土木事業委託積算基準 の 改定 ・追加・訂正

Transcription

土木事業委託積算基準 の 改定 ・追加・訂正
土木事業委託積算基準
ページ
総則
-3
(7)
現行
総則
-3
(7)
改定
総則
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-23
(53)
現行
測積基
-23
(53)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-24
(54)
現行
測積基
-24
(54)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-25
(55)
現行
測積基
-25
(55)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-26
(56)
現行
測積基
-26
(56)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-27
(57)
現行
測積基
-27
(57)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測積基
-28
(58)
現行
測積基
-28
(58)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-4
(68)
現行
測共通
-4
(68)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-5
(69)
現行
測共通
-5
(69)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-6
(70)
現行
測共通
-6
(70)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-7
(71)
現行
測共通
-7
(71)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-8
(72)
現行
測共通
-8
(72)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-9
(73)
現行
測共通
-9
(73)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-10
(74)
現行
測共通
-10
(74)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-11
(75)
現行
測共通
-11
(75)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-12
(76)
現行
測共通
-12
(76)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-13
(77)
現行
測共通
-13
(77)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-14
(78)
現行
測共通
-14
(78)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-15
(79)
現行
測共通
-15
(79)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-16
(80)
現行
測共通
-16
(80)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-17
(81)
現行
測共通
-17
(81)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-18
(82)
現行
測共通
-18
(82)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-19
(83)
現行
測共通
-19
(83)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-20
(84)
現行
測共通
-20
(84)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-21
(85)
現行
測共通
-21
(85)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-24
(88)
現行
測共通
-24
(88)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-25
(89)
現行
測共通
-25
(89)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-26
(90)
現行
測共通
-26
(90)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-27
(91)
現行
測共通
-27
(91)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-28
(92)
現行
測共通
-28
(92)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-29
(93)
現行
測共通
-29
(93)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-30
(94)
現行
測共通
-30
(94)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-31
(95)
現行
測共通
-31
(95)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-32
(96)
現行
測共通
-32
(96)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-33
(97)
現行
測共通
-33
(97)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-34
(98)
現行
測共通
-34
(98)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-35
(99)
現行
測共通
-35
(99)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-38
(102)
現行
測共通
-38
(102)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-39
(103)
現行
測共通
-39
(103)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-51
(115)
現行
測共通
-51
(115)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-54
(118)
現行
測共通
-54
(118)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-55
(119)
現行
測共通
-55
(119)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-56
(120)
現行
測共通
-56
(120)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-57
(121)
現行
測共通
-57
(121)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-60
(124)
現行
測共通
-60
(124)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-61
(125)
現行
測共通
-61
(125)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-62
(126)
現行
測共通
-62
(126)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-63
(127)
現行
測共通
-63
(127)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-64
(128)
現行
測共通
-64
(128)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-65
(129)
現行
測共通
-65
(129)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-66
(130)
現行
測共通
-66
(130)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-67
(131)
現行
測共通
-67
(131)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-68
(132)
現行
測共通
-68
(132)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-69
(133)
現行
測共通
-69
(133)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-79
(143)
現行
測共通
-79
(143)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測共通
-81
(145)
現行
測共通
-81
(145)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-20
(190)
現行
測用地
-20
(190)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-21
(191)
現行
測用地
-21
(191)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-22
(192)
現行
測用地
-22
(192)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-23
(193)
現行
測用地
-23
(193)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-24
(194)
現行
測用地
-24
(194)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-25
(195)
現行
測用地
-25
(195)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-26
(196)
現行
測用地
-26
(196)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-27
(197)
現行
測用地
-27
(197)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-28
(198)
現行
測用地
-28
(198)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-29
(199)
現行
測用地
-29
(199)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-30
(200)
現行
測用地
-30
(200)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-31
(201)
現行
測用地
-31
(201)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-32
(202)
現行
測用地
-32
(200)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-33
(203)
現行
測用地
-33
(203)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-34
(204)
現行
測用地
-34
(204)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-35
(205)
現行
測用地
-35
(205)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-36
(206)
現行
測用地
-36
(206)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-37
(207)
現行
測用地
-37
(207)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-38
(208)
現行
測用地
-38
(208)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-39
(209)
現行
測用地
-39
(209)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-40
(210)
現行
測用地
-40
(210)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-41
(211)
現行
測用地
-41
(211)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-42
(212)
現行
測用地
-42
(212)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-43
(213)
現行
測用地
-43
(213)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-50
(220)
現行
測用地
-50
(220)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-51
(221)
現行
測用地
-51
(221)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-52
(222)
現行
測用地
-52
(222)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-53
(223)
現行
測用地
-53
(223)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-54
(224)
現行
測用地
-54
(224)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-62
(232)
現行
測用地
-62
(232)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-63
(233)
現行
測用地
-63
(233)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-64
(234)
現行
測用地
-64
(234)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測用地
-65
(235)
現行
測用地
-65
(235)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-7
(255)
現行
測道路
-7
(255)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-8
(256)
現行
測道路
-8
(256)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-9
(257)
現行
測道路
-9
(257)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-10
(258)
現行
測道路
-10
(258)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-11
(259)
現行
測道路
-11
(259)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-12
(260)
現行
測道路
-12
(260)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-13
(261)
現行
測道路
-13
(261)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-14
(262)
現行
測道路
-14
(262)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-15
(263)
現行
測道路
-15
(263)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-16
(264)
現行
測道路
-16
(264)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-17
(265)
現行
測道路
-17
(265)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-18
(266)
現行
測道路
-18
(266)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-19
(267)
現行
測道路
-19
(267)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-20
(268)
現行
測道路
-20
(268)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-21
(269)
現行
測道路
-21
(269)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-22
(270)
現行
測道路
-22
(270)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測道路
-23
(271)
現行
測道路
-23
(271)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-2
(278)
現行
測河川
-2
(278)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-4
(280)
現行
測河川
-4
(280)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-5
(281)
現行
測河川
-5
(281)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-6
(282)
現行
測河川
-2
(278)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-7
(283)
現行
測河川
-7
(283)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-8
(284)
現行
測河川
-8
(284)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-10
(286)
現行
測河川
-10
(286)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-11
(287)
現行
測河川
-11
(287)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-12
(288)
現行
測河川
-12
(288)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-13
(289)
現行
測河川
-13
(289)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-14
(290)
現行
測河川
-14
(290)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-15
(291)
現行
測河川
-15
(291)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-16
(292)
現行
測河川
-16
(292)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-17
(293)
現行
測河川
-17
(293)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-18
(294)
現行
測河川
-18
(294)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-19
(295)
現行
測河川
-19
(295)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-24
(300)
現行
測河川
-24
(300)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-25
(301)
現行
測河川
-25
(301)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-28
(304)
現行
測河川
-28
(304)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-32
(308)
現行
測河川
-32
(308)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-33
(309)
現行
測河川
-33
(309)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-36
(312)
現行
測河川
-36
(312)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-37
(313)
現行
測河川
-37
(313)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-40
(316)
現行
測河川
-40
(316)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-41
(317)
現行
測河川
-41
(317)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-44
(320)
現行
測河川
-44
(320)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-45
(321)
現行
測河川
-45
(321)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-46
(322)
現行
測河川
-46
(322)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
測河川
-47
(323)
現行
測河川
-47
(323)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -2
(392)
現行
調地標
歩 -2
(392)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -4
(394)
現行
調地標
歩 -4
(394)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -12
(402)
現行
調地標
歩 -12
(402)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -13
(403)
現行
調地標
歩 -13
(403)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -14
(404)
現行
調地標
歩 -14
(404)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -15
(405)
現行
調地標
歩 -15
(405)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -16
(406)
現行
調地標
歩 -16
(406)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -20
(410)
現行
調地標
歩 -20
(410)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -21
(411)
現行
調地標
歩 -21
(411)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -23
(413)
現行
調地標
歩 -23
(413)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -24
(414)
現行
調地標
歩 -24
(414)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -25
(415)
現行
調地標
歩 -25
(415)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -28
(418)
現行
調地標
歩 -28
(418)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -29
(419)
現行
調地標
歩 -29
(419)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -31
(421)
現行
調地標
歩 -31
(421)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -32
(422)
現行
調地標
歩 -32
(422)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -34
(424)
現行
調地標
歩 -34
(424)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -36
(426)
現行
調地標
歩 -36
(426)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
調地標
歩 -37
(427)
現行
調地標
歩 -37
(427)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設急傾
-23
(865)
現行
設急傾
-23
(865)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設災害
-1
(873)
現行
設災害
-1
(873)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設災害
-2
(874)
現行
設災害
-2
(874)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設災害
-3
(875)
現行
設災害
-3
(875)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設災害
-4
(876)
現行
設災害
-4
(876)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
設災害
-5
(877)
現行
設災害
-5
(877)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計道調
-56
(950)
現行
設道調
-56
(950)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計道調
-57
(951)
現行
設道調
-57
(951)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計道調
-58
(952)
現行
設道調
-58
(952)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計道調
-59
(953)
現行
設道調
-59
(953)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-3
(965)
現行
設河調
-3
(965)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-8
(970)
現行
設河調
-8
(970)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-9
(971)
現行
設河調
-9
(971)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-10
(972)
現行
設河調
-10
(972)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-11
(973)
現行
設河調
-11
(973)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-12
(974)
現行
設河調
-12
(974)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-13
(975)
現行
設河調
-13
(975)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-14
(976)
現行
設河調
-14
(976)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-15
(977)
現行
設河調
-15
(977)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-16
(978)
現行
設河調
-16
(978)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-17
(979)
現行
設河調
-17
(979)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-18
(980)
現行
設河調
-18
(980)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-26
(988)
現行
設河調
-26
(988)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-27
(989)
現行
設河調
-27
(989)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-28
(990)
現行
設河調
-28
(990)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-29
(991)
現行
設河調
-29
(991)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
土木事業委託積算基準
ページ
計河調
-30
(992)
現行
設河調
-30
(992)
改定
測量
調査
設計
改定
追加
訂正
の
改定
・追加・訂正
適用年月日(平成27年
6月16日以降入札適用)
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
塗膜系防水
材
地
新
設
○
○
○
処
水
材
材
塗
貼
布
付
接
防
着
水
材
材
塗
貼
布
付
舗
ド端
レ
部
ン
・の
目
地処
材
設理
置
硅
砂
の
散
布
工
舗
)
理
着
骨
材
)
橋 面 防 水
防
ー
労
接
(
機
下
(
市場単価
種
(
工
装
塗膜系防水
工
市場単価
種
材
装
切
補
修
○
○
削
・
清
○
2-2
修
・
素
地
調
整
工
地
処
理
骨
材
ド端
レ
部
ン
・の
目
地処
材
設理
置
硅
砂
の
散
布
)
掃
下
)
橋 面 防 水
補
ー
労
残
存
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
層
除
去
(
機
舗
装
工
市場単価の規格・摘要
橋面防水工の市場単価の規格・摘要区分は下表のとおりである。
表2.1
名
称
規
格
橋面防水新設(シート系)
アスファルト系
橋面防水補修(シート系)
m2
加算率・補正係数
表2.2
区
分
記 号
加
算
率
施
補
時間的制約を
正
受ける場合
数
摘 要
m2
アスファルト系
橋面防水補修(塗膜系)
系
単位
材 工 共
橋面防水新設(塗膜系)
2-3
規格・摘要
夜
工
間
規
作
模
業
加算率・補正係数の数値
シート系防水
新 設
補 修
塗 膜 系 防 水
新 設
200m2未満
200m2未満
15 %
15 %
K1
1.15
1.15
K2
1.15
S1
1.15
1.15
補 修
備
考
対 象 面 積
対 象 面 積
1.15
対 象 面 積
(注)1.施工規模は、シート系防水、塗膜系防水それぞれ1工事の全体数量で判定する。
2.施工規模加算率(S1)と時間的制約を受ける場合の補正係数(K1)が重複する場合は施工規模の
加算率のみを対象とする。
市 - 163
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-4
直接工事費の算出
直接工事費=設計単価(注)×設計数量
(注)設計単価=標準の市場単価×(1+S1/100)×(K1×K2)
3
適用にあたっての留意事項
市場単価の適用にあたっては、以下の点に留意すること。
(1)
下地処理とは、コンクリート床版面のレイタンス・塵埃等の除去作業であり、塗布前処理をいう。
(2)
設計数量は、端部処理の立ち上がり面積・重ねしろ部分の面積を計上しない。
(3)
単価は材料のロス等(端部処理及び重ねしろ)を含む。
(4)
端部処理とは、立ち上り部や排水ます付近、伸縮装置部等の特に水が溜まりやすい箇所に、合成繊維に
アスファルトを浸透させた網状ルーフィング等を設置することをいう。
(5)
ドレーン・目地工の有無に関わらず適用できる。但し、ドレーン・目地材の材料費は別途計上する。ド
レーン・目地材の材料費の計上は次による。
材料費=設計数量×1.05(ロス)×材料単価
(6)
1工事の施工規模が標準(200m2)より小さい場合は、対象となる規格・摘要等の単価を率で加算
する。
複数の規格・摘要区分を含む工事の施工規模の判定は、各規格・摘要別に判定する。
4
参考資料
4-1
参考図
(1) 床版排水工(ドレーン)配置図
市 - 164
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
〔2〕
積
算
基
準
1.積算基準
1-1
技術者の職種区分
参考までに設計業務等における技術者の職種区分定義を下記のとおり示す。
(1)測量技術者
職種区分
職 種 区 分 の 定 義
① 測量主任技師
② 測
量
技
師
③ 測 量 技 師 補
④ 測
量
助
手
⑤ 測 量 補 助 員
⑥ 操
縦
士
⑦ 整
備
士
⑧ 撮
影
士
⑨ 撮
影 助
測量士で業務全般に精通するとともに複数の業務を担当する者。また、業務の
計画及び実施を担当する技術者で測量技師等を指揮、指導する者。
測量士で測量主任技師の包括的指示のもとに業務の計画、実施を担当する者。
また、測量技師補又は撮影士等を指揮、指導して測量を実施する者。
上記以外の測量士又は測量士補で測量技師の包括的指示のもとに計画に従い業
務の実施を担当する者。また、測量助手を指揮,指導して測量を実施する者。
測量技師又は測量技師補の指揮、指導のもとに測量作業における難易度の高い
補助業務を担当する者。
測量技師、測量技師補又は測量助手の指揮、指導のもとに測量作業における補
助業務を担当する者。
測量用写真の撮影に使用する事業用航空機の操縦免許保有者で操縦を担当する
者。
一等又は二等航空整備士の免許保有者で測量用写真の撮影に使用する航空機の
整備を担当する者。
測量士又は測量士補で測量技師の包括的指示のもとに測量用写真の撮影業務を
担当する者。また、撮影助手を指揮、指導して撮影を実施する者。
手 撮影士の指揮、指導のもとに測量用写真の撮影の補助業務を担当する者。
⑩ 測 量 船 操 縦 士 水面(海面及び内水面)における測量船舶の操船その他の作業を担当する者。
(2)地質調査技術者
職種区分
① 地質調査技師
② 主任地質調査員
③ 地 質 調 査 員
職 種 区 分 の 定 義
高度な技術判定を含まない単純なボーリング作業の現場における作業を指揮、
指導する技術者で、現場責任者、現場代理人等をいう。
高度な技術判定を含まない単純なボーリング作業の現場における機械,計器、
試験器等の操作及び観測、測定等を行う技術者をいう。
ボーリング作業の現場におけるボーリング機械の組立、解体、運転、保守等を
行う者をいう。
総則
-
3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-7
「機械経費」「材料費」「通信運搬費等」率表
各測量種別、工程別における機械経費、材料費、通信運搬費等の構成は、下表の率により積算することがで
きる。
①
基準点測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
通
信
運搬費等
(%)
備
考
基準点測量
1級
新点5点
7.0%
3.5%
2.0%
2級
新点10点
7.5%
3.0%
2.5%
2級
新点10点
伐採有り
7.5%
3.0%
9.5%
3級
新点20点
永標有り
3.0%
1.5%
2.5%
3級
新点20点
永標・伐採有り
2.5%
1.5%
6.0%
3級
新点20点
3.0%
1.5%
2.5%
3級
新点20点
2.5%
1.5%
6.0%
4級
新点35点
3.0%
3.0%
4.0%
4級
新点35点
伐採有り
2.5%
3.0%
11.0%
新点10点
2.0%
17.5%
4.0%
2.0%
18.5%
4.0%
伐採有り
基準点設置
地上埋設(普通)
地上埋設(上面舗装)
新点10点
地下埋設
新点10点
2.0%
13.5%
4.0%
屋上埋設
新点10点
2.5%
12.0%
2.5%
2.5%
4.5%
3.0%
コンクリート杭設置
②
新点10点
水準測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
通
信
運搬費等
水準測量
1級
100km
4.5%
1.0%
1.0%
2級
30km
3.0%
1.5%
1.5%
3級
5km
2.0%
2.0%
1.0%
4級
2km
1.5%
5.0%
1.5%
2.5%
23.0%
2.5%
2.0%
4.0%
7.0%
水準点設置
水準点設置(永久標識)
8点
水準点設置(永久標識以外)
6点
測積 基
-
23
(%)
備
考
③
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
地形測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
通
信
運搬費等
(%)
備
考
現地測量
細部測量
④
6.0%
2.5%
1.0%
路線測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
-
-
通
信
運搬費等
路線測量
作業計画
-
現地踏査
2.5%
15.0%
-
伐採
2.0%
4.5%
-
線形決定(条件点の観測)
2.5%
6.5%
-
線形決定
1.5%
4.5%
-
IP設置
2.5%
7.0%
-
中心線測量
3.0%
8.5%
-
仮BM設置測量
2.0%
4.5%
-
縦断測量
2.0%
5.5%
-
横断測量
2.0%
6.0%
-
詳細測量(縦断測量)
2.0%
13.5%
-
詳細測量(横断測量)
2.0%
8.0%
-
用地幅杭設置測量
2.5%
8.5%
-
測積 基
-
24
(%)
備
考
⑤
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
河川測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
-
-
通
信
運搬費等
河川測量
作業計画
-
現地踏査
1.5%
11.5%
-
距離標設置測量
3.0%
20.5%
-
水準基標測量
2.5%
1.0%
-
河川縦断測量
直接水準
2.0%
8.0%
-
河川横断測量
直接水準(平地)
1.5%
1.5%
-
〃
複写
2.0%
17.5%
-
〃
直接水準(山地)
2.5%
2.0%
-
〃
間接水準(山地)
2.0%
2.5%
-
2.5%
5.0%
-
法線測量
深浅測量
作業計画
-
-
-
ダム・貯水池
2.5%
3.5%
-
ダム・貯水池+音響測深機
3.5%
3.5%
-
河川
3.0%
3.5%
-
河川+音響測深機
4.5%
3.5%
-
海岸
3.5%
3.5%
-
海岸+音響測深機
5.0%
3.5%
-
測積 基
-
25
(%)
備
考
⑥
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
写真測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
通
信
運搬費等
空中写真測量
撮影
撮影計画
-
滞留
-
GNSS/IMU装置
0.5%
0.5%
-
-
2.0%
-
-
71.0%
13.0%
-
1.5%
2.5%
0.5%
標定点測量
5.0%
1.0%
0.5%
刺針
7.5%
3.0%
0.5%
簡易水準測量
4.0%
2.0%
0.5%
数値写真作成
標定点及び同時調整
対空標識の設置
(写真縮尺1/10000~12500)
標定点及び同時調整
同時調整
23.0%
-
-
作業計画
0.5%
-
-
現地調査
3.0%
2.5%
数値図化
24.5%
0.5%
-
数値編集
7.0%
0.5%
-
補測編集
5.5%
3.5%
数値地形図データファイルの作成
9.0%
図化
数値図化
数値図化
レベル1000
1.0%
0.5%
-
-
-
-
レベル2500
作業計画
-
現地調査
2.5%
2.5%
数値図化
34.0%
0.5%
-
数値編集
7.5%
0.5%
-
補測編集
6.0%
2.0%
数値地形図データファイルの作成
13.5%
測積 基
-
26
-
1.0%
0.5%
-
(%)
備
考
⑦
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
航空レーザ測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
機械経費
材 料 費
通
信
運搬費等
航空レーザ測量
作業計画
0.5%
-
-
計測計画
4.5%
-
-
滞留
-
調整用基準点の設置
15.0%
-
1.0%
2.0%
-
三次元計測データ及び
オリジナルデータ作成
5.5%
-
グランドデータ作成
6.0%
グリッド(標高)データ作成
6.0%
-
-
等高線データ作成
5.5%
-
-
数値地形図データファイル作成
5.5%
測積 基
-
27
1.0%
-
2.5%
-
-
(%)
備
考
⑧
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地測量
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
通
信
機械経費
材 料 費
作業計画
-
-
-
現地踏査
1.5%
6.5%
-
公図等の転写
1.0%
2.0%
-
地積測量図転写
1.5%
1.0%
-
土地の登記記録調査
0.5%
0.5%
-
建物の登記記録調査
1.0%
0.5%
-
権利者確認調査(当初)
0.5%
0.5%
-
権利者確認調査(追跡)
0.5%
-
-
-
1.0%
-
復元測量
2.5%
4.5%
-
境界確認
1.0%
5.5%
-
1.5%
1.0%
-
補助基準点の設置
2.0%
4.5%
-
境界測量
2.0%
3.0%
-
用地境界仮杭設置
2.5%
6.5%
-
永久境界埋設(用地境界杭設置)
3.0%
22.5%
-
境界点間測量
3.0%
4.5%
-
面積計算
-
-
-
用地実測図原図作成
-
-
-
2.0%
3.5%
-
用地平面図作成
-
0.5%
-
土地調書作成
-
-
-
2.5%
8.5%
-
運搬費等
(%)
備
考
用地測量
公図等転写連続図作成
土地境界
確認書作成
用地現況測量
用地幅杭設置測量
⑨
公共用地境界確定協議
各費目の直接人件費に対する割合
作
業
名
通
信
機械経費
材 料 費
公共用地管理者との打合せ
0.5%
0.5%
-
現況実測平面図作成
2.5%
4.0%
-
横断面図作成
1.5%
2.5%
-
依頼書作成
-
-
-
協議書作成
0.5%
0.5%
-
運搬費等
公共用地境界確定協議
測積 基
-
28
(%)
備
考
1-6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標準歩掛
1-6-1
基準点測量
602-102-01
1級基準点測量
本歩掛の適用範囲は、新点50点以下とする。
所
要
日
数
編
成
内
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
・
量
量
量
量
量
外
標準作業量
作業工程
主
技
技
助
補
業
任
師
師
手
助
計
の
技
補
員
技
補
員
別
師
作業計画
新
1.0
師
2.0
1.5
内
選
点
3.0
3.5
観
測
1.5
1.5
3.5
3.0
4.5
5.0
2.0
5.5
4.5
2.0
10.0
9.5
1.5
1
1
1
3
外
1
1
2
外
2
3
1
1
1
6
点
5点
計算整理
内
外業計
訳
内業計
合
備考
計
1.0
1.本歩掛は、1-6-2
内
1
3
1.5
1.5
基準点設置の地上埋設(普通)、地上埋設(上面舗装)、
地下埋設、屋上埋設と併せて使用する。
2.伐採のある場合は別途計上する。
測共 通
-
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
F80070
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
格 単位 数
量
摘
GPS測量機
2級
台日
7.5 5台×1.5日
トータルステーション
1級
〃
1.5 1台×1.5日
ライトバン
1.5L
〃
8.0 供用日損料
〃
台時
24.0 運行時間損料
台日
3.5
要
計
任
師
技
師
手
補
助
員
〃
師
1.0
GPS解析用
計算機
2.0
1.5
1台×3.5日
4.5
雑器材
式
1
格 単位 数
量
○通信運搬費等の構成
3.0
3.5
6.5
項
目
通信運搬費
1.0
3.0
4.5
3.5
3.0
1.5
9.0
7.5
○材料費の構成
品
6.0
8.0
2.0
5.5
4.5
2.0
11.5
12.5
1.5
名
規
摘
ガソリン

62
雑品
式
1
2.6×24.0h
12.0
1.5
要
15.5
27.5
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
7.0%
通信運搬費等
2.0%
材料費
3.5%
精度管理費
10.0%
測共 通
-
5
備
考
602-102-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2級基準点測量
本歩掛の適用範囲は、新点35点以下とする。
所
要
日
数
編
成
内
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
・
量
量
量
量
量
外
標準作業量
作業工程
主
技
技
助
補
業
任
師
師
手
助
計
の
技
補
員
技
補
員
別
師
作業計画
新
1.5
師
2.5
2.0
内
1
1
1
3
外
1
1
2
選
点
8.5
8.5
伐
採
2.0
2.0
2.0
外
1
1
1
3
観
測
5.0
4.0
3.5
外
1
3
3
7
3.5
5.0
1
1
点
10点
計算整理
内
外業計
訳
内業計
2.0
内
15.5 14.5
3.5
6.0
5.5
7.0
(3.5) (19.5) (19.5)
合
(3.5)
計
3.5
備考
1
1.本歩掛は、1-6-2
21.5 21.5
5.5
基準点設置の地上埋設(普通)、地上埋設(上面舗装)、地下
埋設、屋上埋設と併せて使用する。
2.伐採を必要としない場合は、伐採工程の人日数を減ずるものとする。また、直接人件費
に対する割合は「伐採なし」の数値を適用するものとする。
3.(
)書の数値は、伐採を含まない数値である。
測共 通
-
6
3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
F80072
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
格
単位 数
量
摘
要
GPS測量機
2級
台日
12.0
3台×4日
トータルステーション
2級
〃
4.0
1台×4日
ライトバン
1.5L
〃
22.5
供用日損料
〃
台時
67.5
運行時間損料
計
任
師
技
師
補
手
助
員
〃
師
1.5
雑器材
2.5
2.0
6.0
8.5
8.5
17.0
式
1
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
2.0
2.0
2.0
6.0
伐木補償費
5.0
12.0
10.5
27.5
○材料費の構成
品
2.0
3.5
5.0
名
規
格
ガソリン
(44.5) 雑品
15.5
22.5
単位 数
量
摘

175
式
1
2.6×67.5h
12.5
50.5
(16.5)
3.5
6.0
7.0
各費目の直接人件費に対する割合
16.5
割
(3.5) (19.5) (27.5)
(10.5) (61.0)
費
合
目
備
伐採有り 伐採なし
3.5
21.5
29.5
要
10.5
12.5
67.0
機械経費
7.5%
7.5%
通信運搬費等
9.5%
2.5%
材料費
3.0%
3.0%
精度管理費
9.0%
9.0%
測共 通
-
7
考
602-102-03
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3級基準点測量
本歩掛の適用範囲は、新点80点以下とする。
所 要
日 数
編
成
内
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
・
量
量
量
量
量
外
標準作業量
作業工程
主
技
技
助
補
業
任
師
師
手
助
計
の
技
補
員
技
補
員
別
師
作業計画
新
2.0
師
2.0
2.0
内
5.0
1
1
外
1
1
外
1
1
1
1
2
4
1
1
1
4
選
点
6.0
6.0
伐
採
1.5
1.5
観
測
5.5
5.5
4.0
外
3.0
4.0
2.5
内
13.0 13.0
9.0
5.0
2.5
1.5
1
3
1
3
1
3
点
20点
計算整理
内
外業計
訳
内業計
1.0
3.0
6.0
1
1.5
(3.0) (16.5) (17.5) (11.5)
合
計
1.5
3.0
備考
1.本歩掛は、1-6-2
18.0 19.0 11.5
基準点設置の地上埋設(上面舗装)、地下埋設、屋上埋設、コ
ンクリート杭設置と併せて使用する。ただし、永久標識を設置しない場合は、永久標識設
置なしの直接人件費に対する割合を適用する。
2.伐採を必要としない場合は、伐採工程の人日数を減ずるものとする。また、直接人件費
に対する割合は「伐採なし」の数値を適用するものとする。
3.(
)書の数値は、伐採を含まない数値である。
測共 通
-
8
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
F80074
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
格
単位 数
トータルステーション
2級
台日
ライトバン
1.5L
〃
〃
台時
量
5.5
摘
要
1台×5.5日
13.0 供用日損料
計
任
師
技
師
手
補
助
〃
員
雑器材
26.0 運行時間損料
式
1
師
2.0
2.0
2.0
6.0
○通信運搬費等の構成
項
6.0
6.0
5.0
目
17.0
通信運搬費
伐木補償費
1.5
1.5
5.5
5.5
1.5
4.5
○材料費の構成
8.0
19.0
品
名
規
格
単位 数
量
摘
要
永久標識設置
1.0
3.0
4.0
2.5
10.5
木杭
本
20
なし時に計上
(36.0) ガソリン
13.0
13.0
13.0

67
式
1
2.6×26.0h
1.5
40.5
雑品
(16.5)
3.0
5.0
6.0
2.5
16.5
各費目の直接人件費に対する割合
(3.0) (16.5) (17.5) (15.5)
(52.5)
1.5
3.0
18.0
19.0
15.5
割
57.0
費
目
伐採有り
合
伐採なし
永久標識 永久標識 永久標識 永久標識
設置有り 設置なし 設置有り 設置なし
機械経費
2.5%
2.5%
3.0%
3.0%
通信運搬費等
6.0%
6.0%
2.5%
2.5%
材料費
1.5%
1.5%
1.5%
1.5%
精度管理費
9.0%
9.0%
9.0%
9.0%
測共 通
-
9
備考
602-102-04
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
4級基準点測量
本歩掛の適用範囲は、新点170点以下とする。
所 要
日
数
編
成
内
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
・
量
量
量
量
量
外
標準作業量
作業工程
主
技
技
助
補
業
任
師
師
手
助
計
の
技
補
員
技
補
員
別
師
作業計画
新
0.5
師
1.0
0.5
内
2.0
1
1
外
1
1
外
1
1
1
1
2
4
1
1
1
4
選
点
2.5
2.5
伐
採
0.5
0.5
観
測
3.0
3.0
2.5
外
1.5
2.0
1.0
内
6.0
6.0
4.5
2.5
2.5
1.0
0.5
1
3
1
3
1
3
点
35点
永久標識
設置なし
計算整理
内
外業計
訳
内業計
0.5
1.0
1
0.5
(1.0) (8.0) (8.0) (5.5)
合
計
0.5
1.0
備考
8.5
8.5
5.5
1.伐採を必要としない場合は、伐採工程の人日数を減ずるものとする。また、直接人件
費に対する割合は「伐採なし」の数値を適用するものとする。
2.(
)書の数値は、伐採を含まない数値である。
測共 通
-
10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
F80076
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
格
単位 数
量
摘
要
トータルステーション
2級
台日
3.0
1台×3.0日
ライトバン
1.5L
〃
6.0
供用日損料
計
任
師
技
師
手
補
助
〃
〃
員
雑器材
台時 12.0 運行時間損料
式
1
師
0.5
1.0
0.5
2.5
2.5
2.0
○通信運搬費等の構成
2.0
7.0
項
目
通信運搬費
0.5
0.5
0.5
1.5
伐木補償費
3.0
3.0
5.0
11.0
○材料費の構成
品
0.5
1.5
2.0
1.0
名
規
格
単位 数
量
摘
要
5.0
木杭
本
35
19.5
ガソリン

31
(7.0)
雑品
式
1
(18.0)
6.0
1.0
2.5
6.0
2.5
7.0
0.5
2.6×12.0h
1.0
7.0
各費目の直接人件費に対する割合
(1.0) (8.0) (8.0) (8.0)
(25.0)
0.5
1.0
8.5
8.5
8.0
割
26.5
費
合
目
備
伐採有り 伐採なし
機械経費
2.5%
3.0%
通信運搬費等
11.0%
4.0%
材料費
3.0%
3.0%
精度管理費
9.0%
9.0%
測共 通
-
11
考
1-6-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
基準点設置
602-103-01
基準点設置(地上埋設(普通))
本歩掛の適用範囲は、新点35点以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日 数
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
補
師
補
員
1
2
計
師
点
10点
地上埋設
(普通)
備考
成
測
技
新
編
設
置
1.0
6.0
6.0
合
計
1.0
6.0
6.0
外
本歩掛は、1級基準点測量、2級基準点測量と併せて使用する。
測共 通
-
12
1
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延 人
日 数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80080
名
称
規
ライトバン
計
〃
格
単位 数
量
摘
1.5L
台日
6.0 供用日損料
〃
台時
12.0 運行時間損料
雑器材
式
1
単位
数量
要
員
師
○通信運搬費等の構成
項
1.0
6.0
12.0
19.0
1.0
6.0
12.0
19.0
目
通信運搬費
○材料費の構成
品
名
規
格
摘
要
6.0㎝×6.0㎝
本
×4.0m
10
鳥居用
ガソリン

31
2.6×12.0h
セメント
kg
32
砂
m3
0.08
砂利
m3
0.16
角材
玉石
300㎜~400㎜
個
40
4個×10点
板材
1.5㎝×15㎝
枚
×4m
10
型枠用
硬質塩化ビニー 16.5×0.51
本
ル管
×66㎝
10
金属標
φ80㎜×90㎜
個
10
補助地中標
5㎝×5㎝×5㎜
個
10
鉄筋
φ6㎜
m
54
540㎝×10点
鉄線
#8
kg
4.8
0.48㎏×10点
式
1
雑品
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
4.0%
材料費
17.5%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
13
備
考
602-103-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
基準点設置(地上埋設(上面舗装))
本歩掛の適用範囲は、新点80点以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要 日
数
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
補
師
補
員
1
2
計
師
点
10点
地上埋設
(上面舗装)
備考
成
測
技
新
編
設
置
1.0
6.0
6.0
合
計
1.0
6.0
6.0
外
1
本歩掛は、1級基準点測量、2級基準点測量、3級基準点測量と併せて使用する。
測共 通
-
14
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延 人 日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80082
名
称
規
ライトバン
計
〃
格
単位 数
量
摘
要
1.5L
台日
6.0 供用日損料
〃
台時
12.0 運行時間損料
雑器材
式
1
単位
数量
員
師
○通信運搬費等の構成
項
1.0
6.0
12.0
19.0
1.0
6.0
12.0
19.0
目
通信運搬費
○材料費の構成
品
名
規
格
摘
要
6.0㎝×6.0㎝
本
×4.0m
10
鳥居用
ガソリン

31
2.6×12.0h
セメント
kg
130
砂
m3
0.33
砂利
m3
0.65
角材
玉石
300㎜~400㎜
個
40
4個×10点
板材
1.5㎝×15㎝×4m
枚
10
型枠用
硬質塩化ビニール
16.5×0.51×66㎝
管
本
10
金属標
φ80㎜×90㎜
個
10
補助地中標
5㎝×5㎝×5㎜
個
10
鉄筋
φ6㎜
m
54
540㎝×10点
鉄線
#8
kg
4.8
0.48㎏×10点
式
1
雑品
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
4.0%
材料費
18.5%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
15
備
考
602-103-03
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
基準点設置(地下埋設)
本歩掛の適用範囲は、新点80点以下とする。
所 要
標準作業量
作業工程
日 数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
新
編
補
員
1
2
師
点
10点
設
置
1.0
6.0
6.0
合
計
1.0
6.0
6.0
外
1
地上埋設
備考
計
本歩掛は、1級基準点測量、2級基準点測量、3級基準点測量と併せて使用する。
測共 通
-
16
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延 人
日 数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80084
名
称
規
ライトバン
計
格
1.5L
〃
単位 数
台日
〃
量
摘
要
6.0 供用日損料
台時 12.0 運行時間損料
雑器材
式
1
員
師
○通信運搬費等の構成
項
1.0
6.0
12.0
19.0
1.0
6.0
12.0
19.0
目
通信運搬費
○材料費の構成
品
名
規
格
単位 数量
摘
要
6.0㎝×6.0㎝
本
×4.0m
10
鳥居用
ガソリン

31
2.6×12.0h
セメント
kg
110
砂
m3
0.27
砂利
m3
0.55
板材
1.5㎝×15㎝
枚
×4.0m
10
硬質塩化ビニー 16.5×0.51
本
ル管
×66㎝
10
金属標
φ80㎜×90㎜
個
10
補助地中標
5㎝×5㎝×5㎜ 個
10
鉄筋
φ6㎜
54
鉄線
#8
角材
m
kg 4.8
雑品
式
型枠用
540㎝×10点
0.48㎏×10点
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
4.0%
材料費
13.5%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
17
備
考
602-103-04
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
基準点設置(屋上埋設)
本歩掛の適用範囲は、新点80点以下とする。
所 要
標準作業量
作業工程
日 数
内
編
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
計
技
補
師
補
員
1
1
師
10点
設
置
1.0
4.5
4.5
合
計
1.0
4.5
4.5
外
1
屋上埋設
備考
本歩掛は、1級基準点測量、2級基準点測量、3級基準点測量と併せて使用する。
測共 通
-
18
3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人 日
数
F80086
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
ライトバン
〃
格
単位 数
量
摘
要
1.5L
台日
4.5 供用日損料
〃
台時
9.0 運行時間損料
計
任
師
技
師
補
手
助
雑器材
式
1
員
師
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
1.0
4.5
4.5
10.0
○材料費の構成
1.0
4.5
4.5
10.0
品
名
規
格
単位 数量
摘
ガソリン

セメント
kg
6
砂
m3
0.01
砂利
m3
0.02
個
10
式
1
金属標
φ80㎜×90㎜
雑品
要
23 2.6×9.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.5%
通信運搬費等
2.5%
材料費
12.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
19
備
考
602-103-05
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
コンクリート杭設置
本歩掛の適用範囲は、新点80点以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
編
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
計
技
補
師
補
員
1
1
師
新点
10点
設
置
1.0
5.0
5.0
合
計
1.0
5.0
5.0
コンクリー
ト杭設置
備考
本歩掛は、3級基準点測量と併せて使用する。
測共 通
-
20
外
1
3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延 人
日 数
F80088
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
名
称
規
ライトバン
格
1.5L
〃
単位 数
台日
〃
量
摘
要
5.0 供用日損料
台時 10.0 運行時間損料
計
任
師
技
師
補
手
助
雑器材
式
1
員
師
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
1.0
5.0
5.0
11.0
○材料費の構成
1.0
5.0
5.0
11.0
品
名
規
格
単位 数量
摘
要
ガソリン

26 2.6×10.0h
コンクリート杭
本
10
雑品
式
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.5%
通信運搬費等
3.0%
材料費
4.5%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
21
備
考
2-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標準歩掛
2-3-1
水準測量観測
602-202-01
1級水準測量観測
本歩掛の適用範囲は、1級水準測量観測700km以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
作業計画
編
1.0
補
計
員
師
1.5
2.0
0.5
内
4.0
1
1
1
1
4
選
点
4.0
4.0
外
1
1
2
4
観
測
18.0 36.0 36.0
外
1
1
3
5
6.0
4.0
内
1
1
1
4
22.0 40.0 40.0
外
内
1級水準
測量観測
計算整理
1.0
12.0
100km
内
外業計
訳
内業計
2.0
7.5
計
2.0
29.5 54.0 44.5
合
14.0
4.5
測共 通
-
24
1
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
名
量
量
量
量
量
レベル
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
計
員
1.0
2.0
称
規
ライトバン
2.0
0.5
5.0
4.0
4.0
8.0
16.0
18.0
36.0 108.0
162.0
6.0
12.0
23.0
22.0
40.0 116.0
178.0
7.5
14.0
28.0
4.0
4.5
29.5
54.0 120.5
量
摘
36
〃
36
1.5L
〃
40
供用日損料
〃
台時
80
運行時間損料
式
1
雑器材
1.5
単位 数
台日
水準用電卓
要
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
○材料費の構成
品
名
規
格
7mm×15mm
鋲
2.0
格
1級
〃
師
1.0
F80110
単位 数
量
本
156
ガソリン

208
雑品
式
1
×80mm
206.0
摘
2.6×80h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
4.5%
通信運搬費等
1.0%
材料費
1.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
25
要
備
考
602-202-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2級水準測量観測
本歩掛の適用範囲は、2級水準測量観測100km以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
作業計画
編
0.5
補
計
員
師
1.0
1.0
0.5
内
1
1
1
1
4
選
点
1.0
1.0
1.0
外
1
1
2
4
観
測
4.5
9.0
9.0
外
1
1
3
5
2.0
4.0
2.0
内
1
1
1
4
5.5
10.0 10.0
外
内
2級水準
測量観測
計算整理
1.0
30km
内
外業計
訳
内業計
1.5
3.0
5.0
計
1.5
8.5
15.0 12.5
合
測共 通
2.5
-
26
1
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
名
量
量
量
量
量
レベル
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
計
員
1.0
1.5
称
規
ライトバン
1.0
0.5
3.0
1.0
1.0
2.0
4.0
4.5
9.0
27.0
40.5
2.0
4.0
2.0
9.0
5.5
10.0
29.0
44.5
3.0
5.0
2.5
12.0
8.5
15.0
31.5
量
摘
要
9
〃
9
1.5L
〃
10
供用日損料
〃
台時
20
運行時間損料
式
1
雑器材
1.0
単位 数
台日
水準用電卓
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
○材料費の構成
品
名
規
格
7mm×15mm
鋲
1.5
格
2級
〃
師
0.5
F80112
単位 数
量
本
51
ガソリン

52
雑品
式
1
×80mm
56.5
摘
要
2.6×20h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
3.0%
通信運搬費等
1.5%
材料費
1.5%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
27
備
考
602-202-03
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3級水準測量観測
本歩掛の適用範囲は、3級水準測量観測50km以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
作業計画
編
0.2
補
計
員
師
0.2
0.2
内
1
1
1
3
選
点
0.4
0.4
0.4
外
1
1
1
3
観
測
1.0
1.0
1.0
外
1
1
2
4
計算整理
0.5
0.5
内
1
1
1.4
1.4
3級水準
測量観測
5km
内
外業計
訳
内業計
0.2
0.7
0.7
計
0.2
2.1
2.1
合
測共 通
1.4
外
内
1.4
-
28
2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
名
量
量
量
量
量
レベル
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
計
員
0.2
称
規
ライトバン
0.2
0.6
0.4
0.4
0.4
1.2
1.0
1.0
2.0
4.0
0.5
0.5
1.4
1.4
0.7
0.7
2.1
2.1
量
摘
1
〃
1
1.5L
〃
1.4
供用日損料
〃
台時
2.8
運行時間損料
式
1
雑器材
0.2
単位 数
台日
水準用電卓
要
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
1.0
2.4
5.2
1.6
○材料費の構成
品
名
規
2.4
格
7mm×15mm
鋲
0.2
格
3級
〃
師
0.2
F80114
単位 数
量
本
5
ガソリン

7
雑品
式
1
×80mm
6.8
摘
2.6×2.8h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
1.0%
材料費
2.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
29
要
備
考
602-202-04
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
4級水準測量観測
本歩掛の適用範囲は、4級水準測量観測20km以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
作業計画
編
0.1
補
計
員
師
0.1
0.1
内
1
1
1
3
選
点
0.1
0.1
0.1
外
1
1
1
3
観
測
0.3
0.3
0.3
外
1
1
2
4
計算整理
0.3
0.3
内
1
1
0.4
0.4
4級水準
測量観測
2km
内
外業計
訳
内業計
0.1
0.4
0.4
計
0.1
0.8
0.8
合
測共 通
0.4
外
内
0.4
-
30
2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
名
量
量
量
量
量
レベル
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
計
員
0.1
称
規
単位 数
ライトバン
0.1
0.3
0.1
0.1
0.1
0.3
0.3
0.3
0.6
1.2
0.3
0.3
0.4
0.4
0.4
0.4
0.8
0.8
摘
要
0.3
〃
0.3
1.5L
〃
0.4
供用日損料
〃
台時
0.8
運行時間損料
式
1
雑器材
0.1
量
台日
水準用電卓
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
0.6
0.7
1.5
0.9
○材料費の構成
品
名
規
0.7
格
単位 数
7mm×15mm
鋲
0.1
格
3級
〃
師
0.1
F80116
量
本
2
ガソリン

2
雑品
式
1
×80mm
2.4
摘
要
2.6×0.8h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
1.5%
通信運搬費等
1.5%
材料費
5.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
31
備
考
2-3-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
水準点設置
602-203-01
水準点設置(永久標識)
本歩掛の適用範囲は、新点65点以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
補
師
点
8点
点
設
置
2.5
整
理
1.5
1.0
4.5
1.5
1.5
1.0
6.0
2.5
外業計
訳
内業計
合
備考
計
補
計
員
師
選
内
成
測
技
新
編
1.5
1.5
1.5
2.0
1.5
外
2.5
2.5
1
1
外
1
内
1
1
3
2
1
外
内
2.5
本歩掛は、地上・地下埋設及び1級~4級の各水準測量に適用するものとし、2-3-1
水準測量観測と併せて使用する。
測共 通
-
32
3
2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80121
名
計
員
称
規
ライトバン
〃
格
単位 数
量
1.5L
台日
4.5
〃
台時
9
式
1
雑器材
摘
要
供用日損料
運行時間損料
師
1.5
2.0
1.5
2.5
1.5
1.5
5.0
5.0
1.5
1.0
4.5
1.5
1.5
1.0
6.0
2.5
7.5
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
2.5
5.0
12.5
2.5
5.0
15.0
○材料費の構成
品
名
規
格
単位 数
量
セメント
t
0.4
砂
m3
1.0
砂利
m3
2.0
割栗石
m3
1.2
板材
1.2×18
枚
(型枠用)
×400㎝
23
玉石
個
30
塩化ビニール 16.5×0.51
本
管
×66㎝
8
300㎜~400㎜
鉄筋
φ6㎜
m
27.8
金属標
φ80㎜×90㎜
個
8
鉄線
#8
kg
3
ガソリン

23
雑品
式
1
摘
2.6×9h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.5%
通信運搬費等
2.5%
材料費
23.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
33
備
考
要
602-203-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
水準点設置(永久標識以外)
本歩掛の適用範囲は、新点20点以下とする。
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
補
師
点
6点
点
設
置
0.6
整
理
1.0
0.8
1.2
0.3
1.0
0.8
2.2
1.1
外業計
訳
内業計
合
備考
計
補
計
員
師
選
内
成
測
技
新
編
0.3
0.3
0.3
0.6
0.3
外
0.6
0.6
1
1
外
1
内
1
1
3
1
1
外
内
0.6
本歩掛は、地上・地下埋設及び1級~4級の各水準測量に適用するものとし、2ー3-1
水準測量観測と併せて使用する。
測共 通
-
34
2
2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80123
名
計
員
称
規
ライトバン
〃
格
単位 数
量
摘
1.5L
台日
1.2
供用日損料
〃
台時
2.4
運行時間損料
式
1
雑器材
要
師
0.3
0.6
0.3
0.6
0.3
0.3
1.2
0.6
1.0
0.8
1.2
0.3
1.0
0.8
2.2
1.1
1.2
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
1.8
0.6
2.4
1.8
0.6
4.2
○材料費の構成
品
名
規
格
7mm×15mm
鋲
単位 数
量
本
6
ガソリン

6
雑品
式
1
×80mm
摘
2.6×2.4h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
7.0%
材料費
4.0%
精度管理費
9.0%
測共 通
-
35
備
考
要
3-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標準歩掛
602-302-02
細部測量
所
標準作業量
作業工程
要
日
数
内
成
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
員
別
技
技
補
師
作業計画
編
0.5
補
計
員
師
0.5
0.5
4.0
8.5
内
8.0
外
1
1
1
1
1
3
1
3
細部測量
縮
数値編集
尺
1/500
数値地形図
データファイル
の作成
0.1km2
成果等の
整
内
4.0
内
1.0
内
1.0
0.5
内
4.0
8.5
1.5
理
内
外業計
訳
内業計
0.5
3.0
8.0
計
0.5
7.0
16.5
合
備考
2.0
8.0
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
外
内
8.0
1.本表はトータルステーションを用いた細部測量を行う場合に適用するものとし、GPS測
量機等を用いた細部測量を行う場合に別途考慮するものとする。
2.本表は耕地、平地部の標準作業歩掛である。作業量補正として、標準歩掛に対し、下記補
正式により算出した補正係数を乗じるものとする。
尚、補正係数(y/100)は小数第2位(小数第3位四捨五入)まで算出する。
また、下記作業量の適用範囲を超えるものについては別途考慮するものとする。
作業量補正式 y=744.04×A+25.596(%)
A:作業量(km2)
[適用範囲:~0.14km2]
3.地域、地形、縮尺の異なる場合は3-2 現地測量積算変化率表を使用するものとする。
4.基準点測量(基準点の設置)は、別途計上する。
測共 通
-
38
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
延
人
日
数
○機械経費の構成
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
F80184
名
計
員
称
規
格 単位 数
トータルステーション 2級
ライトバン
台日
8.5
〃
8.5
1.5L
〃
〃
量
摘
要
供用日損料
台時 17.0 運行時間損料
師
0.5
0.5
0.5
4.0
8.5
8.0
20.5
2.0
2.0
4.0
5.5
1.0
1.0
1.0
0.5
1.5
4.0
8.5
3.0
8.0
1.5
0.5
1.5
8.0
20.5
11.5
雑器材
式
○通信運搬費等の構成
項
目
通信運搬費
材料費の構成
品
名
7.0
16.5
8.0
32.0
規
格
単位 数
量
木杭
本
39
ガソリン

44
雑品
式
1
摘
要
2.6×17.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
0.5
1
目
割
合
機械経費
6.0%
通信運搬費等
1.0%
材料費
2.5%
精度管理費
5.0%
測共 通
-
39
備
考
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
通信運搬費等の構成
材料費の構成
数
名
称
規格
単位
単 数
項
目
備考
品
名
規 格
量
パーソナルコンピュータ
摘
要
位 量
台日 1.7
地形図
1/25,000 枚
4
柾判4色刷
雑機材
式
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.0 % 通信運搬費等 0.0%
材 料 費
*航空機
単発 台時
1
*航空ガソリン
*航空オイル
*デジタル航空カメラ
台時
1
割 合
摘
要
0.5%
時間当り ㍑ 60.0 *印は使用時間に
時間当り ㍑ 2.5 応じて計上
*電子基準点
RINEXデータ
通信運搬費
1式
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
機械経費
0.0 % 通信運搬費等 2.0 %
パーソナルコンピュータ
台日 1.2
費
目
材 料 費
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
デジタル航空カメラ
台時 0.1
外付け型ハードディスク
デジタル空中写真
台日 2.4
(USB2.0対応)
画像処理装置
パーソナルコンピュータ
台日 2.5
CD-R
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合 費
目
割合
機械経費
71.0 % 通信運搬費等 0 %
測共 通
費
目
材 料 費
-
51
時
間
割 合
0.0 %
1 *印は使用時間に
応じて計上
摘
要
割 合
摘
0.0 %
500GB/100 台 2
枚 正・副
(2)
700MB 枚 3
正・副
要
割 合
13.0 %
摘
要
4-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標定点測量及び同時調整
4-3-1
標準歩掛
602-403-03
対空標識の設置(S=1/10,000~12,500)
本歩掛の適用範囲は、設置点数32点以下とする。
標
準
作
業
量
15
点
作
業
工
程
所 要 日 数
測 測 測 測 測
量 量 量 量 量
主 技 技 助 補
任 師 師 手 助
技
補
員
師
内
外
業
の
別
1.0 2.5 3.5
内
2.0 4.0 5.0 1.0 外
対
空
標
識
の
設
置
合
計
測
量
主
任
技
師
編
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
1
1
1
1
成
測
測
量
量
補
主
計
助
任
員
技
師
2
延
測
量
技
師
人
測
量
技
師
補
日 数
測 測
量 量
助 補
手 助
員
計
3
1.0 2.5 3.5
5
2.0 4.0 5.0 2.0 13.0
3.0 6.5 8.5 1.0
7.0
3.0 6.5 8.5 2.0 20.0
備考 「対空標識の設置」には「対空標識の撤収」を含む。
602-403-04
標定点測量
本歩掛の適用範囲は、設置点数80点以下とする。
標
準
作
業
量
5
点
合
計
作
業
工
程
標
定
点
測
量
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測 測
量 量 量 量
技 技 助 補
師 師 手 助
補
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
成
測
測
量
量
補
主
計
助
任
員
技
師
延
測
量
技
師
人
測
量
技
師
補
日 数
測 測
量 量
助 補
手 助
員
計
1.0 1.0 0.5
内
1
1
1
3
1.0 1.0 0.5
2.5
3.0 3.0 2.5
外
1
1
1
3
3.0 3.0 2.5
8.5
4.0 4.0 3.0
11.0
4.0 4.0 3.0
測共 通
-
54
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
通信運搬費等の構成
材料費の構成
数
名
称
規格 単位
単
項
目
備考
品
名
規
格
量
パーソナルコンピュータ
カラーインクジェッド
プロッタ
一式 ベニヤ板
木
杭
A0 台日 0.5
通信運搬費等の構成
4.0cm×4.0cm 本 11.1 脚杭、横木
×400㎝
㍑ 26.0 2.6×10.0h
式
1
割 合
2.5 %
規格 単位
GNSS測量機
台日
2級 台日
目
3.0 通信運搬費
3.0
ライトバン
供用日損料
1.5L 台日 3.0
運行時間損料 〃
台時 6.0
要
単
項
備考
品
名
規
格
量
パーソナルコンピュータ
摘
材料費の構成
数
称
要
0.4cm×30cm 枚 21.0
×90cm
6.0cm×6.0cm 本
90 中心杭用
×60㎝
ライトバン
角 材
供用日損料
1.5L 台日 5.0
運行時間損料 〃 台時 10.0
ガソリン
雑器材
式
1
雑 品
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合 費
目
機械経費
1.5% 通信運搬費等 0.5% 材 料 費
名
摘
位
台日 0.1 通信運搬費
機械経費の構成
数量
数量
摘
要
位
一式 ガソリン
電子基準点
Rinexデータ
雑 品
雑器材
式
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
機械経費
5.0 % 通信運搬費等 0.5%
測共 通
費
材
-
55
目
料
費
㍑ 15.6 2.6㍑×6.0h
分
5
式
割 合
1.0 %
摘
1
要
602-403-05
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
刺針
本歩掛の適用範囲は、設置点数46点以下とする。
作
標
準
作
業
量
業
工
程
所 要 日 数
測 測 測 測 測
量 量 量 量 量
主 技 技 助 補
任 師 師 手 助
技
補
員
師
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測
量
技
師
測
量
技
師
補
刺
0.5 0.5
内
1
1
針
0.5 1.0 0.5
外
1
1
測
量
助
手
成
測
測
量
量
補
主
計
助
任
員
技
師
延
測
量
技
師
人
測
量
技
師
補
日
測
量
助
手
数
測
量
補
助
員
計
2
0.5 0.5
1.0
3
0.5 1.0 0.5
2.0
1.0 1.5 0.5
3.0
5
点
合
計
602-403-06
1
1.0 1.5 0.5
簡易水準測量
本歩掛の適用範囲は、観測距離100km以下とする。
標
準
作
業
量
10
km
合
計
作
業
工
程
簡
易
水
準
測
量
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測 測
量 量 量 量
技 技 助 補
師 師 手 助
補
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
成
測
測
量
量
補
主
計
助
任
員
技
師
延
測
量
技
師
人
測
量
技
師
補
日
測
量
助
手
数
測
量
補
助
員
計
0.5 0.5 0.5
内
1
1
1
3
0.5 0.5 0.5
1.5
1.5 2.0 2.0
外
1
1
1
3
1.5 2.0 2.0
5.5
2.0 2.5 2.5
7.0
2.0 2.5 2.5
測共 通
-
56
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
通信運搬費等の構成
材料費の構成
数
名
称
規格 単位
単
項
目
備考
品
名
規
格
量
空中写真密着
通信運搬費
一式
白黒 台日 0.3
プリンター
空中写真引伸機 白黒 台日 0.3
白黒
印画紙現像機
台日 0.3
自動
ライトバン
供用日損料
1.5L 台日 1.0
運行時間損料 〃 台時 2.0
雑器材
式
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
機械経費
7.5 % 通信運搬費等 0.5%
機械経費の構成
*印画紙
(WPペーパー)
*印画紙
(WPペーパー)
処理薬品
密着用
枚
15cm×15㎝
引伸用
枚
15cm×15㎝
式
ガソリン
雑 品
称
費
材
通信運搬費等の構成
規格 単位
摘
要
目
料
9
9
部分4倍、1点2枚
1
*印の合計の20%
㍑ 5.2 2.6×2.0h
式
1
費
割 合
3.0 %
摘
要
材料費の構成
数
名
数量
位
単
項
目
備考
品
名
規
格
量
数量
摘
要
位
レベル
3級 台日 2.0 通信運搬費
水準用電卓
台日 2.0
空中写真引伸機 白黒 台日 0.1
白黒
印画紙現像機
台日 0.1
自動
ライトバン
供用日損料
1.5L 台日 2.0
運行時間損料 〃 台時 4.0
雑器材
式
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
機械経費
4.0 % 通信運搬費等
一式 *印画紙
(WPペーパー)
処理薬品
ガソリン
雑 品
割合 費
0.5% 材
測共 通
-
57
引伸用49.5 枚
4
cm×51㎝
式
1 *印の合計の20%
㍑ 10.4 2.6×4.0h
式
1
目
料
費
割 合
2.0 %
摘
要
4-3-4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
同時調整
602-403-07
同時調整
所
要
日
数
編
成
数
測
測
測
測
量 量 量 量 量 外 量 量 量 量 量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
技
補
員 別 技
師
備考
日
測
任 師 師 手 助 の 任 師 師 手 助
同時調整
人
測 測 測 測 測 内 測 測 測 測 測
標準作業量 作業工程 主 技 技 助 補 業 主 技 技 助 補
100
延
補
師
技
補
計
員
師
内
0.8 2.8 1.0
本歩掛は数値図化と併せて使用する。
測共 通
員
計
-
60
4.6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
通信運搬費等の構成
材料費の構成
単
名
称
規格 単位 数量
項
目
備考
品
名
規
格
数量
摘
要
位
デジタルステレオ
台日 4.2
図化機
パーソナルコンピュータ
台日 1.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
機械経費
割
合
23.0 %
費
目
割合
費
通信運搬費等 0.0%
測共 通
-
61
材
目
料
費
割
合
0.0 %
摘
要
4-4
図
4-4-1
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
化
標準歩掛
602-404-05
数値図化
レベル1,000
本歩掛の適用範囲は、作成面積15.1km2以下とする。
標 準
作業量
作 業
工 程
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測
量 量 量
技 技 助
師 師 手
補
作 業
計 画
測
量
補
助
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測 測
量 量
技 技
師 師
補
測
量
助
手
成
測
量
補
計
助
員
延 人
測
量
技
師
補
日 数
測
測
量
量
助
補
手
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
0.5
0.5
0.5
1.5
0.5
0.5
1.0
2.0
4.5
6.5
計
2.5
5.0
7.5
内
3.5
7.5
2.0
13.0
内
3.0
9.0
0.5
12.5
内
内
計
現 地
2.0 4.5
外
1
1
2
調 査
1.0km2
数 値
図 化
数 値
編 集
測共 通
-
62
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
数
量
項
目
備考
品
名
パーソナルコンピュータ
台日
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 0.7 通信運搬費等 一式 ガソリン
カラーインクジェットプロッタ
台日 1.0
カラーインクジェットプロッタ用紙
ライトバン
日損料 台日 4.5
インクカートリッジ
1.5L
時損料 台時 9.0
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
3.0 % 通信運搬費等 1.0 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 11.2
カラーインクジェットプロッタ用紙
カラーインクジェットプロッタ
台日 0.4
インクカートリッジ
ディジタルステレオ図化機
台日 9.8
インクカートリッジ
図形編集装置
DM用 台日 10.8
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
24.5 % 通信運搬費等 0 %
材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 13.2
カラーインクジェットプロッタ用紙
カラーインクジェットプロッタ
台日 0.8
インクカートリッジ
図形編集装置
DM用 台日 12.4
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
7.0 % 通信運搬費等 0.0% 材 料 費
測共 通
-
63
規 格
割 合
0.0 %
マットロール紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
2.5 %
エコノミー用紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
0.5 %
エコノミー用紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
0.5%
単 数
位 量
摘
㍑
本
本
本
本
本
本
本
要
要
0.2
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
摘
本
本
本
本
本
本
本
要
23.4 2.6㍑×9.0h
0.2
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
摘
本
本
本
本
本
本
本
適
要
0.2
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
摘
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標 準
作業量
作 業
工 程
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測
量 量 量
技 技 助
師 師 手
補
測
量
補
助
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測 測
量 量
技 技
師 師
補
測
量
助
手
成
測
量
補
計
助
員
内
補 測
1.0km2
0.5 1.5 0.5
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
延 人
測
量
技
師
補
日 数
測
測
量
量
助
補
手
助
員
計
0.5
1.0
0.5
2.0
0.5
1.5
0.5
2.5
計
1.0
2.5
1.0
4.5
内
0.5
0.5
外
1
1
1
3
編 集
数値地形
図データ
ファイル
の作成
測共 通
-
64
1.0
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
パーソナルコンピュータ
台日
カラーインクジェットプロッタ
台日
トータルステーション
2級 台日
図形編集装置
DM用 台日
ライトバン
日損料 台日
1.5L
時損料 台時
数
量
項
目
2.2 通信運搬費
0.4
0.3
1.8
1.5
3.0
備考
品
名
一式 ガソリン
カラーインクジェットプロッタ用紙
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
5.5 % 通信運搬費等 0.5 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 1.5
CD-R
図形編集装置
DM用 台日 1.4
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合 費
目
割合 費
目
機械経費
9.0 % 通信運搬費等 0.0% 材 料 費
測共 通
-
65
規 格
マットロール紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
3.5 %
700MB
割 合
0.0%
単 数
位 量
㍑
本
本
本
本
本
本
本
適
要
7.8 2.6㍑×3.0h
0.3
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
摘
枚
摘
要
1
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
602-404-06
数値図化
レベル2,500
本歩掛の適用範囲は、作成面積128.6km2以下とする。
標 準
作業量
作 業
工 程
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測
量 量 量
技 技 助
師 師 手
補
作 業
計 画
測
量
補
助
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測 測
量 量
技 技
師 師
補
成
測 測
量 量
助 補
計
手 助
員
延 人
測
量
技
師
補
日 数
測
測
量
量
助
補
手
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
1.5
1.5
1.0
4.0
2.5
4.5
7.0
9.0 14.5
23.5
計
11.5 19.0
30.5
内
12.5 26.5
内
内
計
現 地
調 査
9.0 14.5
外
1
1
2
20.0km2
数 値
7.0
46.0
9.5 28.0 12.0
49.5
図 化
数 値
編 集
内
測共 通
-
66
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
数
量
項
目
備考
品
名
パーソナルコンピュータ
台日
1
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.0 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 9.0 通信運搬費等 一式 ガソリン
カラーインクジェットプロッタ
台日 1.0
カラーインクジェットプロッタ用紙
ライトバン
日損料 台日 14.5
インクカートリッジ
1.5L
時損料 台時 29.0
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
2.5 % 通信運搬費等 1.0 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 50.0
カラーインクジェットプロッタ用紙
カラーインクジェットプロッタ
台日 1.9
インクカートリッジ
ディジタルステレオ図化機
台日 50.0
インクカートリッジ
図形編集装置
DM用 台日 48.2
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
34.0 % 通信運搬費等 0 %
材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 53.2
カラーインクジェットプロッタ用紙
カラーインクジェットプロッタ
台日 3.8
インクカートリッジ
図形編集装置
DM用 台日 53.2
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
7.5 % 通信運搬費等 0 %
材 料 費
測共 通
-
67
規 格
割 合
0.0 %
単 数
位 量
摘
㍑
マットロール紙
本
ブラック 680ml
本
マゼンタ 680ml
本
シアン 680ml
本
イエロー 680ml
本
ライトシアン 680ml 本
ライトマゼンタ 680ml 本
割 合
2.5 %
エコノミー用紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
0.5 %
エコノミー用紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
0.5 %
要
要
0.8
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
摘
本
本
本
本
本
本
本
要
75.4 2.6㍑×29.0h
0.9
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
摘
本
本
本
本
本
本
本
適
要
0.4
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
摘
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標 準
作業量
作 業
工 程
測
量
主
任
技
師
所 要 日 数
測 測 測
量 量 量
技 技 助
師 師 手
補
測
量
補
業
員
内
外
業
の
別
測
量
主
任
技
師
編
測 測
量 量
技 技
師 師
補
測
量
助
手
成
測
量
補
計
助
員
内
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
延 人
測
量
技
師
補
日 数
測
測
量
量
助
補
手
助
員
計
2.0
2.5
2.5
7.0
3.5
5.0
1.5
10.0
計
5.5
7.5
4.0
17.0
内
2.0
1.5
補 測
編 集
3.5 5.0 1.5
外
1
1
1
3
20.0km2
数値地形
図データ
ファイル
の作成
測共 通
-
68
3.5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
パーソナルコンピュータ
台日
カラーインクジェットプロッタ
台日
トータルステーション
2級 台日
図形編集装置
DM用 台日
ライトバン
日損料 台日
1.5L
時損料 台時
数
量
項
目
7.2 通信運搬費
1.3
2.7
5.9
5.0
10.0
備考
品
名
一式 ガソリン
カラーインクジェットプロッタ用紙
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
6.0 % 通信運搬費等 0.5 % 材 料 費
パーソナルコンピュータ
台日 7.5
CD-R
図形編集装置
DM用 台日 7.4
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合 費
目
割合 費
目
機械経費
13.5 % 通信運搬費等 0.0% 材 料 費
測共 通
-
69
規 格
マットロール紙
ブラック 680ml
マゼンタ 680ml
シアン 680ml
イエロー 680ml
ライトシアン 680ml
ライトマゼンタ 680ml
割 合
2.0 %
700MB
割 合
0.0%
単 数
位 量
㍑
本
本
本
本
本
本
本
適
要
26.0 2.6㍑×10.0h
0.4
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
0.03
摘
枚
摘
要
3
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
5-2-1
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
数
量
項
目
備考
品
名
パーソナルコンピュータ
台日 2.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
図形編集装置
DM用 台日 1.5 通信運搬費等 一式 地形図
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
4.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
*航空機
単発 台時 1.0
*航空ガソリン
*航空オイル
*航空レーザ測量
台時 1.0
*電子基準点
システム
RINEXデータ
通信運搬費等 一式
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
0.0 % 通信運搬費等 2.0%
材 料 費
GNSS測量機
2級 台日 7.50
ガソリン
GNSS解析用計算機
台日 5.00
レベル
3級 台日 3.75
水準用電卓
台日 3.75
ライトバン1.5L 日損料 台日 5.00
雑器材
式 1.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
15.0 % 通信運搬費等 0.0%
材 料 費
図形編集装置
DM用 台日 45.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
5.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
図形編集装置
DM用 台日 120
カラーインクジェットプロッタ用紙
カラーインクジェットプロッタ A0判 台日 3.7
インクカートリッジ
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
機械経費
6.0 % 通信運搬費等 0.0 %
測共 通
費
目
材 料 費
-
79
規 格
割 合
0.0 %
1/50,000
割 合
0.0 %
時間当たり
時間当たり
割 合
0.0 %
単 数
位 量
適
摘
要
要
枚 10.0 5面×2
摘
要
㍑ 60.0
*印は
㍑ 2.5
使用時間に
h 1.0
応じて計上
摘
要
㍑ 26.0 2.6㍑×2.0h
×5
割 合
1.0 %
摘
要
割 合
0.0 %
A0 判
摘
要
割 合
1.0 %
摘
巻 1.78 地図情報レ
ベル1,000
で出力
カラーインクジェッド 本 1.72 実面(100)
プロッタ用:各色
(内容)
(ブラック・マゼンタ 本 0.07
形式
シアン・イエロー)
(整飾)
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
5-2-1
機械経費の構成
名
称
通信運搬費等の構成 材料費の構成
規格
単
位
数
量
項
目
備考
品
名
図形編集装置
DM用 台日 12.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
6.0 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
図形編集装置
DM用 台日 12.0
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合
費
目
割合
費
目
機械経費
5.5 % 通信運搬費等 0.0 % 材 料 費
図形編集装置
DM用 台日 4.5
外付けハードディスク
(USB2.0対応)
DVD-R
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割 合 費
目
割合 費
目
機械経費
5.5 % 通信運搬費等 0.0% 材 料 費
測共 通
-
81
規 格
単 数
位 量
適
要
割 合
0.0 %
摘
要
割 合
0.0 %
500GB
摘
要
台
4.7GB
枚 0.8
割 合
2.5%
摘
0.7
要
1-9
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標準歩掛
1-9-1
計画
603-101-01
打合せ協議
施工単価コード
職 種
区 分
測 量 主 任 技 師
第 1 回 打 合 せ
中
間
打
合
測
量
0.5
技
師
測 量 技 師 補
適
用
0.5
せ
0.5×n
成 果 品 納 入 時
F80515
0.5
0.5×n
n 回
0.5
(注)中間打合せは1回を標準とするが、状況により中間打合せ回数を増減することができる。
603-101-02
作業計画
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80517
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
作 業
1業務
計 画
当 り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.8 1.1 1.1
測
量
技
師
測
量
技
師
補
分
測
量
主
任
技
師
内
1
1
1
業
区
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.8 1.1 1.1
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
費
-
測用 地
-
20
費率
搬費等
-
-
-
603-101-03
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
現地踏査
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80526
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
現 地
1業務
踏 査
当 り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
分
測
量
主
任
技
師
外
1
1
1
業
区
1.0 1.0 1.0
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1.0 1.0 1.0
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
雑
器
日損料
台日
1.0
時損料
台時
2.0
材
ガ ソ リ ン
雑
1.5
2.6×2.0h
品
測用 地
-
21
式
1

5
式
1
費
1.5
費率
搬費等
6.5
-
-
1-9-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
資料調査
603-101-04
公図等の転写
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80541
人
日
数
外
作 業
工 程
地 図
転 写
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
業
区
分
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.4 0.4
内
1
1
0.4 0.4
0.3 0.3
外
1
1
0.3 0.3
0.7 0.7
計
測
量
補
助
員
1ha
当 り
0.7 0.7
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
雑
器
1.5
日損料
台日
0.3
時損料
台時
0.6
式
1
材
費
1.0
ポリエステ
ルフィルム
#300
0.9×20m
本
ガソリン
2.6×0.6h

(注)閲覧料を計上することができる。
測用 地
-
22
0.04
1
費率
搬費等
2.0
-
-
603-101-05
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
地積測量図転写
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80786
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.2 0.3
内
1
1
0.2 0.3
0.4 0.4
外
1
1
0.4 0.4
0.6 0.7
計
測
量
補
助
員
地積測
量図転
1ha
写
当 り
0.6 0.7
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
1.5
日損料
台日
0.4
時損料 台時
0.8
費
1.5
雑
器
材
ガ ソ リ ン 2.6×0.8h
(注)閲覧料を計上することができる。
測用 地
-
23
式
1

2
費率
搬費等
1.0
-
-
603-101-06
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
土地の登記記録調査
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80548
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.6 0.6
内
1
1
0.6 0.6
0.3 0.3
外
1
1
0.3 0.3
0.9 0.9
計
測
量
補
助
員
土地の
1ha
登記記
当 り
録調査
0.9 0.9
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
〃
ガソリン
1.5
日損料
台日
0.3
時損料
台時
0.6
2.6×0.6h

費
0.5
1
(注)閲覧料及び土地の登記事項証明書(全部)交付料を計上することができる。
測用 地
-
24
費率
搬費等
0.5
-
-
603-101-07
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
建物の登記記録調査
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80544
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.1 0.1
内
1
1
0.1 0.1
0.1 0.1
外
1
1
0.1 0.1
0.2 0.2
計
測
量
補
助
員
建物の
10戸
登記記
当 り
録調査
0.2 0.2
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン 1.5
ガソリン
日損料
台日
0.1
時損料
台時
0.2

0.5
2.6×0.2h
(注)閲覧料を計上することができる。
測用 地
-
25
費
1.0
費率
搬費等
0.5
-
-
603-101-08
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
権利者確認調査(当初)
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80553
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.7 0.7
内
1
1
0.7 0.7
0.2 0.2
外
1
1
0.2 0.2
0.9 0.9
計
測
量
補
助
員
権利者
確認調
1ha
査
当 り
(当初)
0.9 0.9
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
ガソリン
1.5 日損料
台日
0.2
時損料
台時
0.4
2.6× 0.4h

費
0.5
費率
搬費等
0.5
-
-
1
(注)権利者確認調査(当初)とは登記名義人の所在の特定(相続が発生している場合には相続人の有無の
確認まで)を行うものである。
相続が発生している場合に「当初調査」で確認された相続人の追跡確認については、別途計上すること。
測用 地
-
26
603-101-09
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
権利者確認調査(追跡)
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80552
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
2.3 2.3
内
1
1
2.3 2.3
0.5 0.5
外
1
1
0.5 0.5
2.8 2.8
計
測
量
補
助
員
権利者
10人
確認調
当 り
査
(追跡)
(追跡)
2.8 2.8
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
ガソリン
1.5 日損料
台日
0.5
時損料
台時
1.0
2.6× 1.0h

費
0.5
費率
搬費等
-
-
-
2
(注)権利者確認調査(追跡)とは相続が発生している場合に当初で確認された相続人以降の確認調査であ
る。
測用 地
-
27
603-101-10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
公図等転写連続図作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80561
人
日
数
外
作 業
工 程
公図等
転写連
続図作
成
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1ha
0.5 0.5
内
0.5 0.5
当 り
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
雑
器
材
式
費
1
-
ポリエステル #300
フィルム
0.9×20m
測用 地
-
本
28
費率
搬費等
0.02
1.0
-
-
1-9-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
境界確認
603-101-11
復元測量
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80701
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1
1ha
測 量
当 り
1.7 1.7 1.7 1.7 外
1
1
1
区
分
0.5 0.5 0.5
復 元
業
測
量
主
任
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.5 0.5 0.5
1
1.7 1.7 1.7 1.7
2.2 2.2 2.2 1.7 計
2.2 2.2 2.2 1.7
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ー シ ョ ン
台日
1.7
日損料
台日
1.7
時損料
台時
3.4
材
式
1
木 杭 又 は
プラスチック
杭
本
34
ガ ソ リ ン 2.6× 3.4h

8
雑
式
1
ライトバン 1.5
雑
器
品
費
2.5
費率
搬費等
4.5
-
7%
(注)復元測量とは、境界確認において境界を確認するうえで法務局において提出済みの地積測量図他参考
資料による杭の復元を行うものである。
測用 地
-
29
603-101-12
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
境界確認
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80664
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
境 界
1ha
確 認
当 り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
0.7 0.7
内
1.0 1.0 1.0 1.0
外
1.0 1.7 1.7 1.0
計
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
1
1
1
1
1
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.7 0.7
1
1.0 1.0 1.0 1.0
1.0 1.7 1.7 1.0
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
日損料
台日
1.0
時損料
台時
2.0
材
式
1
木 杭 又 は
プラスチック
杭
本
73
ガ ソ リ ン 2.6× 2.0h

5
雑
式
1
雑
器
1.5
費
1.0
品
測用 地
-
30
費率
搬費等
5.5
-
-
603-101-13
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
土地境界確認書作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80806
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.4 0.4
内
1
1
0.4 0.4
0.8 0.8
外
1
1
0.8 0.8
1.2 1.2
計
測
量
補
助
員
土 地
境 界
1ha
確認書
当 り
作 成
1.2 1.2
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン 1.5
日損料
台日
0.8
時損料
台時
1.6

4
ガ ソ リ ン 2.6×1.6h
(注)1.土地境界確認協議書の作成も含む。
2.歩掛の外業には関係者からの押印を含む。
測用 地
-
31
費
1.5
費率
搬費等
1.0
-
603-101-14
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地幅杭設置測量
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80662
人
日
数
外
作 業
標 準
工 程
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
業 量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
座標計算
0.7 1.1
内
1
1
測定設置
1.9 1.9 1.9
外
1
1
杭打図作成
1.0
内
1.5 1.5 1.5
外
1
1
点検整理
1.0 1.0
内
1
1
内 外業計
3.4 3.4 3.4
外
訳 内業計
1.7 3.1
内
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
点間測量
計
( )は、標準作業から
杭打図作成及び用地幅杭
点間測量を除いたもの。
測
量
補
助
員
1.9
1.0
1
(0.0)
1.5 1.5
1
1.5
(0.0) (0.0) (0.0)
1.0
1.0
(1.0) (1.0)
3.4 3.4
3.4
(1.9) (1.9) (1.9)
1.7
3.1
(1.7) (2.1)
5.1 6.5
3.4
(3.6) (4.0) (1.9)
使 用 機 械 及 び 材 料
名
1.1
測
量
助
手
(1.9) (1.9) (1.9)
5.1 6.5 3.4
品
0.7
1.9 1.9
1
(辺長測定)
合
測
量
技
師
補
(0.7) (1.1)
用地幅杭
1km当り
測
量
技
師
規
格
トータルステ 3級
ーション
電子計算機 パーソナルコンピュータ
ライトバン
1.5
日損料
時損料
雑 器 材
木
杭
ガ ソ リ ン 2.6×6.8h
雑
費
直接人件費に対する
割合
(%)
単位
数量
台日
3.4
台日
台日
台時
式
本

式
1.1
機
経
械
通信運
材料費
費
搬費等
精度
管理
費率
3.4
6.8
2.5
8.5
-
-
1
137
17
1
(注)1.用地幅杭で、コンクリート杭を使用する場合は、別途計上する。
2.用地幅杭を片側のみ設置する場合においても、同一歩掛とする。
3.この歩掛は用地測量(使用地を含む)に適用する。
4.使用地測量の場合は、標準作業から杭打図作成及び用地幅杭点間測量を除いたものとする。
5.使用地測量について、用地測量と同時発注する場合は、使用地測量の変化率(×0.7)を適用する。
測用 地
-
32
1-9-4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
境界測量
603-101-15
補助基準点の設置
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80751
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1
0.8 0.8 0.8 0.8 外
1
1
1
業
区
分
0.4 0.4 0.4
測
量
主
任
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.4 0.4 0.4
補助基
1ha
準点の
1
0.8 0.8 0.8 0.8
当 り
設置
1.2 1.2 1.2 0.8 計
1.2 1.2 1.2 0.8
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
台日
0.8
ライトバン
台日
0.8
時損料 台時
1.6
雑
材
式
1
杭
本
10
ガ ソ リ ン 2.6×1.6h

4
雑
式
1
木
器
1.5 日損料
品
測用 地
-
33
費
2.0
費率
搬費等
4.5
-
7%
603-101-16
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
境界測量
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80736
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1
1.4 1.4 1.4 1.4 外
1
1
1
業
区
分
0.7 0.7 0.7
境 界
1ha
測 量
当 り
測
量
主
任
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.7 0.7 0.7
1
1.4 1.4 1.4 1.4
2.1 2.1 2.1 1.4 計
2.1 2.1 2.1 1.4
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
1.5
台日
1.4
日損料 台日
1.4
時損料 台時
2.8
費
2.0
雑
器
材
式
ガ ソ リ ン 2.6×2.8h

雑
式
品
測用 地
-
34
1
7
1
費率
搬費等
3.0
-
-
603-101-17
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地境界仮杭設置
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80756
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1
0.8 0.8 0.8 0.8 外
1
1
1
業
区
分
0.3 0.3 0.3
測
量
主
任
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.3 0.3 0.3
用地境
1ha
界仮杭
1
0.8 0.8 0.8 0.8
当 り
設置
1.1 1.1 1.1 0.8 計
1.1 1.1 1.1 0.8
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
雑
器
1.5
台日
0.8
日損料 台日
0.8
時損料 台時
1.6
材
式
費
1
2.5
木 杭 又 は
プラスチック
杭
本
24
ガ ソ リ ン 2.6×1.6h

4
雑
式
1
品
測用 地
-
35
費率
搬費等
6.5
-
-
603-101-18
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地境界杭(コンクリート標)設置
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80696
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1.2 1.2 1.2 外
1
1
業
区
分
0.5 0.5
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.5 0.5
用地境
10本
界杭設
当
1
1.2 1.2 1.2
り
置
1.7 1.7 1.2 計
1.7 1.7 1.2
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
1.5
〃
台日
1.2
日損料 台日
1.2
時損料 台時
2.4
費
3.0
雑
器
材
式
1
ガ ソ リ ン 2.6×2.4h

6
コンクリート
杭
本
10
雑
式
1
品
(注)適用にあたっては、1-5-9
費率
搬費等
22.5
-
-
用地境界杭設置の変化率(立会を含める場合の変化率)を参照。
測用 地
-
36
603-101-19
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地境界杭(金属標)設置
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80840
人
日
数
外
作 業
標 準
工 程
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
界杭
設
置
測
量
補
助
員
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1.2 1.2 0.3 外
1
1
業
区
分
用地境
(金属標)
測
量
助
手
0.5 0.5
10本
当
り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
補
助
員
1
1.2 1.2 0.3
1.7 1.7 0.3
使 用 機 械 及 び 材 料
名
測
量
助
手
0.5 0.5
1.7 1.7 0.3 計
品
測
量
技
師
補
規
格
直接人件費に対する
割合
(%)
単位
数量
トータルステ 3級
台日
ーション
ライトバン
1.5
日損料 台日
〃
時損料 台時
雑 器 材
式
ガ ソ リ ン 2.6×2.4h

金 属 標 φ8cm×9cm
本
×1.5cm
雑
品
式
1.2
機
経
械
通信運
材料費
費
搬費等
精度
管理
費率
1.2
2.4
1
3.0
22.5
-
-
6
10
1
(注)1.10本当りを標準とする。
2.コンクリート用地境界杭を金属標に換えて設置する場合に適用する。
3.1-5-9
用地境界杭設置の変化率(立会を含める場合の変化率)を適用することができ
る。
603-101-20
境界標見出しポール埋設
施工単価コード
F80820
(1本当り)
作 業 工 程
境界標見出し
ポール埋設
標
準
普
通
作 業 量
作業員
1本当り
0.03
内外業
区
分
仕様材料品名、規格
見出しポール(鋼管製)
外
38φ× 180
(注)境界標設置箇所に必要に応じ計上する。
測用 地
-
37
備
考
1-9-5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
境界点間測量
603-101-21
境界点間測量
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80663
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
境界点
1ha
間測量
当
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.2 0.4 0.4
内
1
1
1
0.2 0.4 0.4
1.2 1.2 1.2
外
1
1
1
1.2 1.2 1.2
1.4 1.6 1.6
計
測
量
補
助
員
り
1.4 1.6 1.6
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
1.5
台日
1.2
台日
1.2
台時
2.4
器
3.0
材
ガ ソ リ ン
式
1

6
式
1
2.6×2.4h
雑
費率
搬費等
日損料
時損料
雑
費
品
測用 地
-
38
4.5
-
7%
1-9-6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
面積計算
603-101-22
面積計算
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80705
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
面
積
1ha
計
算
当
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
2.2 2.2 2.2
測
量
主
任
技
師
内
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
2.2 2.2 2.2
り
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
雑
器
材
式
1
品
式
1
費
-
雑
測用 地
-
39
費率
搬費等
-
-
7%
1-9-7
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地実測図原図等の作成
603-101-23
用地実測図原図作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80766
人
日
数
外
作 業
工 程
用地実
標 準
作業量
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1ha
当 り
測図原
図作成
測
量
主
任
技
師
1.3 1.7 1.7
内
1.3 1.7 1.7
縮 尺
1/500
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
雑
器
材
式
費
1
-
ポリエステル #500
フ ィ ル ム
0.9×20m
測用 地
-
本
40
費率
搬費等
0.02
-
-
7%
603-101-24
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地現況測量(建物等)
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80703
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
内
1
1
1
0.6 0.6 0.6 0.6 外
1
1
1
業
区
分
0.3 0.3 0.3
用地現
1ha
況測量
当
測
量
主
任
技
師
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.3 0.3 0.3
1
0.6 0.6 0.6 0.6
り
0.9 0.9 0.9 0.6 計
0.9 0.9 0.9 0.6
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ー シ ョ ン
ライトバン
雑
器
1.5
台日
0.6
日損料
台日
0.6
時損料
台時
1.2
式
1
材
ガ ソ リ ン 2.6×1.2h

雑
式
品
測用 地
-
41
3
1
費
2.0
費率
搬費等
3.5
-
7%
603-101-25
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地平面図作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80707
人
日
数
外
作 業
工 程
用地平
標 準
作業量
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1ha
当 り
面図作
成
測
量
主
任
技
師
0.5 0.9 0.9
内
0.5 0.9 0.9
縮 尺
1/500
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
雑
器
材
式
費
1
-
ポリエステル #300
フ ィ ル ム
0.9×20m
測用 地
-
本
42
費率
搬費等
0.03
0.5
-
7%
603-101-26
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
土地調書作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80776
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
業
区
分
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
用地調
1ha
査書作
0.9 0.9
当
内
0.9 0.9
り
成
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
費
-
測用 地
-
43
費率
搬費等
-
-
-
1-9-9
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
公共用地境界確定協議
603-101-39
公共用地管理者との打合せ
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80841
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
技
師
補
分
測
量
主
任
技
師
0.5 0.5 0.5
内
1
1
1
0.5 0.5 0.5
0.5 0.5 0.5
外
1
1
1
0.5 0.5 0.5
1.0 1.0 1.0
計
1.0 1.0 1.0
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
業
区
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
公共用
地管理
1業務
者との
当 り
打合せ
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン 1.5
雑
器
日損料
台日
0.5
時間損料 台時
1.0
材
式
1
ガ ソ リ ン 2.6×1.0h

2
雑
式
1
品
測用 地
-
50
費
0.5
費率
搬費等
0.5
-
-
603-101-40
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
現況実測平面図作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80842
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
現況実
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
業
区
分
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.4 0.7 0.7
内
1
1
1
0.4 0.7 0.7
1.2 1.2 1.2
外
1
1
1
1.2 1.2 1.2
1.6 1.9 1.9
計
測
量
補
助
員
測平面
1ha
図作成
当り
縮 尺
1/500
1.6 1.9 1.9
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
1.5
台日
1.2
日損料
台日
1.2
時間損料
台時
2.4
式
1
本
0.02

6
式
1
雑器材
ポリエステル 0.9m×20m
フィルム
♯300
ガソリン
2.6×2.4h
雑 品
測用 地
-
51
費
2.5
費率
搬費等
4.0
-
7%
603-101-41
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
横断図作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80843
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
業
区
分
3.0 3.7
測
量
技
師
内
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
1
1
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
3.0 3.7
横断図
1km当り
2.5 2.5 2.5 2.5 外
1
1
2.5 2.5 2.5 2.5
作成
2.5 5.5 6.2 2.5 計
2.5 5.5 6.2 2.5
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
トータルステ 3級
ーション
ライトバン
1.5
台日
2.5
日損料
台日
2.5
時間損料
台時
5.0
式
1
本
0.02

13
式
1
雑器材
ポリエステル 0.9m×20m
フィルム
♯300
ガソリン
2.6×5.0h
雑 品
測用 地
-
52
費
1.5
費率
搬費等
2.5
-
7%
603-101-42
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
依頼書作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F80844
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.6 1.4 1.4
測
量
技
師
測
量
技
師
補
分
測
量
主
任
技
師
内
1
1
1
業
区
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.6 1.4 1.4
依頼書
1km当り
作
外
成
0.6 1.4 1.4
計
0.6 1.4 1.4
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
費
-
測用 地
-
53
費率
搬費等
-
-
-
603-101-43
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
協議書作成
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
人
F80845
日
数
外
作 業
工 程
協議書
作
標 準
作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
技
師
測
量
助
手
分
測
量
主
任
技
師
0.9 0.9 2.1
内
1
1
1
0.9 0.9 2.1
0.9 0.9 0.9
外
1
1
1
0.9 0.9 0.9
1.8 1.8 3.0
計
業
区
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1km当り
成
1.8 1.8 3.0
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ライトバン
雑
器
1.5
日損料
台日
0.9
時間損料 台時
1.8
材
式
1
ガ ソ リ ン 2.6×1.8h

4
雑
式
1
品
測用 地
-
54
費
0.5
費率
搬費等
0.5
-
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3.立木調査
本資料は、国有林野地内および道有林野地内で行う立木調査に適用する。
3-1
条件区分による増減率表
条
件
傾 斜 に よ る 区 分
区
増
分
減
率
増
30°以上
25%
20°~30°未満
15%
10°~20°未満
0
減
0
0°~10°未満
植生状況による区分
10%
根曲竹
25%
笹つる絡み
10%
笹
0
0
小笹・草地等
湿
3-2
地
帯
10%
等
10%
標準歩掛
603-103-01
踏査及び渉外
施工単価コード
F80700
(1ha当り)
名
測
測
測
称
量
量
量
技
技
師
助
単
位
数
量
備
師
人
0.10
1人/1日
補
〃
0.10
〃
手
〃
0.10
〃
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
精度
(%)
管理
品
名
規
格
単位
数量
機
械
通信運
材料費
経
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.1
時損料
台時
0.2

1
ガ ソ リ ン 2.6×0.2h
測用 地
-
62
費
1.5
費率
搬費等
1.5
-
603-103-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
調査区域内の境界認識表示
施工単価コード
F80710
(1ha当り)
名
称
測
測
量
量
測
測
技
技
量
量
師
助
補
助
単
位
数
量
備
師
人
0.50
1人/1日
補
〃
0.50
〃
手
〃
0.50
〃
員
〃
0.50
〃
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
格
単位
数量
日損料
台日
0.5
時損料
台時
1.0
ガ ソ リ ン 2.6×1.0h

3
そ の 他 材 料 労務費の5%
式
1
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
2.0
(注)人工林調査の場合は、50%減とする。
603-103-03
立木調査(600本未満)
施工単価コード
F80720
(1ha当り)
名
称
単
位
数
量
測 量 技 師
人
2.5
測量技師補
人
2.5
測 量 助 手
人
2.5
測量補助員
人
2.5
備
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
格
単位
数量
日損料
台日
2.5
時損料
台時
5.0
ガ ソ リ ン 2.6×5.0h

13
そ の 他 材 料 労務費の7%
式
1
測用 地
-
63
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
2.0
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
603-103-04
立木調査(600~1200本未満)
施工単価コード
F80720
(1ha当り)
名
称
単
位
数
量
測 量 技 師
人
3.3
測量技師補
人
3.3
測 量 助 手
人
3.3
測量補助員
人
3.3
備
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
603-103-05
格
単位
数量
日損料
台日
3.3
時損料
台時
6.6
ガ ソ リ ン 2.6×6.6h

17
そ の 他 材 料 労務費の7%
式
1
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
2.0
立木調査(1200~1800本未満)
施工単価コード
F80720
(1ha当り)
名
称
単
位
数
量
測 量 技 師
人
3.8
測量技師補
人
3.8
測 量 助 手
人
3.8
測量補助員
人
3.8
備
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
格
単位
数量
日損料
台日
3.8
時損料
台時
7.6
ガ ソ リ ン 2.6×7.6h

20
そ の 他 材 料 労務費の7%
式
1
測用 地
-
64
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
2.0
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
603-103-06
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
立木調査(1800本以上)
施工単価コード
F80720
(1ha当り)
名
称
単
位
数
量
測 量 技 師
人
4.1
測量技師補
人
4.1
測 量 助 手
人
4.1
測量補助員
人
4.1
備
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
603-103-07
格
単位
数量
日損料
台日
4.1
時損料
台時
8.2
ガ ソ リ ン 2.6×8.2h

21
そ の 他 材 料 労務費の7%
式
1
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
2.0
現地立会
施工単価コード
F80730
(1ha当り)
名
測
測
測
測
称
量
量
技
技
量
量
師
助
補
助
単
位
数
量
備
師
人
0.40
1人/1日
補
〃
0.40
〃
手
〃
0.40
〃
員
〃
0.40
〃
考
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
ラ イ ト バ ン 1.5
格
単位
数量
日損料
台日
0.4
時損料
台時
0.8

2
ガ ソ リ ン 2.6×0.8h
(注)用地調査と同時施行の場合は30%減とする。
測用 地
-
65
機
械
経
費
1.5
(%)
材料費
0.5
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
2-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
標準歩掛
2-3-1
路線測量
604-201-02
作業計画
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
作業計画
1業務
当り
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
内
測補
外
業
編
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
1
1
1
助 区
量員
0.6 1.2 0.8
分
内
成
測技
師
測
量
助
手
延
測
任
量
技
技
量員 量師
師
名
規
格
測道 路
-
7
測技
師
量補
数
測
量
助
手
単位 数 量
直接人件費に対する
割合
機 械
経 費
-
注)作業計画は精度管理費係数の対象としない。
日
測補
助
量員
0.6 1.2 0.8
使 用 機 械 及 び 材 料
品
人
測補 測主
助
F81010
(%)
材料費
-
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
604-201-06
現地踏査
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
現地踏査 1km当り
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
測補
量
外
業
編
量員
1.0 1.0
分
成
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
1
1
助 区
助
手
内
外
測技
測
師
量
助
手
延
測
任
量
技
技
量員 量師
師
雑
名
器
木
規
格
割合
単位 数 量
式
1
杭 6×6×60cm
本
13
ライトバン
1.5
台日 1.0
〃
〃
台時 2.0
ガ ソ リ ン

5
雑
式
1
注)現地踏査は精度管理費係数の対象としない。
測道 路
-
8
測技
師
量補
数
測
量
助
手
直接人件費に対する
材
品
日
測補
助
量員
1.0 1.0
使 用 機 械 及 び 材 料
品
人
測補 測主
助
F81030
機 械
経 費
(%)
材料費
2.5 15.0
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
604-201-07
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
伐採
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
伐
採 1km当り
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
数
測
内
測補
量
師
手
業
量員
分
成
測主
測
任
量
技
技
量師
師
助 区
助
量補
外
編
1.9 1.9 1.9 外
測技
師
測
量
助
量補
手
1
1
延
測
任
量
技
技
量員 量師
師
1
雑
名
器
規
格
材
1.5
台日 1.9
〃
〃
台時 3.8
ガ ソ リ ン

9
雑
式
1
注)1.伐採は必要に応じて計上する。
2.伐採は精度管理費係数の対象としない。
測道 路
-
9
師
量補
数
測
量
助
手
測補
助
量員
1.9 1.9 1.9
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
1
ライトバン
品
測技
割合
単位 数 量
式
日
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
人
測補 測主
助
F81050
2.0
4.5
-
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
604-201-08
線形決定(条件点の観測)
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
観
測
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
数
測
内
測補
量
師
手
業
量員
分
成
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
手
1
助 区
助
量補
外
編
測技
師
測
量
助
延
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
助
F81060
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
0.7 0.7 0.7
外
1
1
0.3 0.5
内
1
1
0.7 0.7 0.7
外
0.7 0.7 0.7
0.3 0.5
内
0.3 0.5
1.0 1.2 0.7
計
1.0 1.2 0.7
測補
助
量員
0.7 0.7 0.7
10点当り
点検整理
合
計
0.3 0.5
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
トータルステ 測角部3級
ーション
雑
器
木
割合
単位 数 量
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
台日 0.7
材
式
1
杭 6×6×60cm
本
16
ライトバン
1.5
台日 0.7
〃
〃
台時 1.4
ガ ソ リ ン

3
雑
式
1
品
2.5 6.5
-
10
注)線形決定における設計条件となる点(線形決定する上で避けるべきポイント)があり、その位置(座
標)が必要な場合に限り計上する。
測道 路
-
10
604-201-09
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
線形決定
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
IP図
上決定
計
算
線
形
図作成
点検整理
合
計
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
内
測補
量
外
業
編
手
量員
分
測技
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
日
測
任
量
技
技
量師
師
量補
1
1
1
0.2 0.4 0.3
師
測
延
測主
助 区
助
成
F81070
量
助
助
手
測技
師
量補
0.2 0.4 0.3
内
0.3 0.3
内
1
1
0.3 0.3
0.2 0.4
内
1
1
0.2 0.4
0.5 0.4
内
1
1
0.5 0.4
数
測
量
助
手
測補
助
量員
1km当り
0.2 1.4 1.4
0.2 1.4 1.4
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
割合
単位 数 量
座標展開機
台日
0.4
電 子 計 算 機 パーソナルコンピュータ 台日
0.3
雑
器
材
式
1
ポリエステル ♯300片面マット
フィルム
0.9×20m
本
0.16
雑
式
1
品
測道 路
-
11
機 械
経 費
(%)
材料費
1.5 4.5
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
10
604-201-10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
IP設置
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
IP設
置計算
IP設置
1km当り
クロソイド
曲線
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
数
測
内
測補
量
師
手
業
量員
分
成
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
助 区
助
量補
外
編
測技
師
測
量
助
手
延
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
助
F81090
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
0.2 0.2
内
1
1
0.8 0.8 0.8
外
1
1
0.4 0.3
内
1
1
0.8 0.8 0.8
外
0.8 0.8 0.8
0.6 0.5
内
0.6 0.5
1.4 1.3 0.8
計
1.4 1.3 0.8
測補
助
量員
0.2 0.2
1
0.8 0.8 0.8
1箇所を
IP点
検整理
合
計
含む
0.4 0.3
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
トータルステ 3 級
ー シ ョ ン
雑
器
割合
単位 数 量
経 費
材料費
通信運
搬費等
管理
費率
台日 0.8
材
木
杭
9×9×90cm
木
杭
6×6×60cm
式
1
本
7
〃
6
ライトバン
1.5
台日 0.8
〃
〃
台時 1.6
ガ ソ リ ン

4
雑
式
1
品
注)1.IPの位置を現地に設置する必要がある場合に計上する。
2.IP設置計算は、座標値を持たない場合にのみ計上する。
測道 路
機 械
(%)
精度
-
12
2.5 7.0
-
10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
604-201-11
中心線測量
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
中心点
座標計算
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
内
測補
量
外
業
編
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
助 区
助
手
量員
分
成
測技
師
測
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
量
助
助
手
延
F81110
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
0.3 0.4
内
1
1
2.7 2.7 2.7
外
1
1
1
2.7 2.7 2.7
0.1 0.2 0.1
内
1
1
1
0.1 0.2 0.1
0.3 0.3
内
1
1
2.7 2.7 2.7
外
2.7 2.7 2.7
0.7 0.9 0.1
内
0.7 0.9 0.1
3.4 3.6 2.8
計
3.4 3.6 2.8
測補
助
量員
0.3 0.4
1km当り
測定設置
クロソイド
曲線
線形地形
1箇所を
図の作成
含む
点検整理
合
計
0.3 0.3
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
トータルステ 3 級
ーション
座標展開機
雑
器
割合
単位 数 量
台日
2.7
〃
0.2
材
式
1
木
杭 9×9×75cm
本
10
木
杭 6×6×60cm
〃
65
〃
0.17
ポリエステル #300W片面マット
フィルム
0.9×20m
ライトバン
1.5
台日
2.7
〃
〃
台時
5.4
ガ ソ リ ン

14
雑
式
1
費
測道 路
-
13
機 械
経 費
(%)
材料費
3.0 8.5
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
10
604-201-12
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
仮BM設置測量
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
測定設置
計
算 1km当り
点検整理
合
計
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
数
測
内
測補
量
師
手
業
量員
分
0.8 0.8 0.8
外
0.2 0.1
内
成
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
日
量
技
技
量師
師
量補
手
1
1
1
0.8 0.8 0.8
1
1
0.2 0.1
量
助
助
1
測技
数
任
師
測
人
測
1
測技
延
測主
助 区
助
量補
外
編
F81130
師
量補
測
量
助
手
0.2 0.2
内
0.8 0.8 0.8
外
0.8 0.8 0.8
0.2 0.4 0.1
内
0.2 0.4 0.1
1.0 1.2 0.9
計
1.0 1.2 0.9
名
規
格
直接人件費に対する
割合
単位 数 量
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
式
1
杭 9×9×75cm
本
3
木
量員
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
台日 0.8
ライトバン
1.5
台日 0.8
〃
〃
台時 1.6
ガ ソ リ ン

4
雑
式
1
品
測道 路
助
0.2 0.2
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測補
-
14
2.0
4.5
-
10
604-201-13
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
縦断測量
所
作業工程 標準作業量
観
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
測
日
測技
師
量補
数
測
内
測補
量
編
外
業
助
手
量員
分
F81150
施工単価コード
F81160
成
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
手
助 区
施工単価コード
測技
師
測
延
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
量
助
助
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
1.4 1.4 1.4
外
1
1
1
1.4 1.4 1.4
0.2 0.4 0.4
内
1
1
1
0.2 0.4 0.4
0.3 0.2
内
1
1
1.4 1.4 1.4
外
1.4 1.4 1.4
0.5 0.6 0.4
内
0.5 0.6 0.4
1.9 2.0 1.8
計
1.9 2.0 1.8
測補
助
量員
1km当り
縦断面
図作成
往
復
点検整理
合
計
0.3 0.2
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
セクションポ
リエステルフ
ィルム
格
単位
数 量
台日
1.4
式
#300片面マット
0.9×20m
割合
本
経 費
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
1
0.18
2.0 5.5
ライトバン
1.5
台日
1.4
〃
〃
台時
2.8
ガ ソ リ ン

7
雑
式
1
品
機 械
(%)
-
10
注)縦断測量は、直接水準、間接水準の両方に適用し、機械経費には、間接水準におけるトータルステ
ーションも含む。
測道 路
-
15
604-201-14
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
横断測量
所
作業工程 標準作業量
観
測
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
1km当り
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
内
測補
外
業
編
分
4.2 4.2 4.2
外
1.8 1.5
内
F81170
施工単価コード
F81180
成
測技
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
日
任
量
技
技
量師
師
量補
手
1
1
1
4.2 4.2 4.2
1
1
1.8 1.5
量
助
助
測技
数
測
師
測
延
測主
助 区
量員
施工単価コード
師
量補
測
量
助
手
測補
助
量員
幅 60m
横断面
図 作 成 クロソイド
曲線
点検整理
合
1箇所を
含む
計
0.7 0.7
内
1
1
0.7 0.7
4.2 4.2 4.2
外
4.2 4.2 4.2
0.7 2.5 1.5
内
0.7 2.5 1.5
4.9 6.7 5.7
計
4.9 6.7 5.7
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
割合
単位
数 量
レ
ベ
ル 3 級
台日
4.2
雑
器
材
式
1
杭 4.5×4.5×45cm
本
112
〃
0.56
木
セクションポ ♯300片面マット
リエステルフ
0.9×20m
ィルム
ライトバン
1.5
台日
4.2
〃
〃
台時
8.4
ガ ソ リ ン

21
雑
式
1
品
機 械
経 費
2.0
(%)
材料費
6.0
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
10
注)横断測量は直接水準、間接水準の両方に適用し、機械経費には、間接水準におけるトータルステ
ーションも含む。
測道 路
-
16
604-201-15
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
詳細測量(縦断測量)
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
縦断面
図作成
縦断測量
点検整理
合
0.5km
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
内
測補
外
業
編
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
助 区
量員
分
成
測技
師
測
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
量
助
助
手
延
F81192
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
0.1 0.4
内
1
1
1.0 1.0 1.0
外
1
1
0.3 0.1
内
1
1
1.0 1.0 1.0
外
1.0 1.0 1.0
0.4 0.5
内
0.4 0.5
1.4 1.5 1.0
計
1.4 1.5 1.0
測補
助
量員
0.1 0.4
当 り
1/100
0.5km
当 り
計
1
1.0 1.0 1.0
0.3 0.1
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
単位
数 量
杭 4.5×4.5×45cm
本
23
セクションポ ♯300片面マット
リエステルフ
ィルム
0.9×20m
〃
0.18
台日
1.0
式
1
木
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
格
割合
ライトバン
1.5
台日
1.0
〃
〃
台時
2.0
ガ ソ リ ン

5
雑
式
1
品
機 械
経 費
2.0
(%)
材料費
13.5
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
10
注)詳細測量は、604-201-13 縦断測量で行う測量のほかに、さらに詳細な測量を必要とする場合に計
上する。
測道 路
-
17
604-201-16
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
詳細測量(横断測量)
施工単価コード
所
作業工程 標準作業量
横断面
図作成
横断測量
点検整理
合 計
0.5km
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
内
測補
外
業
編
測主
測
任
量
技
技
量師
師
量補
手
助 区
量員
分
成
測技
師
測
延
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
量
助
助
F81194
日
測技
師
量補
数
測
量
助
手
0.3 0.8 0.5
内
1
1
1
0.3 0.8 0.5
2.1 2.1 2.1
外
1
1
1
2.1 2.1 2.1
0.5
内
1
2.1 2.1 2.1
外
2.1 2.1 2.1
0.8 0.8 0.5
内
0.8 0.8 0.5
2.9 2.9 2.6
計
2.9 2.9 2.6
測補
助
量員
当 り
1/100
0.5km
当 り
0.5
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
単位
数 量
4.5×4.5×45cm
本
61
セクションポ ♯300片面マット
リエステルフ
0.9×20m
ィルム
〃
0.25
台日
2.1
木
杭
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
格
割合
式
1
ライトバン
1.5
台日
2.1
〃
〃
台時
4.2
ガ ソ リ ン

10
雑
式
1
品
機 械
経 費
2.0
(%)
材料費
8.0
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
10
注)詳細測量は、604-201-14 横断測量で行う測量のほかに、さらに詳細を必要とする場合に計上する。
測道 路
-
18
604-201-17
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
用地幅杭設置測量(路線測量)
施工単価コード
所
標準作業量
作業工程
要
測主
測
任
量
技
技
量師
師
日
測技
師
量補
数
測
測補
量
外
業
助 区
助
手
内
量員
分
編
成
測主
測
測技
任
量
技
技
量師
師
量補
師
測
量
助
手
延
人
測補 測主
測
任
量
技
技
量員 量師
師
助
F81200
日
測技
数
測
量
師
助
量補
手
座標計算
0.7 1.1
内
1
1
測定設置
1.9 1.9 1.9
外
1
1
杭打図作成
1.0
内
1.5 1.5 1.5
外
1
1
点検整理
1.0 1.0
内
1
1
内 外業計
3.4 3.4 3.4
外
3.4 3.4 3.4
訳 内業計
1.7 3.1
内
1.7 3.1
測補
助
量員
0.7 1.1
1
1.9 1.9 1.9
1
1.0
用地幅杭
1km当り
点間測量
1
1.5 1.5 1.5
(辺長測定)
合
計
1.0 1.0
5.1 6.5 3.4
5.1 6.5 3.4
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
トータルステー 3級
ション
台日
3.4
電 子 計 算 機 パーソナルコンピュータ 台日
1.1
ライトバン
雑
日損料
台日
3.4
時損料
台時
6.8
式
1
杭
6×6×60cm
本
137
ガ ソ リ ン
2.6×6.8 h

17
式
1
木
雑
器
1.5
材
費
2.5
注)1.この歩掛は、路線測量単独の場合に適用する。
2.用地幅杭で、コンクリート杭を使用する場合は、別途計上する。
3.用地幅杭を片側のみ設置する場合においても、同一歩掛とする。
測道 路
-
19
(%)
材料費
8.5
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
2-3-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
細部調査
604-202-01
土質調査
施工単価コード
F81210
(10箇所当り)
名
測
測
量
量
測
普
称
技
技
量
通
師
助
作
業
単
位
外
業
工
内
業
工
師
人
補
〃
0.60
0.12
手
〃
0.60
0.12
員
〃
1.20
備
考
0.12
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.60
時損料
台時
1.20

3
ガ ソ リ ン 2.6×1.20h
604-202-02
非舗装在来路盤厚調査
2.0
(%)
材料費
通信運
搬費等
1.0
精度
管理
費率
-
施工単価コード
F81230
(10箇所当り)
名
測
測
測
普
称
量
量
技
技
量
通
師
助
作
業
単
位
外
業
工
内
業
工
師
人
補
〃
0.55
0.06
手
〃
0.55
0.06
員
〃
1.10
備
考
0.06
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.55
時損料
台時
1.10

3
ガ ソ リ ン 2.6×1.10h
測道 路
-
20
2.0
(%)
材料費
1.0
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
604-202-03
舗装在来路盤厚調査(車道部)
施工単価コード
F81240
(10箇所当り)
名
単 位
外 業 工
内 業 工
師
人
0.08
0.06
測 量 技 師 補
〃
0.55
0.06
測
手
〃
0.55
0.06
普 通 作 業 員
〃
8.27
特 殊 作 業 員
〃
1.86
舗装掘削復旧費
%
測
称
量
量
技
助
備
考
22.0
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.55
時損料
台時
1.10

3
ガ ソ リ ン 2.6×1.10h
2.0
(%)
材料費
通信運
搬費等
1.0
精度
管理
費率
-
注)1.土質調査は深さ 1.0m程度を標準とする。
2.在来路盤厚調査は深さ 0.5m程度を標準とする。
3.地域差による変化率を考慮するが、車道沿いの場合は考慮しない。
4.標準条件は、①
②
調査孔は舗装面でL= 1.5m
W= 0.7m
t= 1.0m
路盤材は在材使用、舗装工は新材使用(アス安定処理t=5cm、細粒度ア
スコンt=3cm)による復旧とする。
③
上記以外その他必要な管理費用、交通安全費等は別途計上のこと。
5.舗装掘削復旧費は、人件費等の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
6.舗装掘削復旧費は、復旧材料及びさく岩機、空気圧縮機、タンパ、振動コンパクタ、振動ローラ、
コンクリートカッター等の費用である。
測道 路
-
21
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
604-202-05
舗装在来路盤厚調査(歩道部)
施工単価コード
F81245
(10箇所当り)
名
単 位
外 業 工
内 業 工
師
人
0.02
0.06
測 量 技 師 補
〃
0.30
0.06
測
手
〃
0.30
0.06
普 通 作 業 員
〃
2.92
特 殊 作 業 員
〃
0.79
舗装掘削復旧費
%
測
称
量
量
技
助
備
考
9.4
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.55
時損料
台時
1.10

3
ガ ソ リ ン 2.6×1.10h
2.0
(%)
材料費
通信運
搬費等
1.0
精度
管理
費率
-
注)1.土質調査は深さ 1.0m程度を標準とする。
2.在来路盤厚調査は深さ 0.5m程度を標準とする。
3.地域差による変化率を考慮するが、車道沿いの場合は考慮しない。
4.標準条件は、①
②
調査孔は舗装面でL= 1.5m
W= 0.7m
t= 0.5m
路盤材は在材使用、舗装工は新材使用(アス安定処理t=5cm、細粒度ア
スコンt=3cm)による復旧とする。
③
上記以外その他必要な管理費用、交通安全費等は別途計上のこと。
5.舗装掘削復旧費は、人件費等の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
6.舗装掘削復旧費は、復旧材料及びさく岩機、空気圧縮機、タンパ、振動コンパクタ、振動ローラ、
コンクリートカッター等の費用である。
測道 路
-
22
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-3-3
路線測量、実施設計、用地測量を同時に実施する場合
路線測量と用地測量又は、路線測量、実施設計、用地測量を同時に実施する場合は、次のように運用し統
一をはかる。
(1)
適用歩掛は、路線測量及び用地測量によるものとし、測量作業の内容が重複する部分については、路
線測量の歩掛を適用する。
(2)
変化率は、路線測量の変化率、用地測量については用地測量の変化率による。
(3)
旅費算出の基礎となる日数には内業を含めない。
2-3-4
路線測量を単独で発注する場合
路線測量を単独で発注し平面測量に資料収集が必要な場合下表により計上する。
604-202-04
路線測量資料収集(参考)
施工単価コード
F81260
(1ha当り)
名
称
測
量
測
量
測
技
技
量
助
小
閲
師
単
位
数
量
師
人
0.27
補
〃
0.27
手
〃
0.27
摘
要
計
覧
料
筆
使 用 機 械 及 び 材 料
直接人件費に対する
割合
品
名
規
格
単位
数 量
機 械
経 費
ラ イ ト バ ン 1.5
日損料
台日
0.27
時損料
台時
0.54
ガ ソ リ ン 2.6×0.54 h

3
そ の 他 材 料 労務費の4%
式
1
1.5
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
4.5
注)1.地方公共団体等の手数料は、実態に応じて計上する。
2.雑材料はポリエステルシート#200等。
3.用地測量と同時の場合は計上しない。
2-3-5
歩道測量調査
〔4〕604-201-02 作業計画~604-201-14 横断測量、〔2〕602-302-02 現地測量(細部測量)に準じるこ
ととする。
ただし、伐採、線形決定、IP設置、仮BM設置測量については、既存資料等を利用できる場合適宜
減じることができる。
測道 路
-
23
1-2-2
河川計画測量
605-101-02
作業計画
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
本歩掛の適用範囲は、流心延長30km以下とする。
標準作業量
所要日数(A)
作業工程
内
編成人員(B)
延人日(A)×(B)
測
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
1業務当り
技
補
師
内
外業計
訳
内業計
合
補
師
補
師
外
0.8 0.6 0.3
計
内
1
1
0.8 0.6 0.3
1
0.8 0.6 0.3
0.8 0.6 0.3
(注)作業計画は精度管理費係数の対象としない。
測河 川
-
2
員
605-101-06
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
現地踏査
本歩掛の適用範囲は、流心延長30km以下とする。
流心延長10kmまでを延長による比例計算を行うものとし、10km超~30kmまでは10kmと同様
の歩掛とする。
標準作業量
流心延長
所要日数(A)
作業工程
1km当り
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
外業計
訳
内業計
合
延人日(A)×(B)
測
技
内
編成人員(B)
0.1 0.3 0.3 0.2
補
師
外
補
師
1
1
1
1
0.1 0.3 0.3 0.2
内
計
0.1 0.3 0.3 0.2
0.1 0.3 0.3 0.2
(注)1.工事用河川測量の現地踏査は路線測量の歩掛を適用する。
2.現地踏査は精度管理費係数の対象としない。
測河 川
-
4
員
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82391
○機械経費の構成
名
称
規
格
単位
数 量
摘
要
ライトバン
1.5L
台日
0.3
供用日損料
〃
〃
台時
0.6
運行時間損料
式
1
単位
数 量
ガソリン

1
雑品
式
1
雑器材
○ 通信運搬費等の構成
項
目
○ 材料費の構成
品
名
規
格
摘
要
2.6×0.6h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
1.5%
通信運搬費等
0 %
材
11.5%
料
費
備
測河 川
考
-
5
605-101-08
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
距離標設置測量
本歩掛の適用範囲は、距離標設置数100点以下とする。
標準作業量
10点当り
所要日数(A)
作業工程
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
外業計
訳
内業計
合
補
師
2.0 2.0 5.1
1.0 0.9 0.5
計
延人日(A)×(B)
測
技
内
編成人員(B)
員
師
外
内
1
1.0 2.9 2.5 5.1
1
1
1
1
1
2.0 2.0 5.1
1.0 0.9 0.5
1.0 2.9 2.5 5.1
(注)1.キロポストの設置を含む。
2.キロポストの材料費は、別途計上する。
測河 川
補
-
6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82070
○機械経費の構成
名
称
単位
数 量
3級
台日
2.0
ライトバン
1.5L
〃
2.0
〃
〃
台時
4
式
1
単位
数 量
トータルステーション
規
格
雑器材
摘
要
供用日損料
運行時間損料
○ 通信運搬費等の構成
項
目
○ 材料費の構成
品
名
規
格
木杭
6cm×6cm
×60cm
本
10
コンクリート杭
12cm×12cm
×120cm
本
10
セメント
kg
684
砂利
m3
1.1
砂
m3
0.9
ガソリン

10
雑品
式
1
摘
要
仮杭
2.6×4h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
3.0%
通信運搬費等
0 %
材
費
20.5%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
7
605-101-09
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
水準基標測量
本歩掛の適用範囲は、測量延長30km以下とする。
標準作業量
所要日数(A)
測量延長
10km当り
作業工程
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
補
師
内
外業計
1.5 1.5 1.5
外
訳
内業計
0.3 1.9 1.4 1.6
内
計
延人日(A)×(B)
測
技
合
編成人員(B)
補
師
1
0.3 3.4 2.9 3.1
1
2
2
1.5 3.0 3.0
1
1
1
0.3 1.9 1.4 1.6
0.3 3.4 4.4 4.6
(注)既知点(水準点)から水準基標までの取付観測が必要な場合は、別途2級水準測量を計上する。
測河 川
-
8
員
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
605-101-10
法線測量
本歩掛の適用範囲は、法線測量測点間隔20~50mかつ流心延長10km以下とする。
標準作業量
所要日数(A)
測量延長
1km当り
作業工程
内
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
測
延人日 (A)×(B)
測
技
観
編成人員(B)
補
師
補
員
師
2.0 2.0 2.0 1.0
外
1
1
1
2
2.0 2.0 2.0 2.0
0.7 1.0 0.2
内
1
1
1
0.7 1.0 0.2
0.4 0.5 0.9 0.3
内
1
1
1
0.4 0.5 0.9 0.3
法線線形
図 作 成
点検整理
内
外業計
訳
内業計
合
2.0 2.0 2.0 1.0
0.4 1.2 1.9 0.5
計
1
外
2.0 2.0 2.0 2.0
内
0.4 1.2 1.9 0.5
0.4 3.2 3.9 2.5 1.0
0.4 3.2 3.9 2.5 2.0
(注)1.法線の縦横断測量は路線測量の縦横断測量を適用する。
・IP設置測量は、路線測量 604-201-10 IP設置を適用する(F81090)。
・縦断測量は、路線測量 604-201-13 縦断測量を適用する(F81150)。
・横断測量は、路線測量 604-201-14 横断測量を適用する(F81170)。
・仮BMが必要な場合は、路線測量 604-201-12 仮BM設置測量を適用する(F81130)。
測河 川
-
10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82210
○機械経費の構成
名
称
規
格
トータルステーション 3級
単位
数 量
台日
2
摘
要
レベル
3級
〃
2
ライトバン
1.5L
〃
2
供用日損料
〃
台時
4
運行時間損料
台日
1
自動製図機用
式
1
単位
数 量
〃
電子計算機
雑器材
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
木杭
6.0cm×6.0cm
×60cm
本
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×20m
♯300
〃
0.1
ガソリン

10
雑品
式
1
摘
要
75
2.6×4.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
2.5%
通信運搬費等
0 %
材
費
5.0%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
11
1-2-3
605-102-01
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
河川定期測量
河川定期縦断測量
直接水準
本歩掛の適用範囲は、縦断測点間隔50~200mかつ流心延長30km以下とする。
河川定期縦断測量は、河道計画、河川改修計画立案及び河床変動調査等のための測量であり、工事用河川測
量には適用しない。
河川定期縦断測量の詳細は「測量調査設計業務等共通仕様書」河川・砂防・ダム部門を参照のこと。
標準作業量
所要日数 (A)
作業工程
流心延長
縦1/100
横1/1,000
測
縦断面
図作成
点検整理
延人日(A)×(B)
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
観
編成人員 (B)
測
技
1km当り
内
補
師
補
員
師
0.5 1.0 0.5 0.4
外
1
1
2
1
0.5 1.0 1.0 0.4
0.3 0.2 0.1
内
1
1
1
0.3 0.2 0.1
0.3 0.2 0.1
内
1
1
1
0.3 0.2 0.1
内
外業計
0.5 1.0 0.5 0.4
外
0.5 1.0 1.0 0.4
訳
内業計
0.6 0.4 0.2
内
0.6 0.4 0.2
合
計
1.1 1.4 0.7 0.4
1.1 1.4 1.2 0.4
(注)工事用河川測量は路線測量の歩掛を適用する。
測河 川
-
12
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82090
○機械経費の構成
名
称
規
格
単位
数 量
摘
要
レベル
3級
台日
1.0
ライトバン
1.5L
〃
1.0
供用日損料
〃
台時
2
運行時間損料
台日
0.2
自動製図機用
〃
電子計算機
雑器材
式
1
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
単位
数 量
本
10
本
0.2
ガソリン

5
雑品
式
1
6.0cm×6.0cm
×60cm
木杭
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×10m
♯300
摘
要
2.6×2.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
2.0%
通信運搬費等
0 %
材
費
8.0%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
13
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
605-102-02
河川定期横断測量
直接水準(平地)
本歩掛の適用範囲は、平均測量幅2~800mかつ横断測点間隔50~200mかつ流心延長30km以下
とする。
平均測量幅450mまでを幅による比例計算を行うものとし、450m超~800mまでは450mと同様
の歩掛とする。
河川定期横断測量は、河道計画、河川改修計画立案及び河床変動調査等のための測量であり、工事用河川測
量には適用しない。
河川定期横断測量の詳細は「測量調査設計業務等共通仕様書」河川・砂防・ダム部門を参照のこと。
標準作業量
所要日数 (A)
作業工程
幅400m
縦1/100
横1/200~
1/1,000
測
横断面
図作成
点検整理
内
外業計
訳
内業計
合
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
補
師
補
外
1
1
1
2.0 4.0 4.5
内
1
1
1
2.0 4.0 4.5
0.2 1.0 1.2 0.5
内
1
1
1
0.2 1.0 1.2 0.5
0.2 3.0 5.2 5.0
1
外
1
4.0 6.0 5.0 4.8
4.0 6.0 5.0 4.8
内
0.2 3.0 5.2 5.0
0.2 7.0 11.2 10.0 4.8
0.2 7.0 11.2 10.0 4.8
(注)1.工事用河川測量は、路線測量の歩掛を適用する。
測河 川
員
師
4.0 6.0 5.0 4.8
4.0 6.0 5.0 4.8
計
延人日(A)×(B)
測
師
観
編成人員 (B)
測
技
10本当り
内
-
14
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82110
○機械経費の構成
名
称
規
格
単位
数量
摘
要
レベル
3級
台日
6
ライトバン
1.5L
〃
6
台時
12
運行時間損料
台日
4
自動製図機用
式
1
単位
数 量
20
〃
〃
電子計算機
雑器材
供用日損料
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
木杭
4.5cm×4.5cm
×45cm
本
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×10m
♯300
本
0.5
ガソリン

31
雑品
式
1
摘
要
2.6×12.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
1.5%
通信運搬費等
0 %
材
費
1.5%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
15
605-102-03
河川定期横断測量
直接水準(山地)
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
本歩掛の適用範囲は、平均測量幅0~100mかつ横断測点間隔50~200mかつ流心延長30km以下
とする。
河川定期横断測量は、河道計画、河川改修計画立案及び河床変動調査等のための測量であり、工事用河川測
量には適用しない。
河川定期横断測量の詳細は「測量調査設計業務等共通仕様書」河川・砂防・ダム部門を参照のこと。
標準作業量
所要日数 (A)
作業工程
幅100m
縦1/100
横1/200~
1/1,000
測
横断面
図作成
点検整理
内
外業計
訳
内業計
合
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
補
師
補
外
1
1
1
1.5 3.5 0.4
内
1
1
1
1.5 3.5 0.4
0.2 0.5 0.7 0.3
内
1
1
1
0.2 0.5 0.7 0.3
0.2 2.0 4.2 0.7
1
外
1
2.0 4.0 0.5 1.3
2.0 4.0 0.5 1.3
内
0.2 2.0 4.2 0.7
0.2 4.0 8.2 1.2 1.3
0.2 4.0 8.2 1.2 1.3
(注)1.工事用河川測量は、路線測量の歩掛を適用する。
測河 川
員
師
2.0 4.0 0.5 1.3
2.0 4.0 0.5 1.3
計
延人日(A)×(B)
測
師
観
編成人員 (B)
測
技
10本当り
内
-
16
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82120
○機械経費の構成
名
称
規
格
単位
数量
摘
要
レベル
3級
台日
4
ライトバン
1.5L
〃
4
供用日損料
台時
8
運行時間損料
台日
3.5
自動製図機用
〃
〃
電子計算機
雑器材
式
1
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
単位
数 量
木杭
4.5cm×4.5cm
×45cm
本
20
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×10m
♯300
〃
0.15
ガソリン

20
雑品
式
1
摘
要
2.6×8.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
2.5%
通信運搬費等
0 %
材
費
2.0%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
17
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
605-102-04
河川定期横断測量
間接水準(山地)
本歩掛の適用範囲は、平均測量幅0~200mかつ横断測点間隔50~200mかつ流心延長30km以下
とする。
河川定期横断測量は、河道計画、河川改修計画立案及び河床変動調査等のための測量であり、工事用河川測
量には適用しない。
河川定期横断測量の詳細は「測量調査設計業務等共通仕様書」河川・砂防・ダム部門を参照のこと。
標準作業量
幅100m
所要日数 (A)
作業工程
10本当り
1/1,000
観
測
横断面
図作成
点検整理
延人日(A)×(B)
測
測
測
測
・
測
測
測
測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
外
量
量
量
量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
業
主
技
技
助
補
主
技
技
助
補
任
師
師
手
助
の
任
師
師
手
助
任
師
師
手
助
員
別
技
員
技
補
師
縦1/100
編成人員 (B)
測
技
横1/200~
内
補
師
補
員
師
1.0 2.0 3.0 1.4
外
1
1
1
1
1.0 2.0 3.0 1.4
1.0 1.0 2.0
内
1
1
1
1.0 1.0 2.0
0.4 0.7 0.2
内
1
1
1
0.4 0.7 0.2
内
外業計
1.0 2.0 3.0 1.4
外
1.0 2.0 3.0 1.4
訳
内業計
1.4 1.7 2.2
内
1.4 1.7 2.2
合
計
2.4 3.7 5.2 1.4
2.4 3.7 5.2 1.4
(注)1.工事用河川測量は、路線測量の歩掛を適用する。
2.直接水準の不可能な勾配10%以上の傾斜が連続する区間で横断測量を実施する場合に限り適用す
る。
測河 川
-
18
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82130
○機械経費の構成
名
称
規
トータルステー
ション
ライトバン
〃
格
単位
数量
3級
台日
2
1.5L
〃
2
供用日損料
台時
4
運行時間損料
台日
1
自動製図機用
式
1
単位
数 量
〃
電子計算機
雑器材
摘
要
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
木杭
4.5cm×4.5cm
×45cm
本
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×10m
♯300
〃
0.2
ガソリン

10
雑品
式
1
摘
要
40
2.6×4.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
2.0%
通信運搬費等
0 %
材
費
2.5%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
19
1-4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
作工物調査
1-4-1
適用範囲
設計条件に必要な構造物(橋、水門、機場、樋門・樋管等)について、詳細な実測及び作図を必要とする場合
に適用する。
1-4-2
605-104-01
標準歩掛
作工物調査
標準作業量
所要日数(A)
作業工程
編成人員(B)
測
測
測
測
製
・ 測 測 測 測 測 製
測
測
測
測
測
製
量
量
量
量
量
図
外 量 量 量 量 量 図
量
量
量
量
量
図
主
技
技
助
補
工
業 主 技 技 助 補 工
主
技
技
助
補
工
任
師
師
手
助
の 任 師 師 手 助
任
師
師
手
助
員
別 技
技
補
師
1箇所当り
現地調査
内 外業計
0.15 0.15
0.05 0.1 0.25 0.25
計
1 1 4
内
1 1
外
員
0.1 0.1 0.1
2
0.05
0.15 0.15
0.3
0.5 0.5 2.0
0.15 内
0.05 0.1 0.25 0.25
0.05 0.1 0.75 0.75 0.5 0.15
0.3
0.05 0.1 0.75 0.75 2.0 0.3
(注)1.堤防間隔300m以下は上記歩掛表の50%とする。
2.法線測量の場合は上記歩掛表の25%とする。
測河 川
補
0.5 0.5 2.0
1 1 1
0.15 内 1
0.5 0.5 0.5
訳 内業計
員
師
外
0.1 0.1 0.1
図 0.05
補
師
0.5 0.5 0.5
現地内業
作
延人日 (A)×(B)
測
技
合
内
-
24
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82292
○機械経費の構成
名
称
ライトバン
規
単位
数量
1.5L
台日
0.5
供用日損料
〃
台時
1.0
運行時間損料
単位
数量

3
〃
格
摘
要
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
ガソリン
摘
要
2.6×1.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
0.5%
通信運搬費等
0 %
材
料
費
備
考
0.5%
測河 川
-
25
1-5-2
作業計画
605-105-02
作業計画
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
本歩掛は、ダム・貯水池深浅測量、河川深浅測量、海岸深浅測量のすべてにおいて共通の歩掛とし
て計上するものとする。
標
所
要
日
数
内
編
成
延人日数
測
測
測
測
測
測
・ 測 測 測 測 測 測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
量
外 量 量 量 量 量 量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
船
業 主 技 技 助 補 船
主
技
技
助
補
船
師
師
手
助
操
員
縦
準
作業工程
作業量
計
任
技
師
師
補
師
手
操
の 任 師 師 手 助 操
任
員
縦
別 技
員 縦
技
士
師
士
師
補
1業務
内 外業計
外
当
訳 内業計 0.2 0.3 0.4
内 1 1 1
り
合
計
計
助
0.2 0.3 0.4
(注)作業計画は精度管理費係数の対象としない。
測河 川
-
28
3
補
士
0.2 0.3 0.4
0.9
0.2 0.3 0.4
0.9
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
(4)標準歩掛
605-105-03 河川深浅測量
所 要 日 数
標 準
作業工程
作業量
編
成
延人日数
測
測
測
測
測
測
・ 測 測 測 測 測 測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
量
外 量 量 量 量 量 量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
船
業 主 技 技 助 補 船
主
技
技
助
補
船
任
師
師
手
助
操
の 任 師 師 手 助 操
任
師
師
手
助
操
員
縦
別 技
員
縦
士
師
技
補
師
水 面 幅
内
外
補
1 1 1
計
員 縦
技
士
師
3
補
計
士
現地踏査
0.2 0.2 0.2
0.2 0.2 0.2
0.6
観
1.3 1.3 1.3 1.3 1.3 外
1 1 1 1 1 5
1.3 1.3 1.3 1.3 1.3 6.5
0.9 1.3 1.4
1 1 1
3
0.9 1.3 1.4
3.6
内 1 1 1 1
4
0.4 0.8 0.8 0.8
2.8
100m
10測線
当
り
深浅間隔
5
m
測
横断面
図作成
点検整理
内
0.4 0.8 0.8 0.8
内 外業計
1.5 1.5 1.5 1.3 1.3 外
訳 内業計 0.4 1.7 2.1 2.2
合
計
1.5 1.5 1.5 1.3 1.3 7.1
内
0.4 1.7 2.1 2.2
0.4 3.2 3.6 3.7 1.3 1.3
6.4
0.4 3.2 3.6 3.7 1.3 1.3 13.5
(注)1.等深線図を作成する場合は、別途考慮とする。
2.補正は1-5-3(1)河川深浅測量の変化率による。ただし、水面幅が400mを超える場合は別
途考慮とする。
測河 川
-
32
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82140
○機械経費の構成
名
称
規
単位
数 量
台日
1.3
トータルステーション 3級
台日
1.3
音響測深機
台日
1.3
水深3mを超える場合
1.5L
台日
1.5
供用日損料
〃
台時
3.0
供用時損料
測量船
格
FRP 定員5名
ライトバン
〃
雑器材
式
摘
要
1
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
木杭
単位
数 量
4.5cm×4.5cm
×90cm
本
20
0.9×10m ♯300
〃
0.4
セクションポリエ
ステルフィルム
格
記録紙
10m
〃
0.4
ガソリン(FRP船)
1.2*7h*1.3日

10
ガソリン(ライトバン) 2.6*3.0h

7
雑品
式
1
摘
要
水深3mを超える場合
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
備
考
機 械 経 費
3.0%
4.5%
通信運搬費等
0 %
0 %
材
費
3.5%
3.5%
精 度 管 理 費
9.0%
9.0%
料
水深3mを超える場合は備考欄の率を適用する。
測河 川
-
33
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
(2)標準歩掛
605-105-04 海岸深浅測量
所 要 日 数
標 準
作業工程
作業量
測
測
測
測
・ 測 測 測 測 測 測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
量
外 量 量 量 量 量 量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
船
業 主 技 技 助 補 船
主
技
技
助
補
船
任
師
師
手
助
操
の 任 師 師 手 助 操
任
師
師
手
助
操
員
縦
別 技
員
縦
士
師
補
技
士
師
士
1 1 1 1 1 5
2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 11.0
1.6 2.3 2.3
1 1 1
3
1.6 2.3 2.3
6.2
内 1 1 1 1
4
0.2 0.6 0.6 0.6
2.0
図作成
点検整理
内 外業計
内
0.2 0.6 0.6 0.6
2.6 2.6 2.6 2.2 2.2 外
訳 内業計 0.2 2.2 2.9 2.9
計
3
補
2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 外
当
1 1 1
員 縦
計
観
測
外
補
計
0.4 0.4 0.4
横断面
合
延人日数
現地踏査
10測線
り
成
測
師
700m
編
測
技
水 面 幅
内
0.4 0.4 0.4
1.2
2.6 2.6 2.6 2.2 2.2 12.2
内
0.2 2.2 2.9 2.9
0.2 4.8 5.5 5.5 2.2 2.2
8.2
0.2 4.8 5.5 5.5 2.2 2.2 20.4
(注)1.本歩掛は、外海及び内海に適用する。
2.横断面図作成には等深線図の作成を含む。
3.補正は1-5-4(1)海岸深浅測量の変化率による。ただし、水面幅が1500mを超える場合
は別途考慮とする。
測河 川
-
36
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82160
○機械経費の構成
名
称
規
単位
数 量
台日
2.2
トータルステーション 3級
台日
2.2
音響測深機
台日
2.2
水深3mを超える場合
測量船
格
FRP 定員6名
摘
ライトバン
1.5L
台日
2.6
供用日損料
〃
〃
台時
5.2
供用時損料
雑器材
式
要
1
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
木杭
単位
数 量
4.5cm×4.5cm
×90cm
本
10
0.9×10m ♯300
〃
0.6
セクションポリエ
ステルフィルム
格
記録紙
10m
〃
0.6
ガソリン(FRP船)
3.7*7h*2.2日

56
ガソリン(ライトバン) 2.6*5.2h

13
雑品
式
1
摘
要
水深3mを超える場合
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
備
考
機 械 経 費
3.5%
5.0%
通信運搬費等
0 %
0 %
材
費
3.5%
3.5%
精 度 管 理 費
9.0%
9.0%
料
水深3mを超える場合は備考欄の率を適用する。
測河 川
-
37
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
(2)標準歩掛
605-105-05 ダム・貯水池深浅測量
所 要 日 数
標 準
作業量
作業工程
編
成
延人日数
測
測
測
測
測
測
・ 測 測 測 測 測 測
測
測
測
測
測
測
量
量
量
量
量
量
外 量 量 量 量 量 量
量
量
量
量
量
量
主
技
技
助
補
船
業 主 技 技 助 補 船
主
技
技
助
補
船
任
師
師
手
助
操
の 任 師 師 手 助 操
任
師
師
手
助
操
員
縦
別 技
員
縦
士
師
技
補
師
水 面 幅
内
外
補
1 1 1
計
員 縦
技
士
師
3
補
計
士
現地踏査
0.6 0.6 0.6
0.6 0.6 0.6
1.8
観
1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 外
1 1 1 1 1 5
1.1 1.1 1.1 1.1 1.1 5.5
1.5 2.1 1.9
1 1 1
3
1.5 2.1 1.9
5.5
内 1 1 1 1
4
0.4 0.7 0.8 0.8
2.7
150m
10測線
当
り
深浅間隔
5
m
測
横 断 面
図 作 成
点検整理
内 外業計
内
0.4 0.7 0.8 0.8
1.7 1.7 1.7 1.1 1.1 外
訳 内業計 0.4 2.2 2.9 2.7
合
計
1.7 1.7 1.7 1.1 1.1 7.3
内
0.4 2.2 2.9 2.7
0.4 3.9 4.6 4.4 1.1 1.1
8.2
0.4 3.9 4.6 4.4 1.1 1.1 15.5
(注)1.横断図面作成には縦断面図の作成及びダム堆砂量の計算を含む。
2.等深線図の作成を行う場合は、別途考慮とする。
3.補正は1-5-5(1)ダム・貯水池深浅測量の変化率による。ただし、水面幅400mを超え
る場合は別途考慮とする。
測河 川
-
40
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82170
○機械経費の構成
名
称
規
単位
数 量
台日
1.1
トータルステーション 3級
台日
1.1
音響測深機
台日
1.1
水深3mを超える場合
1.5L
台日
1.7
供用日損料
〃
台時
3.4
供用時損料
式
1
単位
数 量
4.5cm×4.5cm
×90cm
本
20
0.9×10m ♯300
〃
0.7
測量船
格
FRP 定員5名
ライトバン
〃
雑器材
摘
要
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
木杭
セクションポリエ
ステルフィルム
格
記録紙
10m
〃
0.7
ガソリン(FRP船)
1.2*7h*1.1日

9
ガソリン(ライトバン) 2.6*3.4h

8
雑品
式
1
摘
要
水深3mを超える場合
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
備
考
機 械 経 費
2.5%
3.5%
通信運搬費等
0 %
0 %
材
費
3.5%
3.5%
精 度 管 理 費
9.0%
9.0%
料
水深3mを超える場合は備考欄の率を適用する。
測河 川
-
41
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
605-201-05
砂防法線測設
標準作業量
所要日数(A)
測量延長
1km当り
作業工程
内
編成人員(B)
測
測
測
測
測
製
・ 測 測 測 測 測 製
測
測
測
測
測
製
量
量
量
量
量
図
外 量 量 量 量 量 図
量
量
量
量
量
図
主
技
技
助
補
工
業 主 技 技 助 補 工
主
技
技
助
補
工
任
師
師
手
助
の 任 師 師 手 助
任
師
師
手
助
員
別 技
技
技
補
師
観
測
現地内業
作
内 外業計
0.2
員
外
1 1 1
0.4 0.4 0.4
内
1 1 1
0.6 0.6
0.6
内 1
1 1
外
0.6
員
2
2.0 2.0 2.0 2.0
0.4 0.4 0.4
2
0.2
0.6 0.6
1.2
2.0 2.0 2.0 2.0
内
0.2 0.4 1.0 1.0
0.2 2.4 3.0 3.0 1.0 0.6
測河 川
補
師
2.0 2.0 2.0 1.0
0.2 0.4 1.0 1.0
計
補
師
2.0 2.0 2.0 1.0
訳 内業計
合
図
延人日 (A)×(B)
1.2
0.2 2.4 3.0 3.0 2.0 1.2
-
44
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82522
○機械経費の構成
名
称
規
格
トータルステーション 3級
単位
数量
台日
2
摘
レベル
3級
〃
2
ライトバン
1.5L
〃
2
供用日損料
〃
台寺
4
運行時間損料
台日
1
自動製図機用
式
1
単位
数量
〃
電子計算機
雑器材
要
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
規
格
木杭
6.0cm×6.0cm
×60cm
本
75
セクションポリエ
ステルフィルム
0.9m×20m♯300
〃
0.1
ガソリン

10
雑品
式
1
摘
2.6×4.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
合
機 械 経 費
2.5%
通信運搬費等
0 %
材
費
5.0%
精 度 管 理 費
10.0%
料
備
測河 川
考
-
45
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
605-201-08
砂防提体箇所測線測設
標準作業量
所要日数(A)
作業工程
内
編成人員(B)
延人日 (A)×(B)
測
測
測
測
測
製
・ 測 測 測 測 測 製
測
測
測
測
測
製
量
量
量
量
量
図
外 量 量 量 量 量 図
量
量
量
量
量
図
主
技
技
助
補
工
業 主 技 技 助 補 工
主
技
技
助
補
工
任
師
師
手
助
の 任 師 師 手 助
任
師
師
手
助
員
別 技
技
幅100m
10本当り
技
補
師
補
員
師
補
員
師
縦1/100
観
測
2.0 4.0 0.5 1.3
外
1 1 1
0.8 0.8 0.8
内
1 1 1
1
2.0 4.0 0.5 1.3
横1/200~
1/1,000
現地内業
作
内 外業計
訳 内業計
合 計
図
0.4
1.2 1.2
1.2
2.0 4.0 0.5 1.3
0.4 0.8 2.0 2.0
内 1
1 1
外
1.2
2
0.4
1.2 1.2
2.4
2.0 4.0 0.5 1.3
内
0.4 0.8 2.0 2.0
0.4 2.8 6.0 2.5 1.3 1.2
測河 川
0.8 0.8 0.8
2.4
0.4 2.8 6.0 2.5 1.3 2.4
-
46
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
施工単価コード
F82552
○機械経費の構成
名
称
規
格
単位
数量
摘
レベル
3級
台日
4
ライトバン
1.5L
〃
4
供用日損料
台時
8
運行時間損料
台日
3.5
自動製図機用
〃
〃
電子計算機
雑器材
式
要
1
○通信運搬費等の構成
項
目
○材料費の構成
品
名
単位
数量
4.5cm×4.5cm
×45cm
本
20
0.9m×10m
♯300
〃
0.15
ガソリン

20
雑品
式
1
木杭
セクションポリエ
ステルフィルム
規
格
摘
2.6×8.0h
各費目の直接人件費に対する割合
費
目
割
2.5%
通信運搬費等
0 %
材
費
2.0%
精 度 管 理 費
10.0%
料
ED
合
機 械 経 費
要
備
測河 川
考
-
47
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-4
解析等調査業務費及び直接調査費
1-4-1
発破法及びスタッキング法標準歩掛(受振点間隔5m)
施工単価コード
703-101-01
施工単価コード
直
主 任
技師長
技 師
接
人
技師A
計
画
準
備
2.0
2.0
現
地
踏
査
2.0
1.0
資
料
検
討
0.5
1.5
解
F85118
(1km当り)
種
分
析
1.5
2.5
3.5
報 告 書 と り ま と め
1.5
2.0
4.0
合
3.0
9.0
12.0
計
施工単価コード
703-101-02
~
解析等調査業務費
職
区
F85111
F85119
件
費
技師B
技師C
技術員
2.0
6.0
6.0
~
2.0
施工単価コード
直接調査費
F85121
(1km当り)
職
種
労
地
務
費
交 通 費
質
主任地質
地
質
ライトバン
調査技師
調 査 員
調 査 員
運転費(日)
定
3.9
4.1
12.5
4.2
観
測
4.8
6.2
15.6
6.2
合
計
8.7
10.3
28.1
10.4
区
測
分
線
設
注)1.受振点間隔が5m以外の場合は、別途考慮とする。
2.直接人件費は、その他原価の対象とする。
3.測線延長1km以外の場合は、次式により補正係数を求め標準歩掛(解析
等調査業務費:計画準備~報告書とりまとめ、及び直接調査費:測線設定~
観測)に乗ずる。
なお、測線延長は小数第2位(小数第3位を四捨五入)までを代入し、補
正係数は小数第2位(小数第3位を四捨五入)まで算出する。
補正式
y=0.492x+0.508
y:補正係数
x:測線延長(km)
調 地標歩
-
2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-5
間接調査費
1-5-1
準備費
施工単価コード
703-101-03
現場準備及び後片づけ(発破法)
職
種
(1km当り)
労
地
務
費
交 通 費
質
主任地質
地
質
ライトバン
分
調査技師
調 査 員
調 査 員
運転費(日)
現場準備及び後片づけ
3.2
6.2
7.3
7.3
区
F85123
(注)1.現場準備及び後片づけには、火工所設置撤去、火薬作業申請手続き、地権者
交渉、発破孔埋戻しを含んでいる。
2.測線延長が1km以外の場合は、次式より補正係数を求め標準歩掛に乗ずる。
補正式
y=0.489x+0.511
y:補正係数
x:測線延長(km)
703-101-04
現場準備及び後片づけ(スタッキング法)
職
種
(1km当り)
労
地
務
費
交 通 費
質
主任地質
地
質
ライトバン
分
調査技師
調 査 員
調 査 員
運転費(日)
現場準備及び後片づけ
1.7
2.8
3.6
3.6
区
(注)1.現場準備及び後片づけには、地権者交渉を含んでいる。
2.測線延長が1km以外の場合は、次式より補正係数を求め標準歩掛に乗ずる。
補正式
y=0.674x+0.326
y:補正係数
x:測線延長(km)
1-6
打合せ協議
施工単価コード
703-101-05
第
中
成
F86630
打合せ協議
一
回
間
果
打
打
品
合
合
納
入
せ
主任技師
技師A
0.5
0.5
せ
時
技師B
0.5
0.5
0.5
備 考
1回当り
0.5
(注)中間打合せは、2回を標準とするが必要に応じて打合せ回数を増減する。
なお、打合せ回数を増加する場合は、1回について中間時打合せ1回の人員を加算する。
調 地標歩
-
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3-2
標準歩掛
3-2-1
計画準備
施工単価コード
F85600
計画準備
703-107-01
(1業務当り)
職種
工程
計画準備
技 師 長
主任技師
技師C
1.0
1.5
1.5
(注)1.本表は、次に示す調査項目のうち1種目の場合の歩掛であり、調査種目数
に応じて、下表により補正の上、適用する。また、下記に列挙した調査が全
て既存調査である場合には、調査種目数を1種の場合として取り扱う。
・移動変形調査のうち、伸縮計、傾斜計、パイプ式歪計、挿入式孔内傾斜計。
・同時発注の調査のうち、地表地質調査、ボーリング調査、弾性波探査、電
気探査、地下水位測定、間隙水圧測定、地下水検層、地下水追跡、室内試験
のいずれか。
2.本表は、調査種目数7種目以内及び対象総面積0.6km2以内の場合に適
用し、これを超える場合には別途考慮する。
調査種目数(種目)
1
2
3
4
5
6
7
補正係数
1.0
1.1
1.2
1.4
1.5
1.6
1.7
3-2-2
移動変形調査
(1)伸縮計による調査
伸縮計設置
703-103-01
施工単価コード
F85666
(1基当り)
種
人
別
件
細
費
交
通
費
材
料
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.4
主任地質調査員
〃
0.4
地 質 調 査 員
〃
1.2
ライトバン運転費
日
0.4
式
1
摘
要
人件費の62%
(注)1.材料費には次のものを含む。格納箱1箱、記録ペン1本、インバー線14m、木杭
9本、塩ビ管9m、ソケット2個、雑品。
2.撤去を行う場合は別途考慮する。
調 地標歩
-
12
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
伸縮計観測
703-103-02
施工単価コード
(1基当り
種
人
別
件
細
費
別
単位
数
量
主任地質調査員
人
0.04
地 質 調 査 員
〃
0.04
ライトバン運転費
日
0.04
品
式
1
計
基・日
交
通
費
材
料
費
雑
機械損料
伸
縮
摘
F85662
1回当り)
要
直接人件費の4%
7日巻
(注)1.機械損料=述べ供用日数×日当り損料
伸縮計資料整理
703-103-03
施工単価コード
(1基当り
種
人
別
件
材
細
費
料
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.1
主任地質調査員
〃
0.2
地 質 調 査 員
〃
0.2
雑
式
1
品
摘
F85663
1ヶ月当り)
要
直接人件費の1%
(注)観測周期は7日を標準とするが、観測周期1日~8日の場合には本表を適用でき
る。
(2)傾斜計による調査
傾斜計設置
703-104-01
施工単価コード
(1基当り)
種
人
別
件
細
費
交
通
費
材
料
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.5
主任地質調査員
〃
0.5
地 質 調 査 員
〃
1.5
ライトバン運転費
日
0.5
式
1
摘
要
人件費の34%
(注)1.材料費には次のものを含む。格納箱1箱、ガラス板1枚、コンクリート
(現場打、普通ポルトランド)0.09m3、栗石0.03m3、杉丸太4本、
雑品。
2.撤去を行う場合は別途考慮する。
調 地標歩
-
13
F85667
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
傾斜計観測
703-104-02
施工単価コード
(1基当り
種
人
別
件
細
費
別
単位
数
量
主任地質調査員
人
0.04
地 質 調 査 員
〃
0.04
ライトバン運転費
日
0.04
品
式
1
計
基・日
交
通
費
材
料
費
雑
機械損料
傾
斜
F85632
1回当り)
摘
要
直接人件費の1%
(注)1.機械損料=延べ供用日数×日当り損料
傾斜計資料整理
703-104-03
施工単価コード
(1基当り
種
人
別
件
材
細
費
料
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.1
主任地質調査員
〃
0.2
地 質 調 査 員
〃
0.3
雑
式
1
品
F85633
1ヶ月当り)
摘
要
直接人件費の1%
(注)観測周期は7日を標準とするが、観測周期1日~15日の場合には本表を適用でき
る。
(3)パイプ式歪計による調査
パイプ式歪計設置
703-105-01
施工単価コード
F85668
(1孔当り)
種
人
別
件
細
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.5
主任地質調査員
〃
0.5
地 質 調 査 員
〃
1.5
摘
要
交
通
費
ライトバン運転費
日
0.5
材
料
費
パイプ式歪計
本
注1
φ48mm、t3.6mm
リ
線
m
注2
3芯
品
式
1
雑
ー
ド
材料費合計の21%
(注)1.パイプ式歪計の算出は、次式による。
N(本数)=D(深度m)
2.リード線数量の算出は、次式による。(余裕長2.0mを含む)
①1方向2ゲージの場合
L(1孔当りリード線延長)=D(深度m)÷2×(D(深度m)+4)
②2方向4ゲージの場合
L(1孔当りリード線延長)=[D(深度m)÷2×(D(深度m)+4)]×2
3.パイプ式歪計はソケットレス仕様を標準とする。
調 地標歩
-
14
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
4.本表は、1方向2ゲージまたは2方向4ゲージ、ゲージ間隔1.0m、深度30m
以内の場合に適用し、これ以外の場合には別途考慮する。
5.撤去を行う場合は別途考慮する。
703-105-02
パイプ式歪計観測
施工単価コード
(1孔当り
種
人
別
件
細
費
交
通
費
材
料
費
機械損料
別
単位
数
量
主任地質調査員
人
0.04
地 質 調 査 員
〃
0.04
ライトバン運転費
日
0.04
式
1
台・日
0.04
雑
品
静歪み指示計
摘
F85682
1回当り)
要
直接人件費の1%
(注)1.本表は、1方向2ゲージまたは2方向4ゲージ、ゲージ間隔1.0m、観
測深度30m以内の場合に適用し、これ以外の場合には別途考慮する。
703-105-03
パイプ式歪計資料整理
施工単価コード
(1孔当り
種
人
材
別
件
料
細
費
費
別
単位
数
量
地質調査技師
人
0.1
主任地質調査員
〃
0.2
地 質 調 査 員
〃
0.3
雑
式
1
品
摘
1ヶ月当り)
要
直接人件費の1%
(注)観測周期は7日を標準とするが、観測周期1日~15日の場合には本表を適用
できる。
調 地標歩
-
15
F85683
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
(4)挿入式孔内傾斜計
挿入式孔内傾斜計設置
703-106-01
施工単価コード
F85669
(1孔当り)
種
人
別
件
細
費
別
単位
数
量
地 質 調 査 技 師
人
0.4
主任地質調査員
〃
0.4
地 質 調 査 員
〃
1.2
交
通
費
ライトバン運転費
日
0.4
材
料
費
アルミケーシング
本
注1
アルミカップリング
ヶ
注2
ケーシングキャップ類
組
1.0
雑
式
1
品
摘
要
φ47mm×3mもの
立上がり1mを含む
材料費の7%
(注)1.アルミケーシング数量の算出は、次式による。
M(本数)=D(深度m)÷3+1(端数切り捨て)
2.アルミカップリング数量の算出は、次式による。
N(個数)=M(アルミケーシング本数)―1
3.本表は、1方向または2方向で0.5~1.0m間隔、深度50m以内の場
合に適用し、これ以外の場合には、別途考慮する。
4.撤去を行う場合は別途考慮する。
703-106-02
挿入式孔内傾斜計観測
施工単価コード
(1孔当り
種
人
別
件
細
費
交
通
費
材
料
費
機械損料
別
単位
数
量
主任地質調査員
人
0.1
地 質 調 査 員
〃
0.1
ライトバン運転費
日
0.1
式
1
台・日
0.1
雑
品
孔 内 傾 斜 計
摘
1回当り)
要
直接人件費の1%
(注) 1.本表は、1または2方向で0.5m~1.0m間隔、深度50m以内の場
合に適用し、これを超える場合には、別途考慮する。
調 地標歩
-
16
F85652
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
4
地下水検層及び水位計設置(地すべり調査)
4-1
地下水検層(参考)
703-108-01
地下水検層現地調査
施工単価コード
F85720
(1孔当り)
名
(人
称
件
規
格
単
位
数
量
摘
要
費)
地質調査技師
人
0.71
5/7=0.71
主任地質調査員
〃
1.42
2人/日
地 質 調 査 員
〃
1.42
〃
日
1.42
塩
kg
1.0
費
式
1.0
回
1.0
日
0.7
1人/日
( 交 通 費 )
ライトバン運転費
( 材 料 費 )
食
諸
雑
人件費の1%
(機械器具損料)
ピックアップ
測
定
703-108-02
器
YZ-72B
ME-48
地下水検層資料整理
施工単価コード
F85725
(1孔当り)
名
(人
称
件
規
格
単
位
数
量
費)
地質調査技師
人
0.1
主任地質調査員
〃
1.0
注)1.抵抗変化図作成及び簡単な考察程度までとする。
調 地標歩
-
20
摘
要
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
4-2
自記水位計設置及び測定
703-109-01
自記水位計設置
施工単価コード
F85730
(1基当り)
名
(人
称
件
品
質
規
格
単
位
数
量
人
0.5
地 質 調 査 員
〃
1.0
日
0.5
通
費)
ライトバン運転費
(材
要
費)
主任地質調査員
(交
摘
料
費)
木
杭
錘用孔パイプ
フ
ロ
ー
ト
ワ
イ
ヤ
ー
諸
雑
松丸太
硬質塩化ビニ
ール管(VP)
7×7
末口6cm
m3
長さ2m4本
φ75
φ0.7m/m
費
0.028
m
2
個
1.0
m
(10.0)
式
1.0
必要数量計上
材料費の5%
ワイヤーを含まず
注)1.1日当り標準設置数は2基とする。
2.錘用孔ボーリング費は別途計上する。
703-109-02
自記水位計観測
施工単価コード
F85735
(1基1回当り)
名
(人
称
件
規
格
通
人
観
量
摘
要
0.11
費)
料
数
(0.06)
(0.06)
ライトバン運転費
(材
位
費)
主任地質調査員
(交
単
日
0.11
式
1.0
費)
測
用
紙
(機械器具損料)
水
位
人件費の1%
(0.05)
計
日
7.0
格納箱含む
注)1.本表は1日実働時間7時間、1基1回観測時間30分、次の観測地までの平均移動時間15分、合計
45分を標準とした歩掛りである。
2.平均移動時間については、各現場により非常に異なるので、実際の所要時間とする。
3.本表はフロートを上げ、水位の確認計測を含む。
4.(
)は携帯用触針式水位観測の場合。
調 地標歩
-
21
5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
ボーリング
703-110-01
ボーリング孔保護工
施工単価コード
F85240
(100m当り)
名
称
規
格
等
単
位
数
量
硬質塩化ビニール管
HI管
本
20.50
ストレーナー加工料
上記の10%
%
10.00
ケ
19.00
%
5.00
員
人
3.00
工
人
塩化ビニールソケット
諸
雑
地
質
調
配
費
査
管
材料費の5%
ライトバン運転費
日
1.00
注)1.塩化ビニールパイプ以外の挿入管の場合は、別途算出のこと。
このときのストレーナー孔明率は、3~5%である。
2.水抜き工事における挿入管(水平、上向き)の挿入手間は、本表労務費の 100%増とする。
3.配管工は、配管用炭素鋼管の場合に 100m当り 1.0人を計上すること。
4.口径150m/m以上の挿入管については、本表の100%増とする。
703-110-02
オーガーボーリング(孔径 100mm)(粘性土、泥炭)
施工単価コード
F85910
(10m当り)
名
称
労
務
費
交
通
費
規
機
備考
料
械
費
損
料
単
位
数
量
地 質 調 査 技 師
人
主 任 地 質 調 査 員
〃
1
地
〃
2
日
1
箱
箱
1
刃
先
ケ
0.2
雑
品
式
1
ハ ン ド オ ー ガ ー
日
1
質
調
査
員
ライトバン運転費
標
材
格
本
摘
要
0.33
材料費の5%
1.1日当りの掘進延長は標準10mとする。
2.砂質土については30%以内で割増することができる。ただし、標本箱は割増しない。
3.深度5mまでの歩掛とし、5m以上については20%増とする。
調 地標歩
-
23
6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
サンプリング
6-1
標準歩掛
703-111-01
ピートサンプリング
施工単価コード
F86730
(10m当り)
名
称
単
位
数
量
主任地質調査員
人
0.88
地 質 調 査 員
〃
1.75
ライトバン運転費
日
0.88
機
料
日
0.88
品
式
雑
械
損
摘
7h/10m×1人×1/8
ピートサンプラー
1
労務費の3%
注)1.深度による変化率は深度5m以内:1.0
6-2
名
要
深度10m以内:1.3
サンプリング適応土質表
称
適
応
土
質
必 要 な 孔 径
軟弱な粘性土
フォイルサンプリング
特に表層から連
続して軟弱な地
泥
取
目
的
摘
要
軟弱な粘性土の深
125m/m以上
層のところ
ピートサンプリング
採
い地盤で連続した
長い試料を乱さな
N値
0~4
N値
0~
いで採取
炭
66m/m以上
調 地標歩
-
24
泥炭を乱して採取
7
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
電気探査(垂直法)
7-1
標準歩掛
703-112-01
計画準備及び調査協議
施工単価コード
F85150
(1件当り)
区
分
名
主
直 接 人 件 費
※
称
任
技
単
位
調 査 協 議
計 画 準 備
師
人
2.3
1.2
技
師(A)
人
2.3
1.2
技
師(B)
人
0.8
0.4
調査協議は2回を標準とするがボーリング、地質踏査、弾性波探査と同一発注の場合、調査協議に
ついては適宜、特記仕様書にうたい減ずることができる。
703-112-02
電気探査測定
施工単価コード
F85155
(10点当り)
単
可探深度50m内外
可探深度100m内外
位
(8点/日)
(6点/日)
地質調査技師
人
1.70
2.60
主任地質調査員
人
3.40
5.20
地 質 調 査 員
人
6.80
10.40
ライトバン運転費
日
3.40
5.20
名
称
規
格
等
諸
雑
費
木杭絶縁テープ
%
5.00
5.00
レ
ベ
ル
3級
日
1.30
1.70
料
電気探査器
〃
1.30
1.70
機
械
備考
損
摘
要
労務費の5%
1.本歩掛表は現地踏査を含むものとし、必要に応じて伐開測量等を計上のこと。
2.150m内外の場合は100m内外の15%増し
200m内外の場合は30%増しとする。
703-112-03
電気探査解析
施工単価コード
F85160
(10点当り)
区
分
名
直 接 人 件 費
備考
7-2
称
単位
可探深度50m内外
可探深度100m内外
主任技師
人
1.2
1.2
技師(A)
人
1.9
2.6
0.6
0.8
技師(B)
技師(C)
人
0.6
0.8
技術員
人
1.5
2.3
1.150m内外の場合は100m内外の15%増し
200m内外の場合は30%増しとする。
現地立会打合せ
703-114-01
現地立会打合せを参照
調 地標歩
-
25
摘
要
8-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
その他
(1)旅費交通費、運搬費の計上は委託積算基準(測量編)に準ずる。
9
解析等調査
703-114-01
現地立会打合せ
施工単価コード
F85280
(1回当り)
名
称
単
位
数
量
地 質 調 査 技 師
人
1
主 任 地 質 調 査 員
〃
1
ライトバン運転費
日
1
備考
摘
要
1.本表はボーリングおよび地震探査、電気探査、地質踏査に適用する。
2.同一発注業務については、加算計上しないこととする。但し、ボーリングと地震探査の同一
発注については2回を標準とする。
3.旅費・交通費等の計上は、委託積算基準(測量編)に準じる。
調 地標歩
-
28
10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
物理検層
703-115-01
物理検層測定
施工単価コード
F85180
(100m当り)
単
速度(P)検層
P ・ S 検 層
密
位
測定間隔2m
測定間隔2m
測定間隔0.5m
地質調査技師
人
2.00
4.00
1.00
主任地質調査員
人
4.00
8.00
3.00
地 質 調 査 員
人
4.00
4.00
3.00
ライトバン運転費
日
4.00
8.00
3.00
費
%
5.00
5.00
5.00
速度検層器損料
日
2.00
PS検層器損料
日
密度検層器損料
日
電気検層器損料
日
名
諸
称
雑
規格等
位
測定間隔0.25m
地質調査技師
人
0.50
主任地質調査員
人
1.00
地 質 調 査 員
人
1.00
ライトバン運転費
日
1.00
費
%
5.00
速度検層器損料
日
PS検層器損料
日
密度検層器損料
日
電気検層器損料
日
諸
雑
規格等
層
摘
要
労務費の5%
1.00
電 気 検 層
称
検
4.00
単
名
度
摘
要
労務費の5%
0.50
注)1.各検層の測定間隔は、表に示す値を基本としているので、測定間隔を変える場合は歩掛も同率
に変えること。
(例:P・S検層で測定間隔を1mとする場合、本表歩掛の100%増)
2.速度検層、P・S検層で電気雷管を用いて起爆させる場合は、瞬発雷管を計上すること。
調 地標歩
-
29
11
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
井戸検層
11-1
標準歩掛
井戸検層(比抵抗、自然電位、温度)
703-116-01
施工単価コード
F85350
(100m当り)
名
称
形状寸法
単
位
数
量
地 質 調 査 技 師
人
0.5
主 任 地 質 調 査 員
〃
1.5
ライトバン運転費
日
1.5
諸
式
1
日
0.5
雑
費
損
料
電気検層器
摘
要
労務費の5%
機
械
備考
1.検層間隔は0.5mを標準とする。検層間隔を変える場合は、歩掛も同率にかえること。
(例……検層間隔0.25mの場合、本表歩掛の100%増)
井戸検層とりまとめ
703-116-02
施工単価コード
F85360
(100m当り)
名
称
単
位
数
量
地 質 調 査 技 師
人
0.8
主 任 地 質 調 査 員
〃
0.8
雑
式
1
備考
材
料
摘
要
労務費の5%
1.本表の技術者のうち、地質調査技師については、旅費を計上のこと。
2.検層間隔は0.5mを標準とする。検層間隔を変える場合は、歩掛を同率にかえること。
(例……検層間隔0.25mの場合、本表歩掛の100%増)
703-116-03
井戸作工
(100m当り)
名
鋼
称
管
挿
洗
地
入
砂
質
調
査
形
状
寸
法
単
工
位
m
利
3.9~9m/m
m3
員
(砂利充填)
人
数
量
100
日
3
ボーリングマシン運転費
日
3
掘 さ く 用 動 力 費
〃
3
雑
式
1
日
3
機
械
器
具
損
要
スリット加工を含む
0.5人/m3
ラ イ ト バ ン 運 転 費
品
摘
掘削用動力費の5%
料
ボーリングマシン油圧式
スチール製櫓〔垂直用〕
調 地標歩
必要に応じて別途計上
-
31
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
703-116-04
鋼管挿入
施工単価コード
F85380
(100m当り)
名
称
規格等
単
鋼
管
口
径
区
分
位 φ100m/m φ150m/m φ200m/m φ250m/m
地 質 調 査 員
人
6.00
6.00
6.00
6.00
配
工
人
2.00
2.00
2.00
2.00
ライトバン運転費
日
2.00
2.00
2.00
2.00
管
鋼管用炭素鋼管
φ100
m
鋼管用炭素鋼管
φ150
m
鋼管用炭素鋼管
φ200
m
鋼管用炭素鋼管
φ250
m
鋼管用炭素鋼管
φ300
m
鋼管用炭素鋼管
φ350
m
鋼管用炭素鋼管
φ400
m
スリット加工
φ100
m
スリット加工
φ150
m
スリット加工
φ200
m
スリット加工
φ250
m
スリット加工
φ300
m
スリット加工
φ350
m
スリット加工
φ400
m
名
称
規格等
単
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
鋼
管
口
径
区
分
位 φ300m/m φ350m/m φ400m/m
地 質 調 査 員
人
6.00
6.00
12.00
配
工
人
2.00
2.00
4.00
ライトバン運転費
日
2.00
2.00
4.00
管
鋼管用炭素鋼管
φ100
m
鋼管用炭素鋼管
φ150
m
鋼管用炭素鋼管
φ200
m
鋼管用炭素鋼管
φ250
m
鋼管用炭素鋼管
φ300
m
鋼管用炭素鋼管
φ350
m
鋼管用炭素鋼管
φ400
m
スリット加工
φ100
m
スリット加工
φ150
m
スリット加工
φ200
m
スリット加工
φ250
m
スリット加工
φ300
m
スリット加工
φ350
m
スリット加工
φ400
m
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
調 地標歩
-
32
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
12
揚水試験
12-1
標準歩掛
703-117-01
揚水試験設備
施工単価コード
F85410
(1ヶ所当り)
名
地
称
質
調
位
平
地
山
地
員
人
8.00
14.00
ライトバン運転費
日
2.00
4.00
703-117-02
査
単
段階揚水試験
施工単価コード
名
称
形
状
寸
法
単
位
数
量
摘
F85420
要
地 質 調 査 技 師
人
4
段取
2H
主任地質調査員
〃
4
洗浄
予備揚水
6H
3H
地 質 調 査 員
〃
4
ライトバン運転費
日
4
動
H
30
段階揚水(7段階×3H)21H
計
32H
〃
30
機械稼働時間
力
機
械
費
損
703-117-03
料
水中モーターポンプ
30H
一定量揚水試験
施工単価コード
名
称
形
状
寸
法
単
位
数
量
摘
要
地 質 調 査 技 師
人
3
揚水時間
12H
主任地質調査員
〃
3
回復測定
12H
地 質 調 査 員
〃
3
計
24H
ライトバン運転費
日
3
動
H
12
機械稼働時間
12H
〃
12
機
力
械
費
損
料
水中モーターポンプ
調 地標歩
-
34
F85430
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
12-4
段階揚水(7段階×3時間)試験
施工単価コード
F85420
(1ケ所当り)
規
格
規
格
等
単
鋼
管
口
径
区
分
位
φ100m/m
φ150m/m
φ200m/m
地質調査技師
人
4.00
4.00
4.00
主任地質調査員
人
4.00
4.00
4.00
地 質 調 査 員
人
7.90
7.90
4.90
軽
ç
66.00
168.00
360.00
日
4.00
4.00
4.00
4.00
油
ライトバン運転費
発 動 発 電 機
10kVA
日
発 動 発 電 機
35kVA
日
発 動 発 電 機
75kVA
日
発 動 発 電 機
100kVA
日
発 動 発 電 機
150kVA
日
水中モーターポンプ
65m/m 2.2kw
日
〃
80m/m 7.5 〃
日
〃
100m/m
11〃
日
〃
125m/m
15〃
日
〃
150m/m
37〃
日
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
単
鋼
位
φ250m/m
φ300m/m
地質調査技師
人
4.00
4.00
主任地質調査員
人
4.00
4.00
地 質 調 査 員
人
7.90
7.90
軽
ç
480.00
690.00
日
4.00
4.00
規
格
規
格
等
油
ライトバン運転費
発 動 発 電 機
10kVA
日
発 動 発 電 機
35kVA
日
発 動 発 電 機
75kVA
日
発 動 発 電 機
100kVA
日
発 動 発 電 機
150kVA
日
水中モーターポンプ
65m/m 2.2kw
日
〃
80m/m 7.5 〃
日
〃
100m/m
11〃
日
〃
125m/m
15〃
日
〃
150m/m
37〃
日
調 地標歩
管
口
径
区
分
4.00
4.00
4.00
4.00
-
36
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
12-5
一定量揚水(12時間)試験
施工単価コード
F85430
(1ケ所当り)
規
格
規
格
等
単
鋼
管
口
径
区
分
位
φ100m/m
φ150m/m
φ200m/m
地質調査技師
人
3.00
3.00
3.00
主任地質調査員
人
3.00
3.00
3.00
地 質 調 査 員
人
4.56
4.56
4.56
軽
ç
26.00
67.00
144.00
日
3.00
3.00
3.00
3.00
油
ライトバン運転費
発 動 発 電 機
10kVA
日
〃
35kVA
日
〃
75kVA
日
〃
100kVA
日
〃
150kVA
日
水中モーターポンプ
65m/m 2.2kw
日
〃
80m/m 7.5 〃
日
〃
100m/m
11〃
日
〃
125m/m
15〃
日
〃
150m/m
37〃
日
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
単
鋼
位
φ250m/m
φ300m/m
地質調査技師
人
3.00
3.00
主任地質調査員
人
3.00
3.00
地 質 調 査 員
人
4.56
4.56
軽
ç
192.00
276.00
日
3.00
3.00
規
格
規
格
等
油
ライトバン運転費
発 動 発 電 機
10kVA
日
〃
35kVA
日
〃
75kVA
日
〃
100kVA
日
〃
150kVA
日
水中モーターポンプ
65m/m 2.2kw
日
〃
80m/m 7.5 〃
日
〃
100m/m
11〃
日
〃
125m/m
15〃
日
〃
150m/m
37〃
日
調 地標歩
管
口
径
区
分
3.00
3.00
3.00
3.00
-
37
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2
急傾斜地崩壊防止調査
2-1
簡易貫入試験
2-1-1
適用範囲
急傾斜地崩壊対策工事における調査設計業務において、作業上制約の多い急傾斜地等で表層土の強度、
密度等の相対的な変化を連続的に測定し、表層崩壊を発生させる可能性の高い土層の強度とその密度を把
握するために行う場合に適用する。
なお、調査条件等は北海道建設部砂防災害課監修「急傾斜地崩壊防止工事技術指針(案)」に基づく。
2-1-2
作業区分
急傾斜地崩壊防止簡易貫入試験歩掛における作業区分は以下のとおりとする。
名
称
業
務
内
容
簡 易 貫 入 試 験 (財)砂防・地すべりセンターが定めた規格の試験機により、表層崩壊を発生させる可能性
の高い土層の強度とその密度を把握するため、連続的に測定を行う。
2-1-3
標準歩掛
807-201-01
簡易貫入試験
施工単価コード
所 要 日 数
作業工程
標準作業量
簡易貫入試験
( 外 業 )
地技
主調
地調
質
調
任
査
地
査
査師
質員
質員
内
外
業
区
分
編
F86580
成
延 人 日 数
地技 主調 地調 地技
主調
地調
質
任
査
地
査
質員
質員
0.5 0.4
0.5
調
任
査
地
査
質
調
査師 質員 質員 査師
0.5 0.4 0.5
外
1
1
0.3 0.3
内
1
1
1
10m当り
( 内 業 )
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
雑
名
器
材
規
格
直接作業費
の2.5%
設急 傾
-
23
割合
単位 数 量
式
0.3 0.3
1
機 械
経 費
0.5
(%)
材料費
-
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
〔9〕災 害 復 旧 測 量 調 査 設 計
1.災害復旧測量調査
1-1
災害復旧測量調査(河川)
1-1-1
適用範囲
(1)本歩掛は、災害復旧工事のため、コンクリートブロックを使用した護岸(兼用護岸含む)等の簡易な工
法の調査を実施する場合に適用するものとし、複雑な作工物調査を必要とする場合は別途計上する。
(2)改良復旧にあたっては、河川測量歩掛を適用する。
1-1-2
標準歩掛
809-101-01
災害復旧測量調査(河川)
施工単価コード
F82450
(単位:1km当り)
工
現
中
測
任
量
技
技
量師
師
量補
査
1.0
1.0
量
4.0
4.2
種
地
心
測主
踏
線
測
測技
師
測
量
助
手
製
測補
図
助
工
量員
3.6
平
面
測
量
3.4
縦
断
測
量
1.9
2.0
1.8
横
断
測
量
7.8
10.7
9.1
合
計
14.7
17.9
14.5
3.4
注)1.伐開作業が必要な場合は別途計上する。
2.平面測量は写図を基本とし、実測が必要であれば別途計上する。
3.測量間隔は20m(断面変化点等のプラス測点を含む)を標準とする。
4.横断測量幅は45m程度までを標準とする。
設災 害 -
1
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-1-3
「機械経費」「材料費」「通信運搬費等」「精度管理費」率表
各工種別における機械経費、材料費、通信運搬費等及び精度管理費の構成は、下表の率により積算するこ
とができる。
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
割合
工 種 名
品
現地踏査
中心線測量
名
規
格
単位
数 量
雑 器 材 直接作業費の0.5%
木
杭 6×6×60cm
ライトバン
1.5
〃
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
式
本
台日
台時

式
1
13
1.0
2.0
5
1
トータルス
テーション
座標展開機
雑 器 材
木
杭
木
杭
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
費
台日
2.7
〃
式
本
〃
0.2
1
10
65
測角部3級
パーソナルコンピュータ
直接作業費の0.5%
9×9×75cm
6×6×60cm
#300W片面マット
0.9×20m
1.5
〃
縦断測量
横断測量
3 級
直接作業費の0.5%
#300片面マット
0.9×20m
レ ベ ル
雑 器 材
木
杭
セクション
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
台日
式
1.4
1
本
0.18
1.5
〃
台日
台時

式
1.4
2.8
7
1
3 級
直接作業費の0.5%
4.5×4.5×45cm
♯300片面マット
0.9×20m
台日
式
本
4.2
1
112
〃
0.56
1.5
〃
台日
台時

式
4.2
8.4
21
1
設災 害 -
2
経 費
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
2.5
15.0
-
-
3.0
8.5
-
10
-
-
-
-
2.0
5.5
-
10
2.0
6.0
-
10
〃 0.17
台日 2.7
台時 5.4

14
式
1
平面測量
レ ベ ル
雑 器 材
セクション
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
機 械
(%)
1-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
災害復旧測量調査(道路)
1-2-1
適用範囲
(1)本歩掛は、災害復旧工事のため、コンクリートブロックを使用した護岸(兼用護岸含む)の簡易な工法
の調査を実施する場合に適用するものとし、複雑な作工物調査を必要とする場合は別途計上する。
(2)改良復旧にあたっては、路線測量歩掛を適用する。
1-2-2
標準歩掛
809-102-01
災害復旧測量調査(道路)
施工単価コード
F81300
(単位:1km当り)
工
種
測主
測
測技
任
量
技
技
量師
師
量補
師
測
量
助
手
現
地
踏
査
1.0
1.0
I
P
設
置
1.8
1.7
1.0
量
4.0
4.2
3.6
中
心
線
測
平
面
測
量
縦
断
測
量
1.9
2.0
1.8
横
断
測
量
7.8
10.7
9.1
合
計
16.5
19.6
15.5
製
測補
図
助
工
量員
3.4
3.4
注)1.伐開作業が必要な場合は別途計上する。
2.平面測量は写図を基本とし、実測が必要であれば別途計上する。
3.測量間隔は20m(断面変化点等のプラス測点を含む)を標準とする。
4.横断測量幅は45m程度までを標準とする。
設災 害 -
3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-2-3
「機械経費」「材料費」「通信運搬費等」「精度管理費」率表
各工種別における機械経費、材料費、通信運搬費等及び精度管理費の構成は、下表の率により積算するこ
とができる。
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
割合
工 種 名
品
現地踏査
IP設置
中心線測量
名
規
格
単位
数 量
雑 器 材 直接作業費の0.5%
木
杭 6×6×60cm
ライトバン
1.5
〃
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
式
本
台日
台時

式
1
13
1.0
2.0
5
1
トータルステーション
雑 器 材
木
杭
木
杭
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
測角部3級
直接作業費の0.5%
9×9×90cm
6×6×60cm
1.5
〃
台日
式
本
〃
台日
台時

式
0.8
1
7
6
0.8
1.6
4
1
トータルス
テーション
座標展開機
雑 器 材
木
杭
木
杭
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
費
測角部3級
台日
2.7
〃
式
本
〃
0.2
1
10
65
パーソナルコンピュータ
直接作業費の0.5%
9×9×75cm
6×6×60cm
#300W片面マット
0.9×20m
1.5
〃
縦断測量
横断測量
3 級
直接作業費の0.5%
#300片面マット
0.9×20m
レ ベ ル
雑 器 材
木
杭
セクション
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
台日
式
1.4
1
本
0.18
1.5
〃
台日
台時

式
1.4
2.8
7
3 級
直接作業費の0.5%
4.5×4.5×45cm
♯300片面マット
0.9×20m
台日
式
本
4.2
1
112
〃
0.56
1.5
〃
台日
台時

式
4.2
8.4
21
1
設災 害 -
経 費
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
2.5
15.0
-
-
2.5
7.0
-
10
3.0
8.5
-
10
-
-
-
-
2.0
5.5
-
10
2.0
6.0
-
10
本 0.17
台日 2.7
台時 5.4

14
式
1
平面測量
レ ベ ル
雑 器 材
セクション
ポリエステ
ルフィルム
ライトバン
〃
ガ ソ リ ン
雑
品
機 械
(%)
4
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2.災害復旧査定写真撮影
2-1
災害復旧査定写真撮影・収集・整理
2-1-1
適用範囲
本歩掛は、災害復旧事業の申請のため、必要となる資料の作成に適用する。
2-1-2
標準歩掛
809-201-01
災害復旧査定写真撮影・収集・整理
施工単価コード
F89598
(単位:1km当り)
工
測主
任
技
量師
種
測
量
技
師
測技
師
量補
査定写真撮影・収集
(
外
業
)
査 定 写 真 整 理
(
内
業
)
2-1-3
測
量
助
手
製
測補
図
助
工
量員
5.0
15.0
5.0
編成人員
滞在費を算出するための査定写真整理の編成人員は次表を標準とする。
工
測主
任
技
量師
種
測
量
技
師
測技
師
量補
査定写真撮影・収集
(
外
業
)
2-1-4
測
量
助
手
製
測補
図
助
工
量員
1
3
「機械経費」「材料費」「通信運搬費等」「精度管理費」率表
各工種別における機械経費、材料費、通信運搬費等及び精度管理費の構成は、下表の率により積算するこ
とができる。
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
割合
工 種 名
品
査定写真撮影・収集
( 外 業 )
査定写真整理
( 内 業 )
単位
数 量
材
式
1
雑 器 材
プリント代
コ ピ ー 代
式
〃
〃
1
1
1
雑
名
器
規
格
設災 害 -
5
機 械
経 費
(%)
材料費
-
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
-
-
-
16.5
4.5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
6.路面性状調査
6-1
適用範囲
この積算基準は、北海道建設部において委託により実施する路面性状調査に適用する。
6-2
業務等の費用及び積算
業務に係わる費用及び積算等は、測量業務委託積算基準による。
6-3
標準歩掛
6-3-1
準備工
901-601-01
計画及び準備工
施工単価コード
F90278
(1業務当たり)
区
単
分
位 測量主任技師
計画及び準備工
901-601-02
所
日
0.5
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
1.5
2.0
1.0
内外業区分
測量補助員
外 業
協議及び打合せ
施工単価コード
F90280
(1業務当たり)
区
単
分
位 測量主任技師
協議及び打合せ
901-601-03
所
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
1.0
1.5
1.5
内外業区分
測量補助員
内 業
現地踏査
施工単価コード
F90282
(100km当たり)
区
単
分
位
現 地 踏 査
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
2.5
2.5
2.5
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
標識車(トリップ車)
規
格
測量補助員
内外業区分
外 業
直接人件費に対する割合(%)
単位 数 量
日
計道調 - 56
2.5
機 械
経 費
13.5
材料費
-
通信運
搬費等
-
6-3-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
路面調査
901-602-01
路面性状測定
施工単価コード
F90284
(100km当たり)
区
単
分
位
路面性状測定
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
1.5
3.0
1.5
使 用 機 械 及 び 材 料
内外業区分
外 業
直接人件費に対する割合(%)
単位
数 量
機 械
経 費
材料費
通信運
搬費等
路面計測車
日
1.5
200.0
-
-
記 録 テ ー プ 高密度
巻
12.0
-
27.0
-
品
901-602-02
測量補助員
名
規
格
ひびわれ解読及び計算処理
施工単価コード
F90286
(100km当たり)
区
単
分
位
ひびわれ解読
及び計算処理
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
3.0
12.0
4.0
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
ひびわれ画像処理機
901-602-03
測量補助員
内外業区分
内 業
直接人件費に対する割合(%)
単位
数 量
機 械
経 費
材料費
通信運
搬費等
日
10.0
69.0
-
-
縦横断凸凹処理及び計算処理
施工単価コード
F90288
(100km当たり)
区
分
縦横断凸凹処理
及び計算処理
単
位
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
3.0
4.0
5.0
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
縦横断凸凹
画像処理機
規
格
測量補助員
内外業区分
内 業
直接人件費に対する割合(%)
単位
数 量
機 械
経 費
材料費
通信運
搬費等
日
3.0
32.5
-
-
計道調 - 57
6-3-3
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
データ作成
901-603-01
道路管理データ等の作成
施工単価コード
F90292
(100km当たり)
区
単
分
位
道路管理データ
等 の 作 成
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
1.0
2.0
4.0
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
大型電算機損料
901-603-02
測量補助員
内外業区分
内 業
直接人件費に対する割合(%)
単位
数 量
日
1
機 械
経 費
材料費
14.5
-
通信運
搬費等
-
路面性状データベースの作成
施工単価コード
F90290
(100km当たり)
区
単
分
位
路面性状データ
ベースの作成
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
1.0
3.0
4.0
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
大型電算機損料
6-3-4
測量補助員
内外業区分
内 業
直接人件費に対する割合(%)
単位
数 量
日
3.0
機 械
経 費
材料費
38.0
-
通信運
搬費等
-
履歴ファイル作成
901-604-01
補修履歴データ作成
施工単価コード
F90294
(100件当たり)
区
分
単
位
補修履歴データ作成 日
所
測量主任技師
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
0.5
1.0
6.3
計道調 - 58
測量補助員
内外業区分
内 業
6-3-5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
報告書作成
901-605-01
報告書作成
施工単価コード
F90296
(100km当たり)
区
単
分
報 告 書 作 成
6-3-6
所
要
日
数
位
測量主任技師
測量技師
測量技師補
測量助手
日
1.0
1.0
2.0
4.0
測量補助員
内外業区分
内 業
回送費
901-606-01
回送費
施工単価コード
F90298
(100km当たり)
区
回
単
分
送
位
費
所
測量主任技師
日
要
日
数
測量技師
測量技師補
測量助手
0.8
1.2
0.8
使 用 機 械 及 び 材 料
品
名
規
格
測量補助員
内外業区分
外 業
直接人件費に対する割合(%)
単位 数 量
標識車(トリップ車)
日
0.4
路面計測車
日
0.4
機 械
経 費
材料費
通信運
搬費等
119.5
-
-
(1)輸送積算起点について
1)路面性状調査における路面計測車の回送費については、札幌市(市役所)を輸送積算起点とする。
また、近傍にて路面計測車を確保できる場合は、別途考慮する。
計道調 - 59
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
1-2
河川水辺環境調査(河川空間利用実態調査)業務標準歩掛
902-101-02
河川水辺環境調査(河川空間利用実態調査)
職
区
種
分
計
画
準
有料施設区域の調査(1業務当り)
実 態 調 査
定
区
(7回1式)
間
観
観
測
量
測
量
測
量
測
任技師
技
師
技術捕
助
手
補助員
1.0
1.5
備
河川空間利用
点
測量主
1.0
0.5
測(1箇所当り)
0.5
測(10km当り)
集計(様式A-1~7)(10km当り)
告
書
の
作
成
1.5
3.0
1.5
3.0
0.5
水 系 様 式 の 作 成 ( 様 式 D - 1 ~ 7 )
報
1.0
0.5
0.5
3.0
3.0
1.0
1.5
5.0
歩掛使用上の留意点
①
実態調査は年間7回調査を実施する標準歩掛である。
②
有料施設区域の調査は1業務当りとし、有料施設が6箇所以内を対象とする。
③
区間観測は定点観測区間を覗く区間の観測歩掛で、調査対象区間の延長は 200km以下と
する。
④
定点観測及び区間観測は、高水敷等の樹林等の障害物があり観測が困難な場合、あるいは高水
敷が広く観測が困難な場合については別途積算する。
⑤
実態調査集計(様式A-1~7)並びに水系様式の作成は、ブロック数が8箇所、または定点
区域が21箇所以下を標準とする。
⑥
上記の範囲を超えるものは別途積算する。
計河 調
-
3
量
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-5
水文調査歩掛
2-5-1
作業計画
902-201-01
作業計画
施工単価コード
所
要
日
数
内
編
成
延
F82600
人
日
数
外
作 業
工 程
標 準
作業量
作 業
1業務
計 画
当
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.5 0.5
り
測
業 量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
内
1
1
測
量
助
手
測
量
補
助
員
測
量
主
任
技
師
名
規
格
測
量
補
助
員
割合
単位 数 量
機 械
経 費
(%)
材料費
-
通信運
搬費等
精度
管理
費率
-
-
打合せ協議
902-202-01
工
測
量
助
手
直接人件費に対する
-
2-5-2
測
量
技
師
補
0.5 0.5
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
技
師
種
打合せ協議(水文調査)
名
第 1 回 打 合 せ
測量主任技師
0.5
中 間 時 打 合 せ
成 果 品 納 入 時
(1業務当たり)
測
量
技
師
備
考
0.5
0.5
0.5
測 量 技 師 補
0.5
1回当たり
0.5
(注)中間時打合せの回数は、1回を標準とするが、業務の内容等を勘案し増減できるものとする。
計河 調
-
8
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-5-3
観測準備
902-203-01
観測準備(雨量調査)
施工単価コード
F82610
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
雨
量
調
査
1回当り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
測
業 量
主
区 任
技
分 師
0.26 0.26 0.26
(0.20) (0.20) (0.20)
測
量
技
師
外
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
1
1
1
名
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
格
(
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.26 0.26 0.26
(0.20) (0.20) (0.20)
割合
単位 数 量
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
台日 0.26
式
1
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.26
〃
〃
台時 0.61
ガ ソ リ ン
※
測
量
技
師
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
ℓ
4.0
1.5
-
-
(3.5)
(-)
(-)
(-)
1.59
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に適用
する。
計河 調
-
9
902-203-02
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
観測準備(水位調査)
施工単価コード
F82620
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
水
位
調
査
1回当り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
測
業 量
主
区 任
技
分 師
0.22 0.22 0.22
(0.16) (0.16) (0.16)
測
量
技
師
外
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
1
1
2
名
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
格
(
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.22 0.22 0.44
(0.16) (0.16) (0.32)
割合
単位 数 量
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
台日 0.22
式
1
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.22
〃
〃
台時 0.61
ガ ソ リ ン
※
測
量
技
師
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
ℓ
4.5
2.0
-
-
(3.5)
(-)
(-)
(-)
1.59
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に適
用する。
計河 調
-
10
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
902-203-03
観測準備(流量調査)
施工単価コード
F82630
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
流
量
調
査
1回当り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
測
業 量
主
区 任
技
分 師
0.15 0.15 0.15
(0.09) (0.09) (0.09)
測
量
技
師
外
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
1
1
2
名
規
レ
ベ
ル 3 級
雑
器
材
格
(
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.15 0.15 0.30
(0.09) (0.09) (0.18)
割合
単位 数 量
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
台日 0.15
式
1
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.15
〃
〃
台時 0.61
ガ ソ リ ン
※
測
量
技
師
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
ℓ
5.0
2.5
-
-
(3.5)
(-)
(-)
(-)
1.59
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に適用
する。
計河 調
-
11
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-5-4
巡回保守点検
902-204-01
巡回保守点検(雨量観測(テレメータ雨量局))
施工単価コード
F82640
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
雨
量
観
測
テレメータ
雨量局
1回当り
1回当り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.17 0.17
(0.11) (0.11)
0.17 0.17
(0.11) (0.11)
測
業 量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
外
1
1
外
1
1
特
殊
作
業
員
名
規
格
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.17
〃
〃
台時 0.61
※
(
ℓ
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1.59
特
殊
作
業
員
0.17 0.17
(0.11) (0.11)
0.17 0.17
(0.11) (0.11)
割合
単位 数 量
ガ ソ リ ン
測
量
技
師
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
3.0
2.5
-
-
(2.0)
(-)
(-)
(-)
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に適用
する。
計河 調
-
12
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
902-204-02
巡回保守点検(水位観測(テレメータ水位局))
施工単価コード
F82650
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
水
位
観
測
テレメータ
水位局
1回当り
1回当り
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.14 0.14
(0.08) (0.08)
0.14 0.14
(0.08) (0.08)
測
業 量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
外
1
1
外
1
1
特
殊
作
業
員
名
規
格
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.14
〃
〃
台時 0.61
※
(
ℓ
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1.59
特
殊
作
業
員
0.14 0.14
(0.08) (0.08)
0.14 0.14
(0.08) (0.08)
割合
単位 数 量
ガ ソ リ ン
測
量
技
師
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
精度
管理
費率
3.5
3.0
-
-
(2.0)
(-)
(-)
(-)
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に適用
する。
計河 調
-
13
2-5-5
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
流量観測
2-5-5-1
低水流量観測
(1)標準歩掛
902-205-01
低水流量観測
施工単価コード
F82660
(1地点当り)
所
作 業
工 程
低水流
量観 測
標準作業量
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
要
日
測
量
技
師
補
数
測
量
助
手
内
測
量
補
助
員
0.21 0.21 0.21
1回当り
(0.15) (0.15) (0.15)
編
外
測
業 量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
成
延
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1
1
2
外
測
量
主
任
技
師
名
規
格
(注)1.(
台日
式
台日
台時
ℓ
数
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
(0.15) (0.15) (0.30)
直接人件費に対する
割合
(%)
機 械
経 費
0.21
1
2.0
0.21
(1.5)
0.61
1.59
単位 数 量
流 速 計 フォト式
雑 器 材
ライトバン
1.5 ℓ
〃
〃
ガ ソ リ ン
日
0.21 0.21 0.42
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
技
師
人
精度
管理
材料費
通信運
搬費等
費率
1.0
(-)
-
(-)
-
(-)
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に
適用する。
2.流量測定時間は60秒未満とする。
3.観測時期は夏期(4~11月)を標準とし、それ以外の場合は(2)標準歩掛の補正により補
正する。
4.観測に舟を使用する場合は、別途考慮する。
(2)標準歩掛の補正
観測地点及び観測時期による変化率
表-1
観測地点及び観測時期による変化率表
観測時期
観測地点
留萌・稚内
小樽・函館(檜山北部※1)
網走・旭川(上川北部※2)
札幌・旭川(上川北部※2を除く)
室蘭・帯広・釧路・
函館(檜山北部※1を除く)
夏
期
(4月~11月)
0.0
0.0
0.0
0.0
冬
期
(12月~3月)
+1.1
+0.9
+0.7
+0.6
0.0
+0.5
※1
檜山北部とは、今金町、せたな町及び八雲町(旧熊石町)をいう。
※2
上川北部とは、士別市、名寄市、中川郡、和寒町、剣淵町及び下川町をいう。
計河 調
-
14
2-5-5-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
高水流量観測
(1)標準歩掛
902-205-02
高水流量観測
施工単価コード
F82670
(1地点当り)
所
作 業
工 程
標準作業量
測
量
主
任
技
師
高水流
1回当り
量観 測
測
量
技
師
要
日
測
量
技
師
補
数
測
量
助
手
内
測
量
補
助
員
編
外
測
業 量
主
区 任
技
分 師
成
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
測
量
補
助
員
1
1
2
0.25 0.25 0.25
外
(0.19) (0.19) (0.19)
名
規
格
流 速 計 電波流速計
雑 器 材
ライトバン
1.5 ℓ
〃
〃
ガ ソ リ ン
(注)1.(
単位 数 量
台日
式
台日
台時
ℓ
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
人
日
測
量
技
師
補
数
測
量
助
手
測
量
補
助
員
0.25 0.25 0.50
(0.19) (0.19) (0.38)
直接人件費に対する
割合
(%)
使 用 機 械 及 び 材 料
品
延
機 械
経 費
0.25
1
19.5
0.25
(19.0)
0.61
1.59
精度
管理
材料費
通信運
搬費等
費率
1.0
(-)
-
(-)
-
(-)
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含む)に
適用する。
2.電波流速計による測定を標準とし、流量測定時間は60秒未満とする。
3.観測時期は夏期(4~11月)を標準とし、それ以外の場合は(2)標準歩掛の補正により補
正する。
4.観測に舟を使用する場合は、別途考慮する。
(2)標準歩掛の補正
観測地点及び観測時期による変化率
表-1
観測地点及び観測時期による変化率表
観測時期
観測地点
夏
期
(4月~11月)
冬
期
(12月~3月)
0.0
0.0
0.0
0.0
+1.1
+0.9
+0.7
+0.6
0.0
+0.5
留萌・稚内
小樽・函館(檜山北部※1)
網走・旭川(上川北部※2)
札幌・旭川(上川北部※2を除く)
室蘭・帯広・釧路・
函館(檜山北部※1を除く)
※1
檜山北部とは、今金町、せたな町及び八雲町(旧熊石町)をいう。
※2
上川北部とは、士別市、名寄市、中川郡、和寒町、剣淵町及び下川町をいう。
計河 調
-
15
2-5-6
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
計器撤去
902-206-01
計器撤去
施工単価コード
F82680
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
測
業 量
主
区 任
技
分 師
雨
量
0.16 0.16
観
測
(0.10) (0.10)
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
外
1
1
外
1
1
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.16 0.16
(0.10)
(0.10)
1回当り
水
位
0.16 0.16
観
測
(0.10) (0.10)
名
規
格
注)1.(
割合
単位 数 量
ライトバン
1.5 ℓ
台日 0.16
〃
〃
台時 0.61
ガ ソ リ ン
ℓ
(0.10)
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
0.16 0.16
1.59
機 械
経 費
(%)
材料費
通信運
搬費等
2.雨量観測及び水位観測ともに、記録計の清掃作業を含む。
計河 調
-
16
精度
管理
費率
7.0
5.5
-
-
(7.5)
(-)
(-)
(-)
)内は起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回する場合(日帰りを含
む)に適用する。
(0.10)
2-5-7
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
観測資料整理
2-5-7-1
902-207-01
観測資料整理(雨量)
観測資料整理(雨量)
施工単価コード
F82690
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
観測資料
整
理 1ヶ月当り
(雨量)
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.03 0.07
測
量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
業
内
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
特
殊
作
業
員
記
雑
名
録
紙
規
格
1ヶ月巻
品
計河 調
-
17
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.03 0.07
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
割合
単位 数 量
巻
1
式
1
機 械
経 費
-
(%)
材料費
27.0
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-5-7-2
902-207-02
観測資料整理(水位)
観測資料整理(水位)
施工単価コード
F82700
(1地点当り)
所
要
日
数
内
編
成
延
人
日
数
外
作 業
標準作業量
工 程
観測資料
整
理 1ヶ月当り
(水位)
測
量
主
任
技
師
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
0.10 0.26
特
殊
作
業
員
測
量
主
区 任
技
分 師
測
量
技
師
業
内
測
量
技
師
補
測
量
助
手
1
1
特
殊
作
業
員
記
雑
名
録
紙
規
格
1ヶ月巻
品
計河 調
-
18
測
量
技
師
測
量
技
師
補
測
量
助
手
特
殊
作
業
員
0.10 0.26
直接人件費に対する
使 用 機 械 及 び 材 料
品
測
量
主
任
技
師
割合
単位 数 量
巻
1
式
1
機 械
経 費
-
(%)
材料費
11.5
通信運
搬費等
-
精度
管理
費率
-
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2-6
水文調査(外業)にかかる旅費交通費の運用について
水文調査(外業)にかかる旅費交通費は原則として、土木事業委託積算基準「総則」によるものとする。
ただし、財団法人等に委託する場合など、積算起点から調査地点までが遠距離の場合は次のとおり計上する
ことができる。
2-6-1
起点からの片道距離30km以上の調査地点を周回(日帰り)する場合
積算起点と調査地点間が片道距離30km以上あり、起点から調査地点を周回して起点に戻る行程が効率的
である場合は、調査地点数を問わず、その行程に1/2を乗じた距離を片道距離として往復分の旅費交通費を
計上する。
ただし、近隣の調査地点ごとにいくつかの行程を設定する等、一行程当りの距離が過大にならないよう留意
すること。
(1)調査地点を周回するために行程上宿泊を要する場合は、次のとおり交通費及び基準日額を計上する。た
だし、特殊作業員については、基準日額のみを計上するものとし日当及び宿泊料は計上しない。
なお、この場合、滞在地引き上げ日を除く日数分の宿泊日数に応じて、滞在日額旅費を業務員数分(特
殊作業員を除く)を計上する。
1)交通費及び基準日額
902-210-01
区
片道距離
200km
250km
300km
350km
以上
以上
以上
以上
以上
~
~
~
復
150km
以上
60km
100km
150km
200km
250km
300km
350km
400km
未満
未満
未満
未満
未満
未満
未満
未満
(0.9h) (1.6h) (2.5h) (3.5h) (4.5h) (5.5h) (6.5h) (7.5h)
泊
当
1
1
1
1
1
1
1
1
料
1
1
1
1
1
1
1
1
0.1 日
0.2 日
0.3 日
0.4 日
0.6 日
0.7 日
0.8 日
0.9 日
基 準 日 額
交
100km
以上
~
宿
60km
以上
転)
日
路
30km
~
運
F82820
費
(ライトバン
往
施工単価コード
~
通
F82810
~
種 別
交
施工単価コード
~
分
調査地点を周回するために行程上宿泊を要する場合の交通費及び基準日額
通
費
( ラ イ ト バ ン (0.9h) (1.6h) (2.5h) (3.5h) (4.5h) (5.5h) (6.5h) (7.5h)
運
日
転)
当
1
1
1
1
1
1
1
1
0.1 日
0.2 日
0.3 日
0.4 日
0.6 日
0.7 日
0.8 日
0.9 日
路
基 準 日 額
(注)日当、宿泊料及び基準日額は、業務員数分を計上のこと。ただし、特殊作業員にかかる日当及び
宿泊料は計上しない。
計河 調
-
26
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
2)滞在日額旅費
(1日当り)
滞在期間
滞
在
滞在地到着の翌日
30日目から
から29日目まで
59日まで
F12110
日 額 旅 費
滞在地引上げ日を除く
60日以上
F12120
F12130
日数である。
業務員数分を計上のこと
特殊作業員を除く。
(2)調査地点を周回し、作業内容が半日程度で終了するため日帰りする場合は、交通費(ライトバン運転)、
日当及び基準日額を計上する。
902-210-02
調査地点を周回するために日帰りする場合の交通費及び基準日額
日
基
60km未満
100km未満
150km未満
費
(1.8h)
(3.2h)
(5.0h)
当
-
0.5
0.5
準
日
額
0.2 日
0.4 日
0.6 日
~
通
F82840
100km以上
別
交
施工単価コード
60km以上
~
種
F82830
30km以上
~
片道距離
施工単価コード
備
考
ライトバンによる往復
(注)1.日当及び基準日額は、業務員数分(特殊作業員を含む)を計上のこと。ただし、特殊作業員に
かかる日当は計上しない。
2.走行に障害(渋滞、悪路等)がある行程となる場合、片道距離100km以上については
(1)に準じる。
計河 調
-
27
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3.水質調査
3-1
水質採水作業
3-1-1
計画準備
測量技師、測量技師補各1人を標準とする。
作業内容は、採水作業全般にわたる計画を作成し、現地で監督員との打合せを行うもので、打合せの回
数は2回(当初完了時)程度とする。
また、現地調査が必要な場合は追加計上するものとし、測量技師、測量技師補各1人とする。
3-1-2
採水作業
3-1-2-1
①
班
編
成
橋上採水、徒歩採水作業の場合
測量技師補
1人(現地測定、指導、運転等)
測量補助員
2人(器具運搬、採水、その他)
を標準とする。
但し、採水量、採水状態等実状にあわせて作業員を増減するものとする。又市街地等で交通規制を
受けるなど、特別の場合は運転手(一般)を計上するものとする。
②
船上採水作業については橋上採水、徒歩採水作業に準ずるほか、原則として船夫1人を計上するが
船の大きさ、採水、水深等の実情にあわせて計上する。
3-1-2-2
採水作業時間
全項目(健康項目、環境項目、一般項目等)採水の場合、箇所1回当りの採水作業時間は30分を標準
とする。
①
採水作業及び薬品処理
15分
②
準備及び跡片付
10分
③
その他(天候、水位、水温、気温測定等)
5分
計
30分
注)1.採水作業時間の標準は次のとおりとする。
(1)橋上採水作業の場合
イ)歩道が設置されている
ロ)水面までの高さが5~10m以下
準備点検、跡片付けは器具の点検格納、記録の整理等に要する時間である。
2.その他とは、水質分析への引渡し等である。
3-1-3
運搬作業
運搬作業は、採水作業に含まない作業で、例えば採水日の翌日に別途運搬する場合、湖沼で船のみの採水
で運搬を自動車で行う場合等に適用する。
計河 調
-
28
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
3-1-3-1
班
編
成
測量技師補(運転、資料の引渡し等)
測量補助員(積卸し、その他)
各1人を標準とする。
3-1-3-2
作業時間等
作業時間は3-1-2-2の採水作業に準じて計上するものとする。
3-1-4
そ
の
3-1-4-1
他
旅費の積算・職種の計上方法
測量技師、測量技師補、測量補助員について計上する。
3-1-4-2
夜間単価(時間外)の計上方法
原則として交替制を考慮しないものとし、時間外作業に対する積算は次のとおりとする。
次の積算により超過勤務(時間外)単価を計算し、基準日額に加えるものとする。
なお、休憩時間は拘束時間が12時間以下の場合は1時間、12時間を超え24時間以下の場合は2時
間を標準とする。
①
17時~22時及び5時~8時
1時間当りの単価=基準日額/8×構成比× 125/100
②
22時~5時
1時間当りの単価=基準日額/8×構成比× 150/100
3-1-4-3
連続採水の場合、最終回採水後の残時間の取扱い方法
連続採水の最終回が完了し、試料を目的地まで運搬して基地に帰り、跡片付けを完了するまでの累計時
間を計上するものとし、24時間にはこだわらない。
3-1-4-4
①
現地作業の薬品費、冷却材料費及び採水器具費の計上方法
支給又は貸与の場合
支給又は貸与の場合は計上しないものとする。
但し雑品として消耗品等直接人件費の1%以内を計上する。
②
業者持ちの場合
薬品代及び器具の損料は標準として直接人件費の3%以内を計上する。ただし、連続採水の場合は
1.5%以内を計上するものとする。
③
冷却材料の計上
上記(1)、(2)における冷却材料は必要に応じて計上するものとし、ドライアイス2kg/回とす
る。
3-1-5
諸
経
費
単価表によらない場合の諸経費率は、土木事業委託積算基準 調査編 〔1〕地質・土質調査業務
1.地質・土質調査積算基準
1-4 一般調査諸経費率を適用する。
計河 調
-
29
3-2
平成27年 6月16日以降積算基準日適用
水質分析
項
水
目
質
分
規
格
析
単
位
摘
検体
要
「単価表74.水質分析調査」による
(注)水質分析単価には、諸経費を含む。
3-3
底質分析
項
底
目
質
分
規
格
単
位
摘
要
析
検体
「単価表75.底質分析調査」による
底 質 試 料 調 整
検体
底質分析単価に含んでいるので計上しない
溶出試験溶液の調整
回
必要に応じて別途計上
(注)1.底質分析単価には、諸経費を含む。
2.底質採取歩掛については河床材料調査歩掛を適用すること。
3-3-1
河床材料調査
902-303-01
河床材料調査
名
称
測
測
測
諸
量
技
量
量
師
助
補
雑
助
(1箇所当り)
単
位
数
量
補
人
0.10
手
人
0.10
員
人
0.30
費
%
5.00
備
考
労務費の5%
計
(注)1.本表は、中流歩掛(河床勾配1/200~1/2,000)において約1km間隔の水際附近で
10ケ所以上採取する場合に適用する。
2.水中より採取する場合又は、大粒径の上流域で採取する場合等は、実情に応じて別途積算する
こと。
計河 調
-
30

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