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後援 日本慢性期医療協会 中国慢性期医療協会 韓国医療·財団連合会 後援言論社 釜山日報社 釜山慶南 代表放送 大韓医師協会 慶尚南道医師会 www.kndoctor.org 病院新聞 大韓中小病院協会 ▒ 大会長 ( / 仁川翰林病院長) ▒ アジア慢性期医療協会加盟国の協会長紹介 中村哲也 アジア慢性期医療協会 理事長 (IMSグループ 理事長) 武久 洋三 日本慢性期医療協会長 (博愛記念病院 理事長) 郭躍 中国慢性期医療協会長 (仁済医療グループ 総裁) 金德鎭 韓国慢性期医療協会長 第4 回 アジア慢性期医療学会プログラム 6/25(木) 6/26(金) コンベンションホール (1F) コンベンションホール A (2F) 認知症セッション 開会式 10:00~11:00 11:00~12:00 基調講演 「幸せな老人」 イ・シヒョン博士 (韓国自然医学総合研究院長/元江北三星病院長/精神科専門医) 座長: ハン・イルウ(江南区立幸福療養病院長/元大韓認知症学会長) 09:30~11:30 ※20 分発表 • 軽度認知障害の予防のための非薬物的治療 バク・ヒョンテ(東亜大学健康管理学科 教授) • アルツハイマー型認知症治療および予防の最新動向 バク・ギョンウォン(東亜大学病院神経科 教授/釜山広域認知症センター長) • 認知症患者タクティールケアの運用事例 木本明恵(日本スウェーデン福祉研究所 看護師) • 認知症の行動・心理状態~聞こえますか、患者さんの声~ 中尾郁子(光風園病院 看護総括部長) • 認知症患者への臨床美術の導入 佐藤和美(小平中央リハビリテーション病院 介護福祉士) • 認知症の最新知見および韓国の認知症管理政策 イ・ウンア(ヘブンリ病院長/神経科 専門医) 11:30~12:00 質疑応答 昼食 Luncheon Symposium アジア慢性期医療学会 Ⅰ 「高齢化時代のアジア慢性期医療の再構成」 座長:ヨム・アンソプ(水洞延世療養病院長) 13:30~13:50 (韓) 高齢化韓国によってのリハビリテーションサービスの再定立 チョン・ヒョンソン(延世大学保健行政学科 教授) 13:50~14:10 (日) 高齢化と地域包括ケア 長谷川友紀(東邦大学医学部社会医学科 教授) 14:10~14:30 (中) 中国慢性期予防についての情勢、策略及び活動 李剣虹(中国疾病予防控制センター教授) 14:30~14:50 自由討論 ブレーキタイム アジア慢性期医療学会 Ⅱ 褥瘡セッション 座長: 林重光(新戸塚病院長/内科 専門医) 13:30~15:10 ※20 分発表 • 車いすシーティングによる褥瘡対応 岩谷清一(日本シーティング・コンサルタント協会 理事/永生病院 作業療法士) • 褥瘡治療における看護師の役割 木下祐介(光風園病院 副院長/皮膚科 専門医) • ラップ療法は、画期的な褥瘡ケアである 鳥谷部俊一(大崎市民病院 診療部長) • OPWT治療法の適用後の成功事例 オ・チュヨン(喜縁病院 褥瘡研究会長/看護次長) • 老人患者の根拠基盤褥瘡看護仲裁の適用 キム・ギスク(昌原大学看護学科 教授) 15:10~15:30 質疑応答 「アジア慢性期医療の希望、高齢者看護から始まる」 展示場ラウンディング 座長:西村直久(聖光会グループ理事長) 15:00~15:20 (日) 高齢者医療における看護の役割と専門性 北神洋子 (IMSグループ本部事務局 総看護部長) 15:20~15:40 (中) 慢性期病予防における弱いレーザー治療の応用 呉小光 (中国正安レーザ技術研究院長) 15:40~16:00 (韓) ホスピス~老人看護の美しい仕上げ~ グァク・ヘリョン (大韓看護協会老人看護師会理事/ボバス病 院看護部長) 16:00~16:20 自由討論 ブレーキタイム アジア慢性期医療学会 Ⅲ 「慢性期医療の未来を眺める」 座長 :金哲俊(大田ウェルネス病院長) 16:30~16:50 Robot assisted walking therapy in stroke rehabilitation キム・ミンジュン(ナヌムと幸福病院 診療部長/リハビリ医学科 専門医) 16:50~17:10 韓国の高級リハビリテーション現況 シン・ミョンジュン(釜山医学大学リハビリテーション医学科 教授) 17:10~17:30 日本における高齢者医療・介護制度 安藤高朗(永生病院 理事長) 身体抑制廃止セッション 座長: 渋谷正直(IMS 板橋リハビリテーション病院長/リハビリ医学科 専門医) 16:00~17:40 ※20 分発表 • 私たちは、彼の人生を縛らなかった -身体拘束廃止 国内1 号 イ・ミラ(喜縁病院 看護チーム長) • 老人療養病院と抑制台 バク・ミファ(大韓看護協会 老人看護師会 理事/清岩大学 看護学科 教授) • 安全と安心を護るシステム 福本京子(有吉病院 ケア部長) • 身体拘束率ゼロを実現した日本の病院~富家病院の取組み~ 富家隆樹(富家病院 理事長) • 身体拘束廃止~愛こそはすべて~ 田中志子(内田病院 理事長) 17:40~18:00 質疑応答 17:30~18:00 質疑応答 歓迎夕食会 (ヘウンデヌリマル) アジア慢性期医療協会 交流会 (ウェスティン朝鮮ホテル) 6/26(金) コンベンションホール B (2F) 6/27(土) コンベンションホール C (2F) リハビリテーションセッション 緩和医療セッション 座長:キム・サンボム(東亜大学医療院長/リハビリテーション医学科 教授) 座長:キム・グンハ(国際サナトロジスト韓国人1号) 09:00~11:20 ※20 分発表 • Post-stroke agitation Mx バク・ソンジュン(清河医療財団 リハビリテーション医学科院長) • 老人患者のリハビリテーション治療 チョ・グンヨル(海雲台白病院リハビリテーション医学科 教授) • 心脳血管疾患予防のための老人の運動 イ・スクジョン(東亜大学脳神経リハビリ科 教授) • チームアプローチにて QOL の向上を 藤崎亮介(シルバーケア吉野ヶ里 副施設長) • 佐賀記念病院での回復期リハビリテーションの現状 吉原幸治郎(佐賀記念病院長/内科医学科 専門医) • 地域リハビリテーションネットワーク 矢野浩二(小倉リハビリテーション病院 リハビリ副部長/作業療法士) • 日本の 365 日リハビリテーション治療の導入 齋藤亮(新座病院 作業療法士) 09:30~11:10 ※20 分発表 • ホスピスのための統合医学の役割 チョン・セイル(韓国サナトロジー協会長/リハビリテーション医学科 専門医) • 緩和医療の向後の制度改善の方向 キム・ドゥシキ(高神医学大学麻酔痛症医学科 教授/韓国ホスピス緩和医療学会 釜・蔚・慶南支会長) • 開院街における癌治療 キム・ジンモク(堤岩療養病院長/神経外科 専門医) • 患者様に寄り添うリハビリ~末期癌患者との関わり~ 中釜大輔(富家病院 理学療法士) • 日本緩和医療の現在 小澤美佳(青森慈恵会病院 看護師) 11:10~11:40 質疑応答 11:20~12:00 質疑応答 昼食 地域包括ケアセッション 座長:浜村明徳(小倉リハビリテーション病院 会長) 13:30~15:10 ※20 分発表 • ポグンハン療養病院の医療・福祉複合体の運用事例 バク・ソンフィ(E-ポグンハン療養病院 看護センター長) • 韓国形地域包括ケアの導入方案 ヤン・ヨンエ(仁済大学作業治療学科 教授/韓国高齢親和健康政策学会長) • 韓国地域包括ケアシステムの運用事例 ハ・ヨンラン(喜園病院 地域連携次長/看護師) • 日本のベビーブーム世代のための地域包括ケア 椙田宜彦(聖光会グループ本部 統括部長) • 地域包括ケア活性化のためのケアマネージャーの役割 進藤晃(大久野病院 理事長) 療養病院の経営セッション Ⅰ 座長:キム・ゼテク(和順現代療養病院 理事長) 13:30~15:30 ※30 分発表 • 療養病院とホスピス緩和医療 ハ・テグク(ポグンハンマム療養病院長/家庭医学科 専門医) • 療養病院の顧客関係管理(CRM) キム・チョンヨン(全州孝サラン療養病院長) •「療養病院の報酬体系」 はっきり知って対応する イ・ヨンホ(喜縁病院 審査理事) • 判例を中心にした関連法の理解 アン・チャンウク(メディゲートニュース 記者) 15:10~15:30 質疑応答 展示場ラウンディング 栄養セッション 座長:カン・ウンヒ(ソウル峨山病院 健康増進センター 臨床栄養士) 療養病院の経営セッション Ⅱ 座長:バク・ジンサン(全州孝サラン療養病院長) 16:00~17:40 ※20 分発表 16:00~17:30 ※30 分発表 • 經腸營養選択の重要性 • 療養病院報酬改編の方向 チョン・ソンファ(エムディウェル 栄養チーム長) チュ・スヨン(保健福祉部保険給与課 事務官) • 慢性期患者の栄養管理の重要性 • 療養病院認証(在)評価の運営基準 イ・ジウン(龍仁孝子病院 栄養室長) キム・ミョンエ(医療機関評価認証院 認証事業室長) • 療養病院での入院患者の栄養評価実際 • 療養病院の現場調査事例 イ・ハギョン(センタムイルダ療養病院 栄養課長) イ・ギョンザ(審査評価院 給料調査室調査企画部 次長) • 褥瘡の栄養管理~事例介入をきっかけに療養病棟の NST 稼働に至った報告~ 佐々木美穂(横浜旭中央総合病院 栄養係長) 17:30~18:00 質疑応答 • 寝たきりにさせないための栄養管理 野本達哉(永生病院 TQMセンター長/医療技術部長) 17:40~18:00 質疑応答 オプショナル ツアー ▒ 登録方法 1. 個人登録(オンライン):www.amcf2015.org 2. 団体登録:ホームページ様式ダウンロード後、申請書記入してイメール又はFAXで登録 E-mail : [email protected] / FAX:+82-505-920-9818 3.登録費支払い:登録後振り込み 韓国内:531-910042-74405/Hana Bank/韓国慢性期医療協会 外国為替:531-910001-34238/Hana Bank/韓国慢性期医療協会 -. SWIFT CODE:HNBNKRSE -. 支店名 : Changwon Corporate Banking Center -. 住所 : 3, Jungang-daero 84beon-gil, Seongsan-gu, Changwon-si 4. 登録費 区分 一般 金額 200,000ウォン 区分 海外 金額 200$ 5.登録費に含まれた内訳 -. 学芸プログラム参加(ランチョンシンポジウム) -. 展示場入場(KORECA 2015) -. プログラム本, 昼食 -. Coffee Break、KORECA 2015 提供クーポン ▒ 後援申し込みの案内 ※大韓医者協会国内開催国際学術大会認定 Platinum Gold Silver Bronze 展示ブース 広告 KRW 30,000,000 KRW 20,000,000 KRW 10,000,000 KRW 5,000,000 KRW 2,200,000 KRW 1,000,000 ¥3,000,000 ¥2,000,000 ¥1,000,000 ¥500,000 ¥220,000 ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ ◦ 2名 1名 1名 5名 4名 3名 2名 1名 2ブース 2ブース 1ブース 1ブース 1ブース 1ブース 1ブース 1ブース 1ブース 2P 1P 1P 1P ◦ ◦ ◦ ¥100,000 ◦ ◦ 1P 1P 1. 締め切り -. 後援申請及び後援期限:2015年 5月 22日 -. 申し込みが遅くなって制作時期が過ぎた場合は、後援の特典の一部が提供できない虞があります。 2. 申請方法 -. 後援申請書をホームページでダウンロード、作成の後、事務局にFAXもしくはE-mailで送付をお願い致します。 FAX:+82-505-920-9818 / E-mail:[email protected] / www.amcf2015.org -. 後援金 入金口座 韓国内:531-910042-74405/Hana Bank/韓国慢性期医療協会 外国為替:531-910001-34238/Hana Bank/韓国慢性期医療協会 -. SWIFT CODE:HNBNKRSE -. 支店名 : Changwon Corporate Banking Center -. 住所 : 3, Jungang-daero 84beon-gil, Seongsan-gu, Changwon-si 3.参加申請の際提出書類 -. 後援参加申請書(規定様式)1部 -. 事業者登録証のコピー1部(計算書発行用)
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