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平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 1/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 白岩 孝行 北海 道 2 仲井 邦彦 宮城 県 2 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-①.流域内の健全な水・物質循環の構築に関する研究 27 1211 001 流域の自然湿原が河川水中の溶存鉄濃度に与え 国立大学法人 北海道 准教授 る影響評価 大学 低温科学研究所 水源地に放射能高濃度汚染地区を有する河川の 国立大学法人 東北大 27 1211 002 環境放射能モニタリングおよび新たな農地汚染 教授 学大学院医学系研究科 回避システム構築 27 1211 003 湖沼上流域における積雪・降雪に関する微気候 福島大学共生システム 准教授 形成の評価 理工学類 川越 清樹 福島 県 2 27 1211 004 河床構造の異質性が生物多様性に与える影響の 国立大学法人 茨城大 准教授 解明 学 棗田 孝晴 茨城 県 2 27 1211 005 温暖・多雪地域の森林内積雪下の物質動態と流 独立行政法人 森林総 主任研究 茨城 伊藤 優子 出水質への影響 合研究所 員 県 1 27 1211 006 河川水を利用したアオコ抑制のための新規導水 千葉大学 手法の開発 天野 佳正 千葉 県 1 パッシブサンプリングデータを利用した手賀沼 学校法人 千葉工業大 27 1211 007 および流入河川水中放射性セシウム濃度将来予 助教 学 測モデル「AQUASCOPE-J」の開発 亀田 豊 千葉 県 1 27 1211 008 水ー底質系における新規の窒素循環機構の解明 東京農工大学 教授 細見 正明 東京 都 2 27 1211 009 印旛沼流入河川の熱収支の再現と気候変動を考 東京大学大学院 工学 教授 慮した将来水温予測の検討 系研究科 古米 弘明 東京 都 1 27 1211 010 土砂災害防止法に基づく基礎調査の結果を利用 独立行政法人土木研究 専門研究 岐阜 高岡 広樹 した土砂流出特性の解明 所 員 県 1 27 1211 011 藻類利用可能性リンの測定手法の開発と河川流 公立大学法人 豊橋技 教授 出特性 術科学大学 井上 隆信 愛知 県 2 27 1211 012 安定同位体と環境オミクス手法を用いた琵琶湖 京都大学大学院 天然有機物の環境動態の解明 教授 清水 芳久 滋賀 県 1 27 1211 013 全排水毒性試験による河川流域の毒性評価と原 京都大学 因物質の毒性同定評価 講師 山下 尚之 滋賀 県 1 27 1211 014 流砂現象に着目した出水時における汚濁負荷特 学校法人 立命館大学 准教授 性の解明と阿蘇海環境の持続可能性評価 佐藤 圭輔 滋賀 県 2 27 1211 015 京都大学大学院工学研 淀川水系中流域における病原微生物と指標微生 究科附属流域圏総合環 教授 物の動態の比較 境質研究センター 田中 宏明 滋賀 県 1 国立大学法人 京都大 准教授 学 松田 知成 京都 府 1 27 1211 016 大和川における病原性大腸菌の実態調査 助教 27 1211 017 源流域における流木の強度,腐朽度,分裂 - 実態把握および水文条件との関係解析- 国立大学法人 鳥取大 准教授 学 芳賀 弘和 鳥取 県 2 27 1211 018 徳島大学大学院ソシ 全国一級河川の水試料の急性・短期慢性毒性の オ・アーツ・アンド・ 准教授 比較と底質試料の生態毒性評価 サイエンス研究部 山本 裕史 徳島 県 2 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 2/7 助成番号 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 教授 山田 佳裕 香川 県 1 国立大学法人 愛媛大 教授 学 治多 伸介 愛媛 県 1 早川 博 北海 道 1 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-①.流域内の健全な水・物質循環の構築に関する研究 水資源に乏しい地域における天然物質のトレー 27 1211 019 サビリティを利用した流域の水・物質循環の解 香川大学農学部 析 27 1211 020 自然環境の整備・保全が河川のPPCPsの除去能 力に及ぼす影響の解明 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-②.河川工学、水文学などに関する研究 27 1212 001 交互砂州が形成される河川における河川生態環 北見工業大学 境に配慮した帯工群の最適配置方法の検討 27 1212 002 礫河原再生のためのダム放流による派川維持手 国立大学法人 北見工 教授 法の開発 業大学 渡邊 康玄 北海 道 2 27 1212 003 礫河原再生事業後の植生分布の遷移とそれが流 宇都宮大学 況に与える影響 池田 裕一 栃木 県 1 八木澤 順 埼玉 治 県 2 27 1212 004 震災により消失した砂浜の再生に関する研究 教授 教授 国立大学法人 埼玉大 助教 学大学院 27 1212 005 分岐合流を有する感潮河道における塩水遡上の 公立大学法人 首都大 准教授 運動特性 学東京 横山 勝英 東京 都 1 27 1212 006 数値シミュレーションによる江戸時代初期の治 東京工業大学 大学院 教授 水施設計画の効果測定 総合理工学研究科 石川 忠晴 神奈 川県 1 27 1212 007 黒部川流域における携行型蛍光X線分析を利用 したマクロ的な土砂移動の追跡 准教授 手計 太一 富山 県 1 27 1212 008 洪水流・河床変動解析へのデータ同化手法の導 名古屋大学 入に関する研究 准教授 戸田 祐嗣 愛知 県 2 底面せん断応力計測による河道内樹木群落の粗 京都大学大学院工学研 27 1212 009 度係数評価法の高精度化と樹木維持管理コスト 助教 究科 削減に関する研究 岡本 隆明 京都 府 1 27 1212 010 マルチコプター撮影映像の知的画像解析による 国立大学法人 神戸大 教授 河川現地計測の新展開 学 藤田 一郎 兵庫 県 1 27 1212 011 河道屈曲部上流側で生じる水位上昇とそれに伴 阿南工業高等専門学校 准教授 う土砂堆積の改善策に関する研究 長田 健吾 徳島 県 2 27 1212 012 中小河川における簡易モニタリングに基づく効 高知工業高等専門学校 准教授 率的な河道管理手法の研究 岡田 将治 高知 県 1 27 1212 013 嘉瀬川の土砂堆積を考慮した河道設計に関する 佐賀大学 水理学的検討 大串 浩一 佐賀 郎 県 2 富山県立大学 教授 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 3/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-③.水害・土砂災害等の被害の軽減に関する研究 27 1213 001 東日本大震災津波後の河口流出土砂を含む広域 東北大学 沿岸土砂収支の変容 教授 田中 仁 宮城 県 1 27 1213 002 河川水害調査方法の標準化およびデータベース 国立大学法人 東北大 助教 構築に関する研究 学 呉 修一 宮城 県 1 岡村 未対 東京 都 1 六川 修一 東京 都 1 愛知 県 1 27 1213 003 河川堤防の安全技術の研究体制の整備 27 1213 004 InSAR解析技術を用いた河川構造物およびその 周辺斜面の変状監視システムの開発 公益社団法人 土木学 会 地盤工学委員 会堤防小委員 会委員長 国立大学法人 東京大 教授 学 単独下水道を有する都市域を対象とした豪雨時 27 1213 005 の内水氾濫対策の立案とその海外技術移転の検 名古屋大学 討 寄附研究 部門准教 田代 喬 授 27 1213 006 通水タイプのミニチュア模型を用いた水防災教 国立大学法人 京都大 教授 育に関する実践的研究 学 戸田 圭一 京都 府 1 27 1213 007 大規模な土砂堆積後の山地渓流における土砂洗 宮崎大学 掘過程と流路安定化プロセス 准教授 清水 收 宮崎 県 1 准教授 神谷 浩二 岐阜 県 1 教授 中山 恵介 北海 道 1 樹林化が野生動物の分布に及ぼす影響の解明: 国立大学法人 帯広畜 助教 地域差を考慮した全国スケールでの検討 産大学 赤坂 卓美 北海 道 1 根岸 淳二 北海 郎 道 2 青森 県 1 独立行政法人 国立環 主任研究 茨城 福島 路生 境研究所 員 県 1 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-④.総合的な水資源対策に関する研究 27 1214 001 河道特性を考慮した扇状地河川による地下水涵 岐阜大学 養・流動機構の評価 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑤.生態系・景観など河川環境の向上及び河川環境教育の高度化に関する研究 湿原域を有する流域において3次元的な物質輸 27 1215 001 送および氾濫を容易に再現できる分布型流出モ 北見工業大学 デルの開発 27 1215 002 全国直轄河川を対象にした流況・地形・景観の 27 1215 003 現状と変化の評価方法の開発および相互作用の 北海道大学 解明 准教授 27 1215 004 地域と連携した岩木川下流域ヨシ原の保全と有 国立大学法人 弘前大 教授 効利用に関する研究 学 27 1215 005 高解像度水中音響撮影と環境DNAを併用した絶 滅危惧淡水魚イトウのモニタリング技術開発 27 1215 006 ダム下流域における維持放流による河川環境改 群馬工業高等専門学校 准教授 善効果の評価 宮里 直樹 群馬 県 1 27 1215 007 ニホンウナギの遡河・降河回遊に対する河川横 東京大学大学院新領域 教授 断構造物の影響 創成科学研究科 木村 伸吾 千葉 県 1 杉山 修一 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 4/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 降旗 信一 東京 都 2 山田 晋 東京 都 2 池谷 奉文 東京 都 2 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑤.生態系・景観など河川環境の向上及び河川環境教育の高度化に関する研究 27 1215 008 2014年広島豪雨災害に学ぶ災害ボランティア研 東京農工大学大学院 修プログラムの開発 27 1215 009 河川堤防に生育する帰化植物セイバンモロコシ 国立大学法人 東京大 助教 の蔓延防止に向けた発芽・生育特性の解明 学 准教授 多様な生態系サービスをもたらすグリーンイン 公益財団法人 日本生 27 1215 010 フラとしての遊水地整備の全国的展開に向けた 会長 態系協会 基礎調査 -都道府県編- 27 1215 011 福島県伊南川流域におけるハリエンジュの分布 新潟大学農学部 拡大 教授 崎尾 均 新潟 県 2 27 1215 012 瀬淵ユニットにおける有機物の動態と水生昆虫 信州大学 繊維学部 類の分布 教授 平林 公男 長野 県 1 27 1215 013 ハビタット・ジェネラリスト底生動物における 国立大学法人 国立大 准教授 遺伝的多様性ホットスポットの可視化 学法人 信州大学 東城 幸治 長野 県 1 加藤 憲二 静岡 県 1 湧水河川・柿田川に生息する全生物の目録・標 27 1215 014 本・遺伝子データ蓄積の試み―微小動物のイン 静岡大学 ベントリーの作成― 教授 27 1215 015 河道内砂州における土砂輸送の影響を考慮した 国立大学法人 名古屋 助教 粒状有機物の堆積と分解過程に関する研究 大学 尾花 まき 愛知 子 県 2 27 1215 016 重元素同位体比を用いた河川に生息する魚類の 京都大学生態学研究セ 准教授 生息履歴情報解析手法の開発 ンター 陀安 一郎 滋賀 県 1 西川 完途 京都 府 1 田中 周平 京都 府 1 客員教授 谷田 一三 大阪 府 2 外来種チュウゴクオオサンショウウオおよび日 京都大学大学院人間・ 27 1215 017 本産との交雑個体の生息調査および遺伝的識別 助教 環境学研究科 法の改善 27 1215 018 北上川河口部ヨシ群落植生の東日本大震災から 京都大学 の自然的回復の境界条件に関する研究 27 1215 019 透過型堰堤の河川環境と生態系への影響評価 大阪府立大学大学院 准教授 27 1215 020 河道地形に応じた感潮特性が二枚貝浮遊幼生に 島根大学 及ぼす影響:幼生プール機能の解明 准教授 山口 啓子 島根 県 1 27 1215 021 ダム堆積土砂を有効利用したダム下流域のハビ 島根県水産技術セン タット機能の回復手法の検討 ター 所長 中東 達夫 島根 県 1 27 1215 022 空間階層概念に基づく外来種・オオカナダモの 国立大学法人 山口大 准教授 河川内繁茂分布予測とその制御法の検討 学 赤松 良久 山口 県 1 27 1215 023 沖縄本島億首川におけるマングローブ林の再 生・管理を支える情報共有システムの構築 徳島大学大学院ソシオ テクノサイエンス研究 教授 部 鎌田 磨人 徳島 県 1 27 1215 024 ダム撤去に伴う河口干潟の質的変化と生物多様 国立大学法人 九州大 助教 性との関連性に関する研究 学大学院農学研究院 鬼倉 徳雄 福岡 県 1 27 1215 025 河川感潮域で繁殖する魚類の大量斃死をもたら 長崎大学大学院水産・ 准教授 す要因の解明:局所的貧酸素水塊の可能性 環境科学総合研究科 竹垣 毅 長崎 県 2 立原 一憲 沖縄 県 2 リュウキュウアユの遺伝的多様性は生態に反映 国立大学法人 琉球大 27 1215 026 されるか―奄美大島東西個体群の遡上生態の比 准教授 学 較― 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 5/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 知花 武佳 東京 都 2 虫明 功臣 東京 都 1 教授 山下 淳 兵庫 県 1 教授 小岩 直人 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑥.川づくりにおける地域の歴史・文化・伝統等との係わりに関する調査及び研究 27 1216 001 中山間地域における人の暮らしが河相に及ぼし 東京大学大学院工学系 准教授 てきた影響の把握と今後の変化に関する考察 研究科 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑦.川づくり・まちづくりにおける地域との連携に関する研究 27 1217 001 川や水の活動団体調査 公益社団法人 日本河 会長 川協会 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑧.水に関する法制度、治水対策や利水対策における経済効果に関する研究 27 1218 001 河川管理の法制度的研究~流域治水・総合治水 関西学院大学 の法制度化をめぐる法的課題 1-3.調査・研究部門 一般的助成 1)-⑨.その他 27 1219 001 岩木川最下流部における約1万年間と現在の土 弘前大学 砂動態に関する研究 青森 県 2 27 1219 002 水辺の活動を安全に行うためのライフジャケッ 特定非営利活動法人川 藤吉 洋一 東京 代表理事 トの安全基準検査方法及び試験方法の開発 に学ぶ体験活動協議会 郎 都 1 1-3.調査・研究部門 一般的助成 4)中高校生がクラブ(部)活動で行う調査・研究 27 1262 001 高校化学部による落ち葉を使った水質浄化に関 市川学園 市川高等学 校長 する研究 校 27 1262 002 耐塩性日本芝と塩化マグネシウムを用いて、河 京都府立桂高等学校 川法面の除草作業の軽減を図る。 1 京都 府 1 大阪 府 1 原口 貴美 大阪 子 府 1 校長 一級河川猪名川の生態系サービス(ミツバチの 27 1262 003 河川生育植物の利用とはちみつ生産)に関する 大阪府立園芸高等学校 校長 調査研究 27 1262 004 千葉 県 宮﨑 章 大和川河口付近の水質調査研究~持続可能な開 大阪市立新北島中学校 校長 発のための教育(ESD)の視点に立って~ 北之防 勉 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 6/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 1-3.調査・研究部門 一般的助成 5)若手研究者による調査・研究 27 1263 001 雪堆積場からの融雪水が河川生態系に与える影 国立大学法人 北海道 学術研究 北海 末吉 正尚 響及び環境配慮型管理の効果検証 大学 員 道 蛇行・直線河川の流れ,流砂特性と河川生態系 27 1263 002 機能改善を目的とした魚類群集の応答特性の解 明 北海道東部標津川流域におけるシロザケの好適 27 1263 003 な産卵環境の分布状態の把握~GPS発信機を用 いたテレメトリー手法の応用~ 27 1263 004 北浦生態系における水銀移行過程の解明 国立大学法人 北海道 博士研究 北海 久加 朋子 大学 大学院 員 道 国立大学法人 北海道 博士後期 北海 大学大学院環境科学院 篠原 陽 課程 道 生態系変動解析分野 国立大学法人 茨城大 茨城 学広域水圏環境科学教 助教 苅部 甚一 県 育研究センター 1 2 1 2 27 1263 005 堤防と海岸林による多重防護が津波流れ及び減 宇都宮大学 勢効果に与える影響に関する基礎的研究 栃木 県 1 27 1263 006 高齢化するスギ人工林における水資源涵養特性 国立大学法人 東京大 東京 特任助教 小田 智基 の変動評価 学 都 1 27 1263 007 シカによる森林下層植生の衰退が渓流への土砂 公立大学法人 首都大 福島 慶太 東京 特任助教 流出に与える影響 学東京 郎 都 1 27 1263 008 シカ食害による植生衰退が渓流の微生物群集の 国立大学法人 東京大 講師 多様性と機能に及ぼす影響 学 平尾 聡秀 東京 都 2 27 1263 009 低平地流域が潜在的に有する貯水機能を活用し 新潟大学 た洪水対策の立案 研究員 星野 剛 新潟 県 2 27 1263 010 防火用水管理区間が外来種および在来種に与え 氷見市教育委員会 る影響 富山 主任学芸 西尾 正輝 員 県 1 27 1263 011 河川整備における住民参加に関する法制度の比 金沢大学 較研究 EU水枠組み指令を中心に 准教授 大野 智彦 石川 県 2 河川生態系における河川ワンドの機能評価: 止 国立大学法人 信州大 27 1263 012 水性昆虫類を対象とした集団構造と遺伝的構造 学先鋭領域融合研究群 研究員 からのアプローチ 山岳科学研究所 鈴木 智也 長野 県 1 27 1263 013 河川性生物と生息環境を題材とした映像展示の 独立行政法人土木研究 専門研究 岐阜 渡辺 友美 開発 所 員 県 1 27 1263 014 医薬品類の河川水から底質への移行の実態解明 国立大学法人 京都大 特定研究 滋賀 花本 征也 とメカニズム考察 学大学院工学研究科 員 県 1 27 1263 015 海―陸間物質輸送に対する河川工作物の影響評 国立大学法人 京都大 博士課程 松林 順 価 ―ヒグマとサケのつながりを指標として― 学 学生 滋賀 県 1 27 1263 016 山地河川を対象とした流砂観測データを用いた 京都大学大学院農学研 助教 河床変動計算の検証 究科 中谷 加奈 京都 府 1 27 1263 017 河川流域中の感染性病原微生物に対する指標微 国立大学法人 京都大 助教 生物の有用性 学 浅田 安廣 京都 府 2 27 1263 018 大和川河口域における流下仔アユの分布エリア 公立大学法人 大阪市 講師 の推定と生息環境評価 立大学 遠藤 徹 大阪 府 1 助教 飯村 耕介 平成27年度 河川整備基金助成事業採択一覧表 調査・研究部門(一般的助成) 7/7 助成番号 申請事業名 所属機関名 申請者 職名 申請者氏名 都道 助成 府県 期間 東 剛志 大阪 府 1 吉岡 秀和 1-3.調査・研究部門 一般的助成 5)若手研究者による調査・研究 新規抗インフルエンザ薬成分イナビル、ラピア 27 1263 019 クタ、アビガンを対象とした河川環境中での減 大阪薬科大学薬学部 衰性と汚染実態の評価 助手 27 1263 020 確率制御理論に基づいた魚類の最適回遊戦略と 国立大学法人 島根大 助教 その河川環境評価への応用 学 島根 県 1 27 1263 021 河川の水質汚濁における植物プランクトンの寄 愛媛大学大学院連合農 大学院博士 香川 福田 竜也 後期課程 与の定量化 学研究科 県 1 27 1263 022 国立大学法人 東京大 高知県四万十川におけるアカメの生息環境と生 博士課程 高知 学大気海洋研究所行動 大瀧 敬由 息場利用に関する研究 学生 県 生態計測学分野 1 27 1263 023 河口域の環境保全・自然再生のための河川改修 国立大学法人 九州大 助教 技術の構築に関する研究 学 福岡 県 2 27 1263 024 公立大学法人 佐賀大 干潟生態系内における堆積ヨシの栄養学的挙動 センター 佐賀 学 低平地沿岸海域研 長濱 祐美 の解析 講師 県 究センター 1 27 1263 025 河川を通した土砂と生元素の供給が河口干潟の 熊本県立大学 形成に果たす役割 厳島 怜 助教 小森田 智 熊本 大 県 1 教授 福島 武彦 茨城 県 1 助教 松本 健作 群馬 県 2 浅枝 隆 埼玉 県 1 森 伸一郎 愛媛 県 1 1-3.調査・研究部門 一般的助成 6)指定課題助成(1113~1117)と同一のテーマ 27 1271 001 リモートセンシングを活用した湖沼透明度の推 筑波大学 定と変化・変動要因解析 27 1271 002 桐生川河川堤防至近部の高速伏流水の動態解明 群馬大学大学院 27 1271 003 樹林化モデル開発のための洪水と樹木の侵入比 国立大学法人 埼玉大 教授 高の関係及び生長過程での枯死率の定量化 学 27 1271 004 河川堤防の簡易迅速耐震性評価手法の開発 国立大学法人 愛媛大 准教授 学