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■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 2015 年 5 月 28 日(木) 12:00~13:00 L01 第 3 世代 HES ボルベンに未来はあるのか? 第 02 会場 座長: 武田 純三(国立病院機構 東京医療センター 麻酔学教室) 共催: 株式会社大塚製薬工場 第 3 世代 HES ボルベンに未来はあるのか? Is there any promising future for the third generation HES, Voluven? 森崎 浩(慶應義塾大学病院 麻酔科) L02 手術麻酔最前線 -外科医の視点、麻酔科医の視点― 第 03 会場 座長: 鈴木 孝浩(日本大学医学部 麻酔科学系 麻酔科学分野) 共催: MSD 株式会社 患者さんにも麻酔科医にも術者にもストレスのない手術環境を目指して Stress-free surgical environment for patients, anesthesiologists and surgeons 吉野 茂文(山口大学医学部附属病院 腫瘍センター) 深い筋弛緩状態は術野の改善だけでなく術後疼痛にも有効的なのか? Deep neuromuscular block is effective in post-operative pain as well as improvement of the surgical field? 高木 俊一(東京女子医科大学 麻酔科学教室) L03 スーパー麻酔科医になるために知っておくべき極意 第 05 会場 座長: 後藤 隆久(横浜市立大学附属病院 麻酔科学) 共催: 日本メディカルネクスト株式会社 先を見通すには、EtCO2 ははずせない! スーパー麻酔科医になるための極意 We cannot become a top anesthesiologist without EtCO2 monitoring techniques in the clinical settings. 讃岐 美智義(広島大学病院 麻酔科) ABCD sonography~麻酔科医が取り組むべき第 3 の矢~ ABCD sonography: ultrasound skill that anesthesiologist must have. 鈴木 昭広(旭川医科大学病院 麻酔・蘇生科) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 L04 デクスメデトミジン鎮静 集中治療と麻酔、それぞれの基本と応用 第 06 会場 座長: 藤野 裕士(大阪大学医学部附属病院 大学院医学系研究科生体統御医学講座) 共催: 丸石製薬株式会社/ホスピーラジャパン株式会社 デクスメデトミジン鎮静 集中治療と麻酔、それぞれの基本と応用 Dexmedetomidine, Current Role in Intensive Care and Anesthesia 佐藤 健治(岡山大学病院 麻酔科・蘇生科) L05 スマートポンプを使用した標準的 PCA プロトコル 第 07 会場 座長: 小坂 誠(昭和大学横浜市北部病院 麻酔科) 共催: スミスメディカル・ジャパン株式会社 スマートポンプを使用した標準的 PCA プロトコル Standard PCA protocol using the smart pump 中塚 秀輝(川崎医科大学附属病院 麻酔・集中治療科) L06 周術期バイオマーカーの現状 第 08 会場 座長: 足立 健彦(北野病院 麻酔科) 共催: ラジオメーター株式会社 周術期バイオマーカーの現状 Current topics in perioperative biomarkers 森松 博史(岡山大学病院 麻酔科蘇生科) L07 RootⓇ+SedLineⓇ 脳機能モニタリングの可能性~左右の脳を 4 チャンネルで~Ⅰ 第 10 会場 座長: 尾崎 眞(東京女子医科大学病院 麻酔科) 共催: マシモジャパン株式会社 新しい脳機能モニタ 「SedLineⓇ」の基礎 Basics of the new brain function monitor "SedLineⓇ" 森田 耕司(浜松医科大学医学部附属病院 手術部・医療機器管理部) 新しい脳機能モニタ「SedLineⓇ」麻酔深度モニタとしての有用性 Efficacy of the new brain function monitor "SedLine Ⓡ" as depth of Anesthesia monitor 牧野 洋(浜松医科大学医学部附属病院 麻酔科) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 L08 体温管理ーそのエビデンスと実践ー 第 11 会場 座長: 山田 芳嗣(東京大学医学部附属病院 外科学専攻生体管理医学講座麻酔学教室) 共催: スリーエム ヘルスケア株式会社 体温管理ーそのエビデンスと実践ー Perioperative management of body temperature - the evidences and its practice - 山蔭 道明(札幌医科大学医学部 麻酔科学講座) L09 近代呼吸器外科手術における麻酔 第 12 会場 座長: 佐藤 哲文(国立がん研究センター中央病院 麻酔科集中治療科) 共催: コヴィディエンジャパン株式会社 近代腫瘍学における呼吸器外科手術 Modern Thoracic Surgical Oncology 鈴木 健司(順天堂大学大学院医学研究科 呼吸器外科学) L09-2 近代呼吸器外科手術麻酔 Anesthetic management for modern thoracic surgery. 川越 いづみ(順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座) L10 術後早期回復と周術期輸液管理-英国での取り組みと今後について 第 14 会場 座長: 川口 昌彦(奈良県立医科大学附属病院 麻酔科) 共催: エドワーズライフサイエンス株式会社 術後早期回復と周術期輸液管理-英国での取り組みと今後について Enhanced recovery and perioperative fluid management -UK experience and future Monty G Mythen(Smiths Medical Professor of Anaesthesia and Critical Care, University College London. Lead for Perioperative Medicine at The Royal College of Anaesthetists (UK)) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 L11 二十歳のプロポフォール,そして未来へ 第 15 会場 座長: 中山 英人(埼玉医科大学医学部 臨床医学部門麻酔科) 共催: アストラゼネカ株式会社 二十歳のプロポフォール,そして未来へ Twenty years of propofol in Japan: Past, present, and future 内田 整(大阪府済生会千里病院 麻酔科) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 2015 年 5 月 29 日(金) 12:00~13:00 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 L12 人工呼吸治療 ~50 年の歩み~ 第 02 会場 座長: 福田 和彦(京都大学大学院医学研究科 侵襲反応制御医学講座) 共催: 日本光電工業株式会社 人工呼吸治療 ~50 年の歩み~ A History of Ventilator Treatment in Japan 天羽 敬祐(東北大学/東京医科歯科大学 名誉教授) L13 知識と技術の均一化 そのための工夫 第 03 会場 座長: 上村 裕一(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 麻酔科) 共催: バクスター株式会社 新しい専門医制度下で求められる医師としての先進性 Spirit of innovation is indispensible under the new specialty training system 大嶽 浩司(昭和大学病院 麻酔科) 当院における効果的な臨床技術習得のための取り組み~デスフルランの場合~ Our comprehensive approach in our hospital to acquire effective clinical techniques in using desflurane. 松田 光正(東海大学医学部付属病院 外科学系麻酔科学) L14 セボフレン、再発見 第 05 会場 座長: 稲田 英一(順天堂大学医学部附属順天堂医院 麻酔科学・ペインクリニック講座) 共催: 丸石製薬株式会社/アッヴィ合同会社 神経発達とセボフルラン Neural Development and Sevoflurane 佐藤 泰司(防衛医科大学校病院 麻酔学講座) 血管平滑筋機能におけるフォスファチジルイノシトール 3-キナーゼの役割とセボフルランの修飾作用 The role of phosphatidylinositol 3-kinase in the vascular smooth muscle function and the modification induced by sevoflurane 木下 浩之(愛知医科大学病院 麻酔科学講座) L15 小児気道管理アップデート 第 06 会場 座長: 佐和 貞治(京都府立医科大学附属病院 麻酔科学教室) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 共催: ハリヤード・ヘルスケア・インク 小児気道管理アップデート Pediatrci airway management update 鈴木 康之(国立成育医療研究センター 手術・集中治療部) 小児用カフ付き気管チューブ「Microcuff」の臨床使用報告 Clinical practice of Microcuff-PET -pediatric cuffed endotracheal tube 柴﨑 雅志(京都府立医科大学附属病院 麻酔科学教室) L16 専門的緩和ケアその機能と役割 ーがん診療拠点病院における緩和ケアセンター、緩和ケアチー ムの役割を中心にー 第 07 会場 座長: 齊藤 洋司(島根大学医学部 麻酔科学) 共催: 昭和薬品化工株式会社 専門的緩和ケアその機能と役割 -がん診療拠点病院における緩和ケアセンター、緩和ケアチームの役割を中心にSpecialist Palliative Care -Role and Function of Hospital Based Palliative Care Team and Pallitive Care Center in the Government Designated Cancer Hospital- 木澤 義之(神戸大学大学院医学研究科 先端緩和医療学分野) L17 周術期における血中乳酸値測定の意義 第 08 会場 座長: 外 須美夫(九州大学医学研究院 麻酔・蘇生学) 共催: アリーアメディカル株式会社 周術期における血中乳酸値測定の意義 Significance of perioperative measurement of blood lactate 坂口 嘉郎(佐賀大学医学部附属病院 麻酔科蘇生科) L18 RootⓇ+SedLineⓇ 脳機能モニタリングの可能性~左右の脳を 4 チャンネルで~Ⅱ 第 10 会場 座長: 内野 博之(東京医科大学病院 麻酔科学教室) 共催: マシモジャパン株式会社 心臓血管外科手術における脳機能モニタ; SedLineⓇの臨床使用経験 Anesthetic management of cardiovascular surgeries using new brain function monitor "SedLineⓇ" 岩田 志保子(東京女子医科大学病院 麻酔科学教室) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 術中の新たな脳機能モニタリング - SedLine の可能性 Can SedLine become a useful monitor for brain function during anesthesia? 長谷川 麻衣子(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 手術部) L19 The FLOW-i's AGC(R): Combining safety and savings during low flow anesthesia 第 11 会場 座長: 野村 実(東京女子医科大学病院 麻酔科) 共催: フクダ電子株式会社 The FLOW-i's AGCⓇ : Combining safety and savings during low flow anesthesia The FLOW-i's AGC(R): Combining safety and savings during low flow anesthesia Jan Hendrickx(Department of Anesthesia/CCM OLV Hospital, Aalst, Belgium) L20 レミフェンタニル麻酔の基本を学ぶ 第 12 会場 座長: 尾崎 眞(東京女子医科大学病院 麻酔科) 共催: ヤンセンファーマ株式会社 レミフェンタニル麻酔の基本を学ぶ Basic concept of remifentanil anesthesia 山蔭 道明(札幌医科大学附属病院 麻酔科学講座) L21 基礎から学ぶ全身麻酔中の呼吸モニタリングと肺胞リクルートメント 第 13 会場 座長: 小竹 良文(東邦大学医療センター大橋病院 周術期管理センター) 共催: GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 グラフィックモニターによる全身麻酔中の人工呼吸モニタリング Graphic monitoring of mechanical ventilation in general anesthesia 長嶺 祐介(横浜市立大学附属病院 麻酔科) あなたは肺胞リクルートメントを麻酔管理で活用していますか? -麻酔中の肺胞リクルートメントを理解するAnesthesia Providers' Knowledge and Use of Alveolar Recruitment 中山 禎人(札幌南三条病院 麻酔科) L22 スマートポンプと IT 連携について 第 16 会場 座長: 恒吉 勇男(宮崎大学医学部附属病院 麻酔生体管理学教室) 共催: テルモ株式会社 © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 スマートポンプのいまとこれから-医療現場でのブレーキアシストシステムとなりうるか!?Roles of Smart infusion pump -present and future -Would be able to become Autonomous Emergency Braking at the point of care. 戸田 雄一郎(川崎医科大学附属病院 麻酔・集中治療科) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 2015 年 5 月 30 日(土) 11:30~12:30 L23 急性心不全バンデミックにどう対応すべきか?- 循環器医からの提言 第 02 会場 座長: 竹内 護(自治医科大学 麻酔科学・集中治療医学講座) 共催: 日本光電工業株式会社 急性心不全バンデミックにどう対応すべきか?- 循環器医からの提言 佐藤 直樹(日本医科大学武蔵小杉病院 循環器内科) L24 周術期の静脈血栓塞栓症対策と医療安全 第 05 会場 座長: 白神 豪太郎(香川大学医学部附属病院 麻酔・ペインクリニック科) 共催: 科研製薬株式会社 周術期の静脈血栓塞栓症対策と医療安全 Patient safety and strategies for perioperative venous thromboembolism 黒岩 政之(北里大学病院 麻酔科学) L25 失敗から学ぶ末梢神経ブロック~より安全な施行をめざして 第 06 会場 座長: 祖父江 和哉(名古屋市立大学大学院医学研究科 麻酔・危機管理医学分野) 共催: 丸石製薬株式会社 失敗から学ぶ末梢神経ブロック~より安全な施行をめざして Promoting safety of peripheral nerve blocks beyond the experiences of complication 笹川 智貴(旭川医科大学病院 麻酔・蘇生学教室) L26 βブロッカーと周術期管理 第 08 会場 座長: 北川 裕利(滋賀医科大学 麻酔科学講座) 共催: 小野薬品工業株式会社 βブロッカーと周術期管理 Perioperative management and beta blocker 高橋 伸二(筑波大学附属病院) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved. ■共催セミナー 公益社団法人日本麻酔科学会 第 62 回学術集会 2015 年 05 月 28 日~2015 年 05 月 30 日 L27 周術期免疫管理バンドル 2015 第 10 会場 座長: 佐和 貞治(京都府立医科大学附属病院 麻酔科学教室) 共催: 大正富山医薬品株式会社 周術期免疫管理バンドル 2015 2015 Perioperative Management Bundle of Immune System 松田 直之(名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野) L28 周術期アセトアミノフェン静注液~どこで、どう使い、何が変わるか~ 第 11 会場 座長: 齊藤 洋司(島根大学医学部 麻酔科学) 共催: テルモ株式会社 腹部外科手術後の鎮痛におけるアセトアミノフェン定時静脈内投与の効果と導入する上での注意点 Feasibility of repeated intravenous acetaminophen for pain relief after abdominal surgery 井上 莊一郎(自治医科大学 麻酔科学・集中治療医学講座) メリットを発揮出来る使い方・術式を考える~整形外科・乳腺外科の事例を通して~ Efficacy of acetaminophen for pain management after orthopedic and breast surgeries 原 哲也(長崎大学病院 麻酔科) © 2015 Japanese Society of Anesthesiologists. All rights reserved.