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こども こうなんしりつとしょかん (0587-56-2306) http://lib.city-konan-aichi.jp 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 <毎月第1木曜日> 2/ 5(木) だっこのおはなしかい (としょかん スタッフ) ①10:00~ ②10:30~ 0 さ いか ら の“ に ゅ うよ う じ む け”おはなしかいです。 2/ 15(日) てづくりのおはなしかい (としょかんスタッフ) 15:00~ たのし いこ うさ くと、 えほ んや かみしばいのよみきかせです。 2/ 14(土) せかいのかみしばい (しこくさいこうりゅうきょう かいかいいん) 15:00~ が い こ く の か み し ばい を 、 が いこくのことばでたのしみま す。 2/ 21(土) ストーリーテリング (こうなんおはなしのろうそく) 15:00~ みみでたのしむおはなしかいで す。 えほんやかみしばいをつかわな いので、5さいくらいから、たの しめます。 2/ 28(土) ストーリーテリング (しずくのかい) 15:00~ み み でた のし むお は なし かい で す。 え ほ んや かみ しば い をつ かわ な いので、5さいくらいから、たのし めます。 2/2(げつ)~2/4(すい)は、こうじのためり んじきゅうかんします。 E オ『おにはそと』 せなけいこ/作・絵 金の星社 E フ『ふくはうちおにもうち』 E オ『オニたいじ』 内田麟太郎/作 山本孝/絵 岩崎書店 E ナ『なきむしおにのオニタン』 E セ『せつぶん』 上野与志/作 藤本四郎/絵 ひさかたチャイルド もとしたいづみ/文 野村たかあき/絵 講談社 森絵都/作 竹内道雅/絵 金の星社 Eオ『おおきくなりたいの』★☆ マーガリータ・エングル/ぶん デイヴィット・ウォーカー/え 福本友美子/訳 岩崎書店 ぼく、おおきくなりたいの。ぞうさんみたいにながいはな、やまみた いにおおきなしっぽ、きりんみたいにせいたかのっぽ、ごりらみたい にでっかく。はやくおおきくなりますように…。 E ヤ『やきざかなののろい』 ★☆ 塚本やすし/作 ポプラ社 ぼくはやきざかながきらいです。ほねがあってたべにくいし、にがい からです。あるひ、ゆうしょくにやきざかながでたので、がっかりし たぼくは、たべたふりをしました。すると、それいらい、やきざかな が、「ちゃんとたべてくれ~」 とうるさくおいか けてきます。ぼくが 「いやだ!だいっきらいだ!」っていうと、やきざかなは・・・。 Eオ『お金のない王女のおはなし』★★ アーシュラ・ジョーンズ/文 サラ・ギブ/絵 石井睦美/訳 BL出版 ちち Eア『あほうどり』★★ せたたろう/さく えがしらみちこ/え TOブックス ひと 人のいないしまに、あほうどりという、おおきなしょうねん とりがいました。そ こへ、のっていたふねがじこにあった、ひとりの 少 年 がながれつき、 かんたんにつかまえられる あほうどりをたべて、いきのびることがで おとこ きました。 それをき いた 男 は、あほう どりのは ねをうる ために 、し まのあほうどりをほとんどとりつくし・・・。 K913 ト『ぼくはオバケ医者の助手!』★★☆ な せかい ひら みち ホオズキのすずが鳴って、オバケの世界へのとびらがおも 開き、道があ らわれた。「だほおずき れがせんせい すずをびょういん ならしたんだろきょうへい う ? 」 そ う 思 い な が ら、 ひさしぶりに鬼灯先生の 病 院 をたずねた 恭 平 。ところがしんさつ しつ せんせい せんせい 室にいたのは、先生のお母 さ ん だ っ た 。 先生のかわりにオバケかん きょうへい じゃをみることになった 恭 平 は・・・。 K481『動物の見ている世界』★★☆ ギヨーム・デュプラ/著 渡辺滋人/訳 創元社 ぐら み い もの はなさき うい す暗 かりでもよく見える生き 物、鼻 先もの にあるもおなのしけ か わからないみ もの ど う じ はんたい ほうこう み い しき 生き 物 、 同 時 に 反 対 の 方 向 が 見 え る 生 き 物 ・ ・ ・ 。 同 じ 景 色 なの に、見 かた ひら どうぶつ み え 方がみみ んなちがってくる!めくりを開いて、動物たちの見ている せかい 世 界 を 見 てみ ま し ょ う 。 K367『みんなこうなるの?』 ★★★ アンチェ・ヘルムス/文 ヤン・フォン・ホレーベン/写真 北村邦夫/監修 畑澤裕子/訳 講談社 こえが だんし げっけい しゅうき あい こころ からだ K933 ヒ『消えた犬と野原の魔法』 ★★★ フィリパ・ピアス/作 ヘレン・クレイグ/絵 さくまゆみこ/訳 徳間書店 か いぬ ゆくえふめい E ス『すりかえかめん』 ★☆ はらこうへい/絵 古川順一/案 河出書房新社 Eハ『パンどうぞ』 ★☆ 彦坂有紀/作 もりもといずみ/作 講談社 Eケ『賢者のおくりもの』 オー・ヘンリー/原作 ★☆ いもとようこ/文絵 金の星社 ★★ 細島雅代/写真 伊地知英/文 岩崎書店 K949 シ『カエルになった お姫さま』 アニー・MG.シュミット/作 西村由美/訳 たちもとみちこ/絵 徳間書店 ★★ Eホ『ほしのかえりみち』★★ きたじまごうき/作・絵 絵本塾出版 K913 ム『まいごのおばけ しりませんか?』 むらいかよ/著 ポプラ社 ★★ K913 マ『ぼくとお兄ちゃんの ビックリ大作戦』 まつみりゅう/作 荒木祐美/絵 苅谷市 ★★☆ K72『名画で遊ぶあそびじゅつ!』 エリザベート・ド・ランビリー/著 大澤千加/訳 ロクリン社 ★★☆ K783『ネイマール』 ★★☆ マイケル・パート/著 樋渡正人/訳 ポプラ社 K953 ネ『眠れる森の美女』 ペロー/原作 藤本ひとみ/文 東逸子/絵 講談社 ★★☆ K913 ウ『影なし山のりん』 声変 わりすか るのはしし男ゅ 子 だけき ?月経の周期は ?愛ってなに? 心 も 体 おお んき やま もき 大きく変わる.思ほんとう 春期。聞きたおしいことは山ほどあるけど。だれに も しゃしん 聞けない、だれもしし本ゅ 当 のことを教えてくれない ・・・。おしゃれな写真 んき こころ からだ こた とともにそんな思春期の 心 と 体 のギモンに答える本。 だいじ E ト『どうするジョージ!』 クリス・ホートン/作 木坂涼/訳 BL出版 ★☆ K451『しもばしら』 おう その むかし。おかのう えのおしろに、父の王さまとねこ とくらしてい おうじょ あま ちょうしょく る王女がいました。 雨もりのするおしろ、パンもない 朝 ひ食 、くにじゅう あな だ かね らけのドレス、お金ちゃかい は 1 ペニーだってありまおうじょ せん。ある日、 国 中 の みんながおしろのお茶会にくることになり、王女はわかいにわしをや といましたが・・・。 富安陽子/作 小松良佳/絵 ポプラ社 ★のかずがおおいほど、大きい人むけです。 ★(乳幼児)→★☆→★★→★★☆→★★★(高学年) E・・・えほん(タイトルのあいうえおじゅん) K・・・こどものほん(さくしゃのあいうえおじゅん) ティルの大事な飼い犬のベズが、行方不明になりいぬましさがた。すると、 ふしい ぎなおじいさ んがあらわれて、 「いっしょに犬を探しにいこう」 いぬ のはら と言いました。犬がいなくなった野原までくると、さらに、ふしぎ なことが・・・。 宇佐美敬子/作 佐竹美保/絵 学研教育出版 ★★★ K55『進化する船のしくみ』 鈴木和夫/著 誠文堂新光社 ★★★ K913 オ『おこりんぼオバケ 5 つのお話』 日本児童文学者協会/編 ★★★ 文溪堂 K489『地雷をふんだゾウ』 藤原幸一/写真・文 岩崎書店 ★★★