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【 ファッションリメイク科 平成27年度 】 【 トライアート・カレッジ 】 【 4-27-45-02-11-0006 7 月開講 求職者支援訓練コース案内 ファッションリメイク科 実践コース 定 平成27年7月27日 (月) ~ 平成27年10月26日 (月) 14 名 員 受 講 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が 対象者 必要であると認められること」等の要件を満たす方です。要件は裏面 の条件 で き る 方 上部をご確認ください。 訓練期間 】 特にありません 訓練 時間 9:00 ~ 15:40 職業能力基礎講習 安全衛生 ファッション色彩 ファッション販売 ファッション商品知識 コンピュータ 訓 練 内 容 基礎知識 接客応対演習 ウェア製作実習 リメイク補正演習 ビジネス文書作成実習 表計算データ処 理実習 プレゼンテーションソフト操作実習 リメイク総合演習 職業人講話 訓 練 目 標 基本的な被服製作を通して既製服の成り立ちや構成を学び、補正やリメイクを実践することで、リフォームの知識と技術を身 に付けます。さらにファッションに関する色彩の役割や接客販売の演習、パソコンの基本操作を学ぶことで、リフォーム店だけ でなく、パソコンが扱える補正の知識を持ったファッション販売員として就職を目指します。 ファッション色彩能力検定試験3級【任意受験】 訓 練 修 了 後 ファッション販売能力検定試験3級【任意受験】 に 取 得 で き る コンピュータサービス技能評価試験3級ワープロ技士【任意受験】 資 格 コンピュータサービス技能評価試験3級表計算技士【任意受験】 就 職 を 想定する 職業・職種 衣服修理業(洋服リフォーム) 衣服販売員 小売店販売員 ビジネス能力検定ジョブパス3級【任意受験】 受 講 者 の 負 担 す る 費 用 募 集 期 間 申 提 込 出 書 先 11,092円(テキスト代) 平成27年5月25日(月) ※任意受験の受験費用 ~ 平成27年7月2日(木) トライアート・カレッジ(下記訓練実施施設と同じ) 選 考 方 法 面接・筆記試験 選 考 日 平成27年7月9日(木) 選 考 時 の 持 ち 物 筆記用具、スリッパ 結 果 通 知 日 平成27年7月15日(水) 選 考 場 所 トライアート・カレッジ(下記訓練実施施設と同じ) 訓練実施施設 トライアート・カレッジ 〒882-0825 延岡市須崎町4-6 TEL0982-32-3840 問合わせ担当:宮田・片寄 有 14台 ≪遠方(旧延岡市外)で、かつ軽自動車限定≫ 駐車場の有無 無料 台 数 、 料 金 ※近隣には有料の駐車場があります。 【訓練実施場所・選考場所は同じ】 選考日:7月9日(木)は 受付時間 9:30~9:50 試験開始 10:00~ 定 期 券 学 割 JR 宮交 訓練番号(4-27-45-02-11-0006 ) 訓練実施機関名: 学校法人 ミウラ学園 ※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること (ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓 練を受講することが必要と判断されること) ■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進ん で、速やかに職業に就くように努めなければなりません。 科目 科目の内容 訓練時間 入校式・オリエンテーション・修了式 入校式(1h) オリエンテーション(4h) 修了式(3h) 職業能力基礎講習 学 科 訓 練 内 容 実 技 自己理解 ジョブカードの必要性 仕事に必要な能力 ビジネスマナー 接遇 会社内コミュニケーション 選ばれる人材になるために 安全衛生 安全衛生の必要性 安全作業と健康管理 ファッション色彩 色彩のはたらき・役割 色の三属性 ヒュー&トーン 色の成り立ち 三原色と混合 視覚と色 色彩と心理 配色の基礎 色彩構成の基礎 企画・生産・流通段階の色彩 ファッション産業と色彩の役割 ファッション販売 ファッション商品の流れ 小売業と店舗 マーケティング戦略の手順 購買心理の理解 消費者と生活者 事務と商品管理 売り場環境作り 店舗・売り場の演出 着こなし方の提案 陳列 ファッション商品知識 アウターウェア(婦人服・紳士服・子供服) インナーウェア アパレル小物 素材の知識 副資材の知識 サイズの知識 コンピュータ基礎知識 個人情報の取扱 ウィルス対策 著作権 セキュリティ 接客応対演習 販売基本マナー 接客基本動作 お客様との接し方 接客ロールプレイング(アプローチからフィッティングの誘導、クロージングまで) ウェア製作実習 生地の選び方 用尺の考え方 寸法の測り方 製図・裁断としつけ ミシンの基本操作 アイロンの適温とかけ方 ボトム(スカート、パンツ)製作 リメイク補正演習 試着のポイント デザインの変更 採寸とピンの打ち方 スカート・パンツのウエスト・丈直し ビジネス文書作成実習 パソコンの基本操作 ワープロソフトの基本操作 文字の入力 案内状の作成 印刷 文書の編集 表の作成 ビジネス文書の構成 報告書・企画書作成 POP作成 表計算データ処理実習 表計算ソフトの基本操作 データの入力 書式設定 文書作成 編集 関数の挿入 グラフの作成と編集 関数の活用 プレゼンテーションソフト操作実習 PowerPointの基本操作(ページの設定 編集の操作 書式設定 アニメーション効果) 効果的な色彩活用 魅せる資料の作成 リメイク総合演習 自作ボトム(スカート・パンツ)を使ったプレゼンテーション演習 デザイン変更・補正のポイント トップ・小物とのコーディネート提案と発表 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 訓練時間総合計 306時間 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 備 考 4時間 24時間 21時間 6時間 6時間 12時間 54時間 30時間 27時間 34時間 16時間 30時間 ①テーマ「キャリア形成と職業意識」 6H×1回 ②テーマ「傾聴と他者理解」 6H×1回 ③テーマ「コミュニケーション能力の必要性」 6H×1回 ✔ 実施しない 企業実習 24時間 学科 18時間 実施する 85時間 実技 203時間 職場体験等 18時間 ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する。 被服の専門学校である当校では、服飾技術だけでなく、工業用、裾上げ、ボタンホールなどの特殊ミシンを授業で使 用することができ、リフォーム店と同様に経験ができます。 被服作成やパソコン技術に遅れのみられる受講生で希望する者には、放課後、専門講師が指導に当たります。また各 種検定に挑戦する者には、問題集や過去問への質問や相談に応じます。 訓練の一環として、日直や掃除の分担、朝礼、終礼等があります。 ◎訓練受講申込みまでの手続き ①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。 ↓ ② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必 要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。) ↓ ③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。 ○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。 (募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。) ※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みは出来ません。 ◎ 職業訓練受講給付金について ★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。