこ 座長 廣田 栄子氏(筑波大学) C-1 人工内耳装用児の旋律識別と日常的音楽聴取の関連に関する検討 国際医療福祉大学 保健医療学部 おおがね 言語聴覚学科 か 大金さや香 C-2 一般大学生におけるきき取りにくさの検討―聴覚情報処理検査を利用して 愛知淑徳大学 た か ぎ か ほ な 高木加布奈 C-3 他覚的聴力検査無反応が永続した超低出生体重児の一例 大阪府立母子保健総合医療センター おおぐろりみ リハビリテーション科 大黒里味 C-4 聴覚障害を有する重複障害児への支援 なかむら の り こ 福岡市立心身障がい福祉センター G 群 脳性麻痺・AAC 9:50~10:20 よしかわ 中村法子 第2会場(403) と もお 座長 吉川 知夫氏(十文字学園女子大学) G-1 重症心身障害児の幼児期のコミュニケーションの評価の方法について 広島市こども療育センター G-2 医療型児童発達支援センター み ず の とおる 水野 徹 アテトーゼ型脳性麻痺者の言語治療の長期予後(3)―面接調査を中心に 藤女子大学 G-3 二葉園 保育学科 すずき ま ち こ 鈴木眞知子 筋萎縮性側索硬化症患者における意思伝達装置「マイボイス」導入の試み 竹田綜合病院 E 群 発達障害3 さいとう リハビリテーション科 11:30~12:20 は ま の しょう た 浜野 翔 太 第2会場(403) ひろ え 座長 斉藤 裕恵氏(北九州市立総合療育センター) E-11 高機能自閉症スペクトラム障害児・者の自己理解 -小集団活動における観察と質問調査による検討 NPO 法人アスぺの会石川・金沢エルデの会 たなかさなえ 田中早苗 E-12 コミュニケーション面に弱さのある幼児の発声の特徴:前言語期の 2 例における「不 定型な発声」に着目して 東洋大学 E-13 ライフデザイン学部 しのざわかおる 篠沢 薫 幼児期から思春期にかけて関わり続けた自閉症スペクトラム障害(ASD)のある 事例の経過-作文から見た思春期の変化 た つみあ さこ 社会福祉法人島田療育センター 辰巳朝子 E-14 日常会話の応答に顕著な困難を認めた広汎性発達障害児の一事例 北里大学 みずとようこ 医療衛生学部 水戸陽子 E-15 年長自閉症スペクトラム障害児における対連合学習によるコミュニケーション指導 ―事例検討 筑波大学附属病院 E 群 発達障害4 11:30~12:10 はら ちもとけいこ リハビリテーション部 千本恵子 第3会場(402) け いこ 座長 原 惠子氏(上智大学) E-16 Y 市 H 保育園の「気になる子ども」の実態調査とその支援について 専門学校柳川リハビリテーション学院 やまぐちひろあき 言語聴覚学科 山口浩明 E-17 RuDA 法による学習効果とその般化について -重度 ASD 児に対する Yes/No 質問の理解の指導 愛知淑徳大学 ふなざきやすひろ 健康医療科学部 船﨑康広 E-18 ABA(応用行動分析)に基づく通園施設での支援と効果 りんどう学園 はやしふみひろ 林 文博 E-19 初期言語消失後3歳まで発語がなかった1事例の言語指導経過 埼玉県立小児医療センター 保健発達部 H 群 構音障害・構音 13:30~14:10 なかじま えんどうしゅんすけ 遠藤 俊 介 第 1 会場(401) え いこ 座長 中島 栄子氏(聖マリア病院) H-1 顎裂骨移植後の児童の構音特徴-ナゾメーターでの客観的評価を用いて 長野県立こども病院 H-2 リハビリテーション技術科 てらしま 寺島さつき 他職種と取り組む幼児期の機能性構音障害に対する訓練 -児童発達支援事業「おしゃべり教室」の取り組みから 鳥取県立中部療育園 H-3 いぐみちさと 居組千里 側音化構音改善の事例考察 NPO 法人 ことリ いまむら あ こ 今村亜子 H-4 ADHD 児の診断・服薬開始に伴う構音操作への意識変化の経過について 福岡国際医療福祉学院 とくだかずえ 徳田和恵 C 群 聴覚障害2 し ろま 14:10~14:50 第1会場(401) まさ え 座長 城間 将江氏(国際医療福祉大学) C-5 小学校低学年におけるノートテイカーの役割 上智大学大学院 外国語学研究科 さいとう あ い こ 言語聴覚研究コース 齋藤愛子 C-6 聴覚障害児のグループディスカッションにおけるコミュニケーションの指導:広報性 発話と合意形成発話の観点から 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 ひらしま ゆ い こ 平島ユイ子 C-7 重度聴覚障害成人による当事者研究 -日常生活における困難への気づき 早稲田大学 障がい学生支援室 し ま むら さ き 志磨村早紀 C-8 聴覚障がい者の就労について 愛知淑徳大学 I 群 連携・特別支援教育 ひらしま ゆ い 健康医療科学部 言語聴覚学専攻 15:00~15:50 さとうひでか 佐藤秀果 第2会場(403) こ 座長 平島 ユイ子氏(国際医療福祉大学) I-1 場面緘黙児は家でも「寡黙」か?-場面緘黙児の家庭におけるコミュニケーションの 特徴 長野大学 社会福祉学部 た か ぎ じゅん や 高木 潤 野 I-2 基礎的学習スキルに関する遂行検査を用いた学習不振検出の可能性 福井市酒生小学校 た だ ち え 多田智絵 I-3 特別支援学校との連携-2年目の活動 日本歯科大学 口腔リハビリテーション 多摩クリニック はしもと く み 橋本久美 I-4 オリジナル「坊主めくり」ゲームでやりもらい ―自閉症の子とゲームでコミュニケーション その5 やまもと ま さ し 兵庫県立西はりま特別支援学校 山本正志 I-5 失語のある子どもたちの修学継続における支援ニーズ:自験4例の面接調査による質 的検討 千葉リハビリテーションセンター 言語聴覚科 ひろせあやな 廣瀬綾奈