live & learn

rise up
grow
explore
live at
ease
advance
Go above and beyond
live & learn
モノールは学生の
経験を大事に考
え、キャンパスと
キャンパス外で学
べる環境を作るた
め、最善を尽くし
ます。
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滞在し学ぶところ
海外に留学をすることは、どこの国でも同じではありません。本質的に、外国で就学する学生は、個々人の息抜き、
レクリエーションをさがすこ
とを避けられず、一般的には自身の身を守る必要に迫られます。ですが一方、いくつかの教育施設では、慣行となっている学生の滞在環境と
は、異なるサービスや特典を盛り込むことで、新しい環境での生活に順応できることを目指しています。
このタイプの語学学校がフィリピンでの
典型となっています。
９０年代には、
フィリピンで英語を勉強することは、東アジアの人々にとって、急にポピュラーになりました。基本的に、
これらたくさんの観光客
の方々、後には学生になったのですが、人々にとってフィリピンでの英語学習は安く済み、
レジャーや旅行をしながら直接学ぶことができまし
た。
しかしながら、英語圏の国々で行われている語学習得コースは、各学生個人の学習プログラムの全てをデザインすることが通常ですが、
フィ
リピンでの学習の主な有利点は、勉学だけを含むものではなく、
さまざまなサービスやレクリエーションの手段を包括的に含むことでした。
それゆえ、
フィリピンで語学習得コースを提供しているアカデミー、もしくはＥＳＬ
（Ｅｎｇｌｉｓｈ　ａｓ　Ｓｅｃｏｎｄ　Ｌａｎｇｕａｇｅ）のみを教え
ている学校を含め、海外での就学にこれまでにはない、全く新しい希望を与えたのでした。創立者たちは、学校施設の中だけで彼らの生活に必
要なものを手に入れることができるように、システムと経営方法を作り出しました。
これら必要なサービスにアカデミーの経営側が直接関わる
ことは、
フィリピン国内に滞在する間、便利さと心地よさを保障するという主要な目的からすると、学生に意欲を与えるためには良いことが明
らかになりました。
その為、施設内の学生たちは心配をせずに済む環境で必要なサービス、もしくはそれ以上の待遇を受けることが慣習となり
ました。
本当のことですが、海外への英語留学が一般的になる中で、学生にとっては個々人の目的に合った国選びが肝要となってきました。明らかに、
フィリピンのＥＳＬ英語学校は、海外の他の国々で出会うであろう様々な悩みから解放してくれます。結果的に、学生たちは学習に専念できる時
間をより多く持つことができ、経営手法は語学の習得に理想的な環境を形作っていたのです。
今日、アジア地域の人々はフィリピンの英語学習コースを必要としていますが、最近では、ヨーロッパや中東地域の人々もまたこの国を英語を
学ぶための主要な場所として認識し始めています。
ＥＳＬ教育の始まった頃から遠からずして、バギオシティも２０００年代が到来した少し前から、英語習得の流行地
となりました。もちろん、教育都市としての環境もございますが、山岳地域に属するこの街は、効果的に学習がで
きる雰囲気を持つ場所を求める人々にとって、大きな影響を与えたのです。
バギオに設立された語学学校として、モノールは非英語話者の学習者たちが英語能力を発達させる必要性を認
識しています。
このため、
ＥＳＬ提供校が学生にもたらすスタンダードを超越しなければいけません。
それは、教育
教材を発達させることであり、学生へのサービスの質を高めることでもあり、安全や防犯といった面を強化する
ことでもあります。そして、
フィリピンという国が来訪者を温かく迎えることと同じように、モノールでは学生の方
々へバランスの取れた豊かな生活のなかでの学習を、
さまざまな課外活動とともにお届けできるよう多くの機会
を設けています。
この数年の中で当校は、国際的に活躍できるための教育を、全ての学生がここフィリピンで、安全に生活の満た
された環境で学習が継続できることを、必ずお約束します。
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Page 1
advance
世界へ羽ばた
く学生の能を
育てる
優れた教育システム
私どもアカデミーの最も優れた点の一つに、
この各コースの多様性が挙げられます。カリキュラムの専門家
や教師達によって形作られ、また著された当校独自のカリキュラムです。広がりつつあるマーケットに対応す
rise up
ることを考えますと、どういった内容をも包含できる教育教材の創造とさまざまな文化に適応可能な枠組み
作りは、最近とみに必要になってまいりました。
包括的なカリキュラム
私どもモノールが、英語圏の出身ではない学習者へ英語教育のコースを提供してきた１０年間のなかで、学生の方々の学習習慣や許容性、そ
れぞれの文化といった事柄を知る経験は、十分以上ふんだんに得ることができました。補足的な調査によりますと、直に創り出したコース教材
は、多様化する学生たちの人口動態に対応することを可能にしています。
さらに、各コースは独特な方法論や枠組み、アプローチの仕方を持っ
ていますが、それと同時に、教室の内外で英語をより心地よく使えるよう用いられています。
ジェネラルＥＳＬ
学生の英語の基盤を作る
ofi c
Pr
レギュラーＥＳＬ
当校のレギュラーＥＳＬコースは、
２０１３年に独自の教材とともに開始されました。
こ
ちらのコースは、さまざまな習熟度の学生に対応する枠組みとクラスを活発にするコ
ミュニカティブ・アプローチを用いることで、学生の英語の基盤を作ることを念頭に作
られています。
５つの科目と毎日７時間の授業から構成されています。
リーディング
(1:1)
１時間
リスニング
(1:1)
２時間
スピーキング
(1:4)
２時間
レギュラーＥＳＬ
７授業時間
Essential ES
発音
ライティング
(1:4)
１時間
L
Advanced
Interm
ediate
Elementary
Fo
(1:4)
１時間
iency levels
u nd
L
ational ES
Advanced
y
tar
Elemen
コースの習熟度を示すレベルとして、
ファンデーシ
ョナルとエッセンシャルのＥＳＬコースから学生の
英語の理解、表現、会話能力を定める全部で５つの
レベルに分けられています。
５段階のレベルが設けられ、学生の方々は８週間コースを学習することが奨励されています。
ですが、例外的に学生が早く上達をしますと、
４週
間後にはレベル・アップのための再評価テストを受けることを勧められる場合もあります。
Page 2 Monol International Education Institute • monoljp.com
レギュラーＥＳＬコースには、各科目で２種類のテキス
トがあります。－ストューデントブックとワークブックで
す。10冊（４週）のテキストブックがございます。
各５科目とそれぞれの習熟度レベルから全てで、
９５冊のテキストブックがございます。
ストューデントブックは通常科目における教室でのアクティビティ、
ワークブックは宿題など授業の内容を覚えて反復練習するために
用いられます。
ワークブックの内容は、
ストューデントブックに載って
いるトピックの内容に沿って作られています。
なぜ、スパイラリング・フレームワーク
（柔軟に対応可能な枠組み）
とコミュニカティブ・アプローチがカリキュラムに
採り入れられているのでしょうか？
概念の記憶と反復を促進しながらも、語彙と授業の中身は少しずつ広げていく
・各レベルにおいて、
トピックを表現、議論することを多くし、それと同時に新しい考えを追加することで、学生の能力を洗練し、磨きます。
 テーマを基にしたレッスンを当てはめる
・テーマを基本にした授業を通して、学生の方々は実際の生活のなかでの状況に適した言葉や会話表現を学び、
より多くの練習と教師
からのフィードバックをもらう場を得ることができます。
エッセンシャルＥＳＬ中級
エッセンシャルＥＳＬ初級
Language in Use
Present Progrressive:
for the time being
at present
currently
エッセンシャルＥＳＬ上級
Language in Use
Time expressions:
at 5
around 8:00
early/late
Language in Use
Gerund/Infinitive Phrases:
getting a tattoo - to get a tattoo
working while studying - to work while studying
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Page 3
INTENSIVE SPEAKING ESL
集中会話（Ｉｎｔｅｎｓｉｖｅ　Ｓｐｅａｋｉｎｇ、
ＩＳ）
ＥＳＬコースでは、
マン・ツー・
マンのクラスのみに絞られています。
３つの科目から構成される毎日４時間
の授業があります。
レギュラーＥＳＬと異なる点として、
ＩＳ ＥＳＬには３つの習
熟度レベルがございます。－初級、中級、上級ですが、それぞれのレベルを習
得する期間は、
８週間で同じです。
ＩＳ 科目はどのようにアレンジされているのでしょうか？
ＩＳ ＥＳＬには３つの通常科目しかありませんので、主題の拡大、一つの科目
でさまざまな能力をカバーするアクティビティを自然と組み込むようになりま
した。
こちらのコースでは、学生に発話の機会をなるべく多く与えることを主
眼としながらも、
リスニング、
リーディング、
ライティングといった他の科目のエ
クササイズもコースに含まれています。
Developing Basic
Comprehension
(1 HOUR)
English
Communication
Development
(2 HOURS)
Picture
Description
(1 HOUR)
コミュニケーション集中養成
基本理解能力の開発　写真描写
教室でのアクティビティとレッスン:
Listening Conversation
教室でのアクティビティとレッスン:
Communication Activity
Listening Comprehension
Language Focus
Oral Summary
Pronunciation link
Text Reading
Page 4 教室でのアクティビティとレッスン:
Picture Description with
Listening
Topic Expansion
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ポストＥＳＬ
世界に羽ばたく君を磨こう
ＴＯＥＩＣリスニングとリーディング、ＩＥＬＴＳ復習コース
こちらモノールのＴＯＥＩＣリスニングとリーディング、
ＩＥＬＴＳ復習コースでは、海
外への移住、就労、留学を熱望し試験を受け、基準となる得点を達成することで、
アメリカ、イギリス、カナダやその他の英語圏の国々へ行くことを視野に入れた学
生を受け入れています。
これらの復習コースでは、講義とプラクティスの科目両方を提供することで、学生
にテストの形式に慣れさせ、実際に受験する際の戦略を備えさせるよう構成され
ています。講義とプラクティスの科目を通じて、応用の範囲が広がると同時に、教
師からの訂正のフィードバックが増え、学生に多くの改善の余地を与えます。
当然のことながら、講義のクラスを通してテスト形式に慣れるための学生のトレー
ニングがなされ、
すでに総復習のための語彙や会話表現が含まれ、それらの内容
は毎週行われるテストのシミュレーションで心強い助けとなります。
ＩＥＬＴＳスコア保障プログラム
保障スコア
要項
条件
学生の責務
有利点
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12週間以内にBand Score４．
０から５．
５を達成
12週間以内にBand Score５．
０から６．
０を達成
12週間以内にBand Score６．
０から６．
５を達成
（Ａ）Band Score 4.0以上の成績を証明する公式の書類 を提示
（Ｂ）模擬試験を受験し、4.0以上のBand Scoreを取得
（Ａ）
３ヶ月以内に発行されたBand Scoreの証明書を持参。
（３ヶ月以上
経過したものは認められない）
（Ｂ）
３ヶ月以上経過した者は、模擬試験を受験し、
４．
０以上のBand
Scoreを取得する。
・９５％以上の出席
・９５％以上の宿題達成
・毎学期ごとに行われる模擬試験に９５％以上出席
・プログラムの１０週目に行われる公式テストを受験
・当校主催の公式テスト１回
・目標Band Score未達成の場合、その後の学費は無料
Page 5
ビジネス英語
こちらビジネス英語では、
３つのコースがございます：プレ・ワーク、ポスト・ワーク、そしてフライト・アテンダント・トレーニングのコースで
す。
これらのプログラムは、皆様学生の方々に仕事の現場で英語を話す際、自身を持って話せるようになっていただくことが目標になって
おります。毎週ごとに行われるキャンペーン／宣伝というプレゼンテーション、就職時の面接シミュレーションなどの、国際的な仕事の場
で生き残り、競争に打ち勝っていくために必要な能力をトレーニングとともに身に付けます。
ジョブ・インタビュー
英文挨拶状と履歴書の書き方
キャリア・プランニング
プレ・ワーク
ビジネス・コミュニケーション
ビジネス・プレゼンテーションとプランニング
ジャーナリズム、
マーケティング、宣伝キャンペーン
ポスト・ワーク
ジョブ・インタビュー
ビジネス・コミュニケーション
ＦＡ産業における技術的なノウハウ
フライト・アテンダント
トレーニング
無料の追加クラス
 レギュラーＥＳＬ の学生は
１：１のディスカッション・ク
ラスを追加できます。
 朝のクラスを除いて、
これら
のクラスはサインをして頂
いてからスケジュールを決
めます。

ナイト・クラスは授業がな
い時間に自由に利用でき
ます。
無料のクラスは、どのコースの学生にも提供されています。必要性に応じて、学習効果を最大限に発揮する
ためにどちらの科目でも学べます。
科目
文法クラス
期間
３０日
朝のクラス
夜のクラス
Page 6 タイプ
1:∞
1 hour
2 hours
説明
このクラスでは、一般的な発音や文法の授業を受ける
ことができます。皆様へのウォームアップ・アクティ
ビティとしてご利用いただけます。
この科目は文法に関する包括的な内容や文の構造とい
った授業を行っています。現在の皆様のレベルに対応
して授業を行います。
こちらのクラスは、平日のセルフ・スタディとして考
えられています。授業の内容は、
ＩＥＬＴＳスピーキ
ング、
ＴＯＥＩＣスピーキング、またはジョブ・イン
タビューなどの補完的な知識を教えます。
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セルフ・スタディ
3Rs
セルフ・スタディは当校が効果的な学習を促進するために大きな役割を果たしていま
す。
こちらは学生たちによく奨励されていますが、義務的なものではありません。
この考えとともに、当校では、セルフ・スタディを勧めるなかで、
３つのＲを学生に課して
います。“Ｒｅｖｉｅｗ，　Ｒｅｗｒｉｔｅ　ａｎｄ　Ｒｅａｄ”
Unit 2
Read
Read
Read
Unit 1
Unit 3
Read
Last Unit
この３Ｒは、その日話し合われた授業に関するものだけではありません。継続して、以前
の授業で扱った内容を反復し、平日のセルフ・スタディのなかで継承することが勧めら
れています。
スパルタとセルフ・スパルタ・プログラム
モノールの学生は、生活と学習のニーズでバランスを取ることができるオプションを持っています。
こちらが、
スパルタとセルフ・スパルタの両
方のプログラムを採用している理由です。学生たちは、通常授業のあとも厳しいスパルタ・プログラムを取ることもできますが、また自分の自
由な時間を持ち、
アクティビティに参加できるようセルフ・スパルタ・プログラムを選択することもできます。
スパルタ・プログラムの学生たちのスケジュール　音読（１９：００－２０：００）
：
• リーディングの間、文章を理解するためにプラクティスとしてだけでなく、
リスニングとリーディングをしつつ文章を読みます。
そ
の日に話し合われた内容は、
このアクティビティの範囲となります。
• 学生の皆様は、
３日から５日の間、次の学ぶ授業の予習をします。
また、過去の内容から、具体的な情報を学びます。
語彙の学習（２０：００－２０：３０）
：
• 一日の語彙が与えられ、学生は復習し、覚えます。
これらの語彙を使って文章を作り、それぞれの単語の意味を理解します。
平日のテスト
（２０：３０－２０：５０）
：１０個の語彙
• 週ごとに５０個の語彙を学生は与えられ、金曜日にそれらの語彙を記憶できるようテストが行われます。　宿題（２１：００－２２：３０または２２：００－２３：３０）
：
• この時間は、学生が宿題を行うためにあります。次の日に効率的で活発な授業ができるようこの時間に前もって準備をするよう
に求められています。
他にも、セルフ・スパルタのプログラムを選択している学生は、当校から無料で提供されているクラスを試してみる機会もあります。
ヨガ、ピラ
テス、
ゴルフ、ボクシングなどです。TOEICやIELTSのスピーキングクラス、就職の面接なども追加で履修できます。
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Page 7
有能な教師陣
こちらモノールには６段階のトレーニングがあり、ジェネラルから特別なコースや科目を担当する教師まで幅広い陣容を誇っています。
教師たちは授業を行う中でも、少なくとも一日に一時間はトレーニングを受けています。
１年と２ヶ月の間は、教師は授業を行うと同時
に完全にコースに慣れるまで数々のトレーニングを受ける必要があります。
モノールの６段階のトレーニング・プログラムは、基本レベルからESL上級コースまでそれぞれの教授法を含むとともに、当校の様々な
カリキュラムを深く理解することも必要としています。各教師の能力を評価する重要性は、
トレーニング・プログラムの全ての段階でもあ
ります。評価は、教師の能力試験を通して、教授法に関する習熟度と同時にトレーニングの必要性を、意志伝達の一貫性、授業の進め方
などを確かめる方法で行われます。
トレーニング　プログラム
開始レベル
トレーニング
全部で１８０時間の
トレーニングが１年２ヶ月の間、
モノールでの勤務とともに与え
られます。
60時間
９週間
科目ごとの証明ト
レーニング　（マ
ン・ツー・マン授
業の科目）
20時間
1ヶ月から
６ヶ月間
上級の文法と発音
のトレーニング
20時間
1ヶ月から
10ヶ月間
科目ごとの証明ト
レーニング
（グループクラス
科目）
40時間
2ヶ月から
14ヶ月間
ポストＥＳＬ科
目の証明トレー
ニング
40時間
2ヶ月から
14ヶ月間
トレーニングを
継続
発展的
トレーニング
ジェネラルＥＳＬと
ポストＥＳＬの科目を
100時間
ＥＳＬ指導の基本を
40時間受講
文法と発音を
40時間受講
継続的なトレーニングとは別に、
すでにプログラムを終えた教師も１年に２回 、在職期間にもよりますが文法や発音などのアセスを行う義
務があります。
学校中での英語のみ使用の方針
モノールでのEnglish Only Policy (EOP)は学生と従業員双方に適用され、英語で心地よく話せる環境を作り出すことに貢献しています。
スタ
ッフと教師が校内の廊下と教室を見回ることで、皆がこのルールに従っていることをチェックしています。
また一方では、
ＥＯＰに従わないことは、当校の学生と従業員にとって重い罪です。もちろん厳しく実施されている規則の一つであり、当校で
用いられているカリキュラムを補う重要な規則です。　Page 8 Monol International Education Institute • monoljp.com
grow
explore
教室の内外で
豊かな生活を
経験できる
さまざまな アクティビティ
モノールでは教室の内外で学習は促進されると信じておりますので、当アカデミーは、それぞれの学生がいつもの授業で学び、新しく会う
環境で常に探求し、貴重な経験を楽しみ、受け入れることには様々な方法があることをお約束します。
キャンパス内 でのカリキュラム外プログラム
当校ではパーティや意外な才能を発見するといった企画もまた予定されております。
これらの催しでは、学生と教師が互いに参加し学び
合うものや、ユニークな才能を披露するという嗜好のテーマに沿ったプログラムが用いられます。エッセイ・ライティングなどの様々なコン
テストもこれらのアクティビティにございます。
ペナルティ/
ピザパーティ
学期の開始の日には、エキサイティングで学習効果もあるさまざまなアクティビティを学生の皆様がお楽しみいただけます。
このイベント
は「ペナルティ・パーティ」と呼ばれ、ペナルティによって集められたお金でピザやスナックなどを皆で食べます。
エッセイ
ライティング
コンテスト
モノールで頻繁に催される大会として、エッセイ・ライティング・コンテストがあります。
このコンテストには学生皆が参加し、ジェネラルＥＳ
ＬとポストＥＳＬの部署が組織して行います。
スポーツ
トーナメント
当校には種々のレクリエーション施設があり、学生の皆様に従業員も加え、様々なスポーツのトーナメントが企画されています。
これらの
トーナメントは通常、バスケットボールやフットサル、卓球、ビリヤードやダーツなどです。
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無料のフィットネスとスポーツのプログラム
フィットネスとスポーツのプログラムがモノールでは無料で提供されています。講師の
つくエクササイズはヨガ、ピラテス、ゴルフなど、ハードなフィットネスはボクシング、総
合格闘技など、学生の方々は様々な選択肢をお選びいただき、学びつつ身体をフィッ
トさせながら新しい発見をすることが可能です。
フィットネス・ジム
ジムで体を動かすとともに、当校専任のフィットネス・ジム講師の行うクラスに登録する
こともできます。セルフ・スタディの時間に取得することも可能で、午後７時から９時まで
でご参加いただけます。
モノール　フィットネス・ジムでできること：
エクササイズ・プログラムで筋肉の強さと張りを改善
 ボディビルディング、ウェイトトレーニング、ボクシング、護身術、総合格闘技など
ヨガとピラテス
ヨガとピラテスを学びたい方は、登録をして頂くと、平日午後５時から９時までのスケジュールでご参加できます。セルフ・スタディの代わ
りのクラスとして皆様にご利用頂けます。
ヨガとピラテスで学べること：
柔軟な身体と正しい姿勢を身に付けよう
 体感を鍛える運動と柔軟性、筋肉の張り、筋肉の強さと耐久性を身に付けるとともに、全身を使ったエクササイズでお腹の脂肪を
なくそう
ゴルフ
セルフ・スタディの代わりとしてゴルフも選択可能です。講師は午後５時から９時までおり、初心者から上級者までゴルフのルーティンと
ともに、打ちっぱなしの素振り練習からお教えします。
ゴルフクラスで学べること：
新しい趣味と興味の持てることを発見しよう
 (A) 初心者クラス：ゴルフ用具、正しい姿勢、クラブの握り方と素振り
Page 10 (B)上級者：エチケットとゴルフ用語、ゲームと試合
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校外のアクティビティ
コミュニティとの交流
毎月恒例の外出アクティビティはバギオの人々の優しさと寛容さに感謝するためのお返しとして、モノール
で立案されています。
これらのアクティビティは、
４週間で一度行われています。
交換留学生
プログラム
パインズ　シティ　ハイスクール
ライト　パークとピンサオ・プロパー
植林と清掃活動
慈善プログラムと
学習センター訪問
ピンサオプロパーのデイケアセンターと子供学習センターでの交流
週末のアウティング／旅行
バギオ市内や周辺を旅行することは、
モノールでの学生生活を一層、豊かなものにしてくれます。週末に旅
行をすると、寛げるだけではなく、新しい文化に出会い、興味を持てるきっかけになります。
どこに行こうか？
ラ　ユニオン（サンフェルナンド、サンホアン）
パンガシナン（ハンドレッドアイランド、ボリナオ)
サガダ
ビガン
所要時間：　できること：
所要時間：
できること：
２時間　所要時間：
スウィミング、サーフィン、
スキムボード　できること：
スキューバダイビング、シュノーケリング　５時間
洞窟探検、
ハイキング、
スウィミング
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所要時間：
できること：
４－５時間
キャンプ、島巡り、
スウィミング、シュノーケリング、
ヘルメットダイビング、キャンプ観光
５時間
観光、地域の珍味を体験
Page 11
live at
ease
通常の施設と
サービスを高
品質にご提供
and
worry-free
心地よい家にいるかのような生活環境
心地よい学生生活をお助けするために、
モノールのキャンパス内での必要不可欠な基本的サービスは持続的でさらなる改善を重ねていると
保障します。
これらのサービスを高品質に提供させていただくことで、学習期間のなか、皆様は便利で心地よく滞在していただき、ただ勉学に
勤しむことができるとご安心できます。
心地よい施設とサービス
効率的に心地よい学習を目指してカスタマイズされた滞在環境
全てのモノールのドミトリーには：
除湿機、冷蔵庫、別々のトイレ・シャワールーム
2人部屋
3人部屋
4人部屋
 考え尽くされたドミトリーのアメニティ
それぞれの学生には：
以下が完備；ベッド用具、勉強机、照明灯、クローゼット、洗濯物籠、
ハ
ンガー、延長コード
Page 12 Monol International Education Institute • monoljp.com
清掃とランドリーサービスは無制限にリクエストが可能
お部屋の清掃とベッド交換
モノールには親しみやすく信頼できる清掃員たちがおり、 ドミトリーの清
掃とベッドの交換を受け持っております。
ご希望の時間帯が空いていれば、
リクエストは毎日可能です。
全ての清掃員は１５分間、お部屋ごとの清掃をします。
この時間には、少なくともお部屋の方に一人立ち会って頂きます。
ランドリーサービス
当校ではまた、学生皆様のランドリーサービスも受け持っており
ます。朝の７時には、担当のスタッフに洗濯物を安心して出すこ
とができます。
２日後には、洗濯を終えた衣類が受け取れます。
ご自分で洗濯をしたいという方にも、屋上
階にはランドリーステーションがございます
ので、
ご希望に応じて、各自での洗濯が可能
です。
at least 20 pieces
of clothing per request
 滞在空間では無料でＷｉ－Ｆｉインターネットアクセス
当校では、教室エリアを除いてワイアレスのインターネットがご利用可能です。
ドミトリーではインターネットのアクセスが可能で、授業や宿題に必要なオーデ
ィオファイルのダウンロードは、校内ではネットワーク上でご取得になれます。
こちら３つのＩＳＰでご利用いただけますのは：
もう１０本のインターネット接続
を、将来追加します。
CISCO Aironet をインストールし、
アクセスポイントを増築します。
５０個のアクセスポイントを全
キャンパス内に作ります
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４８個のアクセスポイ
ントを６階層のドミトリ
ーに作り、
１つのアクセ
スポイントを２部屋の
みで共有します。
Page 13
 無料でご利用頂けるフィットネス施設：ヨガ、ピラテスルーム、フィットネスジム、サウナ
全てのモノールの施設は、学生の皆様と従業員にご支払いの必要なくお使い頂けます。
フィットネスジム、ヨガルーム、サウナは、毎日ご
利用になれます。
ヨガ、ピラテスの講師、ボディビルやボクシング、護身術の講師もおり、
クラスを選択することができます。
モノールのフィットネスジムは最大１５人
の方までご利用できます。様々なエクサ
サイズの機械や設備がございまして、種
々の用途にお使いになれます。
当校には広々としたヨガルームがあり、
最大で１６人までご利用頂けます。
ヨガ
とピラテスの他にも、
３台のルームランナ
ーがあり、女性の学生に限ってご使用い
ただけます。
こちらのサウナルームでは、
１０人の方ま
で一度にご使用頂けます。
サウナは乾燥
型の岩盤浴を備えておりまして、月曜か
ら金曜まで朝９時から夜１２時までご利
用いただけ、週末はリクエストがあれば、
その都度開けることが可能です。
 無料での レクリエーション施設と備品のご使用:
ビリヤード、卓球、バドミントン、バスケットボール、
フットサル、
ＡＶＲ
モノールのレクリエーション施設は十分な広さがあります。校内にはバスケットボールコートがあり、バドミントン、
フットサルなどもお楽
しみいただけます；卓球とビリヤード用の部屋；ゴルフの打ちっぱなし；オーディオ・ルームは大音量で映画を楽しみたいという学生の
方々にお使い頂けます。
オーディオルームは最大で２５人の方まで一度にご利用いただけます。
５．
１
サラウンドサウンドスピーカー内蔵の大画面は、皆様に映画館にいるかのよ
うに思わせる体験をさせること間違いなしです。
また、オーディオルームはカ
ンファレンスルームとしても使用しています。
ゴルフの打ちっぱなしは最大で
７人まで一緒にご使用頂けま
す。装備は男性用と女性用、お子
様用のものもございます。
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安全かつ健全なキャンパス
２４／７　セキュリティ
モノールの警備員は毎日３つのシフトで交代しています。当校のほうで、雇い、訓練をしていまして、人材派遣会社でただ
選んでいるわけではございません。彼らはフィリピン国家警察からライセンスを得る必要があります。担当の役所は、民
間警備団体－防犯、エージェンシー、警備員監督部署です。
キャンパスから１００メートル離れたと
ころには、警察の出張所があります。地
域の防犯対策の一環として、毎日午後
９時にはお店が閉まります。
「クワイエ
ット・タイム」が居住者のために午後１
０時以降施行されています。
電源装置は常に稼動可能
 学生の出入りを監督する指紋認証システム
 校内には100もの防犯カメラが設置
校内の毎日の電力消費は通常のサービスとオフィスの作動で大体２０ＫＷにも上ります。停電がもし起きた場合、緊急電
源装置が稼動し、校内での一日の電力消費の７倍まで電源装置は補うことができます。
 27時間の停電状態に耐えること
ができます。
 ８４時間の緊急照明
火災防止建築
当校では万一の火災、地震、その他の自然災害に備え、緊急事態や災害に対する指針と防災設備を完備しております。部屋
ごとに避難経路が提示されており、
３２の火災警報器、
５０の消火器、
１５９の火災報知機とスプリンクラー、
２９の熱センサ
ー、
２６の非常出口、
１３の火災ホース、火災から身を守る訓練と緊急救助を学んだ人員が万一の事故、災害に備えます。
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医療補助
モノールのクリニックには緊急事態と伝染病にかかった患者に備えるのに必要な医療装備が整っています。
２人の看護士
が常駐しており、シフトごとに交代でおります。彼女らは医師の予約を取り、病院で診療をすることも可能です。
 クリニックには車椅子、担架、噴霧器、ア
ンビューバッグ、酸素タンクとマスク、お湯
袋、
アイスバッグ、松葉杖、緊急救助キット
が備えてございます。
 お腹の調子、風邪と咳、インフルエンザ、ア
レルギーの治療ができます。
安全な飲料水
飲料水の補給所は、学生の皆様と従業員のために校内に設置されております。毎日、
５０から６０ボトルの水を製造し、
３００ガロンにも及ぶ浄化水を供給しております。健康の基準を満たすために、
モノールでは、役所の健康安全課と科
学技術課の検査を受けております。
 飲料水は５段階の逆浸透圧法を
用いて、
１６分間の浄化を行って
います。
 水から汚れを濾すのに使うフィル
ターは、
１５日から３０日ごとに定
期清掃と維持管理チェックを行っ
ています。
真心の込もった栄養のバランスの取れた食事
当校では、浄化後の水を使い、肉類、
フルーツ、野菜を洗っています。
お皿、お椀、その他の食器類はフィルターで精製
された水を用い、無菌状態にして保存しております。
それと同時に、当校の厨房員は、雇用の前に健康証明書を取得
することが義務付けられています。
６ヶ月ごとに保健所で証明を取ることが必要です。
 ビュッフェ形式の料理を学生の皆
様に提供
 主菜が一品、副菜が二品、２種類
のスープ、
フルーツのお皿が一品、
サラダバーは１０種類の野菜と６
種類のソース、毎日３度の食事
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